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▼ 私なりのビッグベイトタックル。
- カテゴリー:ニュース
8月ももう少しで終わろうとしています。

9月ともなると、「落ち鮎」というフレーズが頭を過るようになります。
ビッグベイトで、釣りやすくなる時期ということもあり、一番ビッグベイトの導入を検討する方が増えると思われます。
そこで、私が使用しているタックルをご紹介したいと思います。
ビッグベイトって?

何処からをビッグベイト呼ぶルアーとなるのかは、様々ありますが、代表的な物は「ガンクラフト ジョインテッドクロー」や、「エバーグリーン ストリームデーモン」等のシリーズが知られていると思います。
重さにして28g~上のルアーが多いと思われます。
ジョインテッドクロー178では、50g弱となり、重いルアーと言うことが分かります。
ベイトタックルとスピニングタックルどちらが良いか?

どちらも良い点、悪い点があります。
スピニングタックルでは、やはり、ベイトタックルに比べ、細糸で扱う事が容易で、飛距離もベイトに比べると出ます。
しかし、ビッグベイトに合わせたロッドでは、選択肢が少なく、場合によっては、ルアーウエイトオーバーでキャストするリスクを負うことがあります。
ロッドパワーの無い場合、ルアーの抵抗も大きい為に、フッキングが甘くなったりする場合もあります。

ベイトタックルですが、専用タックルが多く存在し、レングスや調子が多く選べます。
ロッドも強い為に、フッキング等の問題もなく、キャストも躊躇なく出来ます。
キャストもライナーで投げられることから、アキュラシーも向上します。
しかし、飛距離がやはり伸びない事と、バックラッシュという危険を秘めています。
普通のルアーから、ビッグベイトまでを投げたく、ビッグベイトもそこまで重く大きいのは投げないと言う方には、スピニングをお勧めしたいと思います。
ビッグベイトで1日通し、100gを越える物まで投げるという方は、ベイトタックルをお勧めしたいと思います。
ビッグベイトでのライン選び。

ビッグベイトでは、スピニングでは、私はPEオンリーです。
太さは2号をメインとして使っています。
ベイトタックルでは、フロロカーボンからPEへと変更してきました。
フロロでは、16lb以上を使用し、PEととなった今では、4号を使用しています。
何故フロロからPEとなり、4号を使っているのか。
それは、万が一の根掛かりや、ブッシュ等へ突き刺さった場合でも、回収の確率が上がる事と、バックラッシュによる高切れのリスクを回避する為です。

ビッグベイトルアーは非常に高価です!
絶体に無くしたく有りませんので、太糸でも普通に使えるベイトタックルを私は使用しますし、PE4号を使用してロストを避ける選択をしています。
ロストを避け、ビッグベイトでBIGフィッシュ、今年から狙ってみては如何でしょうか?

9月ともなると、「落ち鮎」というフレーズが頭を過るようになります。
ビッグベイトで、釣りやすくなる時期ということもあり、一番ビッグベイトの導入を検討する方が増えると思われます。
そこで、私が使用しているタックルをご紹介したいと思います。
ビッグベイトって?

何処からをビッグベイト呼ぶルアーとなるのかは、様々ありますが、代表的な物は「ガンクラフト ジョインテッドクロー」や、「エバーグリーン ストリームデーモン」等のシリーズが知られていると思います。
重さにして28g~上のルアーが多いと思われます。
ジョインテッドクロー178では、50g弱となり、重いルアーと言うことが分かります。
ベイトタックルとスピニングタックルどちらが良いか?

どちらも良い点、悪い点があります。
スピニングタックルでは、やはり、ベイトタックルに比べ、細糸で扱う事が容易で、飛距離もベイトに比べると出ます。
しかし、ビッグベイトに合わせたロッドでは、選択肢が少なく、場合によっては、ルアーウエイトオーバーでキャストするリスクを負うことがあります。
ロッドパワーの無い場合、ルアーの抵抗も大きい為に、フッキングが甘くなったりする場合もあります。

ベイトタックルですが、専用タックルが多く存在し、レングスや調子が多く選べます。
ロッドも強い為に、フッキング等の問題もなく、キャストも躊躇なく出来ます。
キャストもライナーで投げられることから、アキュラシーも向上します。
しかし、飛距離がやはり伸びない事と、バックラッシュという危険を秘めています。
普通のルアーから、ビッグベイトまでを投げたく、ビッグベイトもそこまで重く大きいのは投げないと言う方には、スピニングをお勧めしたいと思います。
ビッグベイトで1日通し、100gを越える物まで投げるという方は、ベイトタックルをお勧めしたいと思います。
ビッグベイトでのライン選び。

ビッグベイトでは、スピニングでは、私はPEオンリーです。
太さは2号をメインとして使っています。
ベイトタックルでは、フロロカーボンからPEへと変更してきました。
フロロでは、16lb以上を使用し、PEととなった今では、4号を使用しています。
何故フロロからPEとなり、4号を使っているのか。
それは、万が一の根掛かりや、ブッシュ等へ突き刺さった場合でも、回収の確率が上がる事と、バックラッシュによる高切れのリスクを回避する為です。

ビッグベイトルアーは非常に高価です!
絶体に無くしたく有りませんので、太糸でも普通に使えるベイトタックルを私は使用しますし、PE4号を使用してロストを避ける選択をしています。
ロストを避け、ビッグベイトでBIGフィッシュ、今年から狙ってみては如何でしょうか?
- 2020年8月24日
- コメント(1)
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