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十和田湖の宝石。
- ジャンル:釣行記
先ず以て、先日の台風は甚大な被害が発生し、多くの人の命と生活を奪い去りました。
亡くなられた方々の御冥福を御祈りすると共に、被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
その台風が来る前週、この日も台風後の温帯低気圧の影響を東北地方は受けていた。
そんな中、仲間から「十和田湖の姫」に会いに行かないか…
亡くなられた方々の御冥福を御祈りすると共に、被災された方々には心からお見舞い申し上げます。
その台風が来る前週、この日も台風後の温帯低気圧の影響を東北地方は受けていた。
そんな中、仲間から「十和田湖の姫」に会いに行かないか…
- 2019年10月16日
- コメント(0)
夏。川鱸。
- ジャンル:釣行記
灼熱の太陽の下でシーバスを釣るには、中々の体力が必要な時期。
6月、7月と狂ったように渓流へと足を運んだ事で、中々鱸とのタイミングが合わなかった。
週末、増水となると、ついつい渓流に行ってしまっていた。
地元の方々に負けるまいと、鱸だけにガムシャラに通った時代は、私の中では終わり、天気や水位、あと気分で…
6月、7月と狂ったように渓流へと足を運んだ事で、中々鱸とのタイミングが合わなかった。
週末、増水となると、ついつい渓流に行ってしまっていた。
地元の方々に負けるまいと、鱸だけにガムシャラに通った時代は、私の中では終わり、天気や水位、あと気分で…
- 2019年8月7日
- コメント(1)
渓流合宿。
- ジャンル:釣行記
私は今まで渓流は、日帰りでやる釣りだった。
それを今回、土日泊まりがけでやる。
しかも、いつものようなユルい、キャンプや外飯と言ったことではなく、朝から日暮れまでロッドを振りっぱなし。
食事は移動中。
そんな合宿とも言える釣りを敢行した。
そして、狙うのは尺ヤマメ。
イワナではない。
今年は梅雨らしい梅雨…
それを今回、土日泊まりがけでやる。
しかも、いつものようなユルい、キャンプや外飯と言ったことではなく、朝から日暮れまでロッドを振りっぱなし。
食事は移動中。
そんな合宿とも言える釣りを敢行した。
そして、狙うのは尺ヤマメ。
イワナではない。
今年は梅雨らしい梅雨…
- 2019年7月30日
- コメント(0)
平成最後のサクラマス。
- ジャンル:釣行記
2本目の奇跡の魚。
これだけで、釣りを終えても良かったのだか、時間が早すぎる。
それに、まだ気になっているポイントがあった。
リリース後、対岸や上流下流にアングラーが現れ始めた。
まだ、気配は有ったが退散。
ポイントを変えた。
それにしても、アングラーが多い。
解禁初日から好調だったことが、人を呼んでいる…
これだけで、釣りを終えても良かったのだか、時間が早すぎる。
それに、まだ気になっているポイントがあった。
リリース後、対岸や上流下流にアングラーが現れ始めた。
まだ、気配は有ったが退散。
ポイントを変えた。
それにしても、アングラーが多い。
解禁初日から好調だったことが、人を呼んでいる…
- 2019年5月2日
- コメント(0)
衝撃。
- ジャンル:釣行記
心臓の鼓動が鳴り止まない。
掛ける自信も、獲る自信もあった。
しかし、現実にそれが起こると、一瞬頭が真っ白になる。
何故だろう。
やはり、そこまで大切で貴重な魚だからなのかもしれない。
暫く水の中でシャッターを切り、リリースする。
水の冷たさに感覚が無くなる。
足は冷え体は固くなる。
ハ虫類のように、日光…
掛ける自信も、獲る自信もあった。
しかし、現実にそれが起こると、一瞬頭が真っ白になる。
何故だろう。
やはり、そこまで大切で貴重な魚だからなのかもしれない。
暫く水の中でシャッターを切り、リリースする。
水の冷たさに感覚が無くなる。
足は冷え体は固くなる。
ハ虫類のように、日光…
- 2019年4月23日
- コメント(0)
一年越しの片想い
- ジャンル:釣行記
私は、常に魚に恋心を抱いているようだ。
でも、浮気性。
あの子もこの子もっていつも目移りしてしまって…困ったものだ。
どの子本当に魅力的。
でも、特にこの子の魅力には魔力的な物がある。
初めての出会いは中学生。
その時は、その魅力には気付けないでいた。
あれから18年の間、出会いと別れを繰り返し、歳を追う毎…
でも、浮気性。
あの子もこの子もっていつも目移りしてしまって…困ったものだ。
どの子本当に魅力的。
でも、特にこの子の魅力には魔力的な物がある。
初めての出会いは中学生。
その時は、その魅力には気付けないでいた。
あれから18年の間、出会いと別れを繰り返し、歳を追う毎…
- 2019年4月16日
- コメント(0)
豊臣秀吉。
- ジャンル:釣行記
「鳴かぬなら、鳴かせてみせよう時鳥」
この句を詠んだのは、豊臣秀吉。
工夫を凝らし、苦難を打破してきた武将。
今年の渓流は、雪が少ない影響が顕著に出ている。
水の出方、人の出方、魚の出方。
何時もとは違う現状。
そんな時とある本を読み、モチベーションを上げた。
それこそ、「豊臣秀吉」。
では、私は「釣れぬ…
この句を詠んだのは、豊臣秀吉。
工夫を凝らし、苦難を打破してきた武将。
今年の渓流は、雪が少ない影響が顕著に出ている。
水の出方、人の出方、魚の出方。
何時もとは違う現状。
そんな時とある本を読み、モチベーションを上げた。
それこそ、「豊臣秀吉」。
では、私は「釣れぬ…
- 2019年3月12日
- コメント(0)
薄れる92センチ。
- ジャンル:釣行記
この日、朝から好反応を見せてくれた鱸達。
今日は良い。
そう思いながら歩みを進める。
しかし、ふと思った。
実績の繰り返しを続けていても、この先が無いのではないか。
良い日こそ、新天地を求めるべきではないかと。
今までほぼ全ての磯を歩いたとはいえ、実績は伴っていない。
波向き、風向き、全てを考慮し、今まで…
今日は良い。
そう思いながら歩みを進める。
しかし、ふと思った。
実績の繰り返しを続けていても、この先が無いのではないか。
良い日こそ、新天地を求めるべきではないかと。
今までほぼ全ての磯を歩いたとはいえ、実績は伴っていない。
波向き、風向き、全てを考慮し、今まで…
- 2018年12月16日
- コメント(0)
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