むずかしいっすね。ドリフト。
さらにレンジを合わせるなんて・・・
なんかいい練習の仕方ないですかね～

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• 2010年9月2日

上流向いてるやつも、追わせたら向き変わりますから。

怪しいヤツ、離れるモノには一定の距離を欲しがる連中です。
棒は横向けば12cmでも、
真後ろから見たら1cmくらいにしか見えません。

その急な12→1の変化を、もとの12に見ようとしたら
詰めるしかありませんから、自動的に追ってくるわけです。
途中で気づくとして、そいつがターンして逃げようとしたら、
その時点で棒はエサになります。

最初からエサだと思えばさらにもう少し詰めてきます。

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• 2010年9月2日

ドリフトは流れによってルアーが勝手にアクションしてくれることで誘って、ラインテンションがマックスに達した際にU字で食ってくるような釣り方、というのが大まかな解説になると思います。
本当の所はジグもドリフトもなんもかんも全部一緒ですけど。
糸もルアーの構造の一種と考えたら楽なんじゃないかと思います。

魚の向きとルアーの姿勢に対する糸の差し方。
全部これを利用した釣り方なんじゃないでしょうか。

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• 2010年9月1日