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セタロウ・プロジェクト

サツキマスのシーズン序盤は、トロ場などのわりと流速の遅い区間で釣りをしていたので、自作ミノーのネガな部分はそこまで見えなかった。

しかし、気温が上がり、瀬打ちなどをするようになってからは不満な部分が顕著になってきた。

アップ~ドリフトまでは、まだなんとか我慢できるが、ターンしてからダウンになった辺りで動きが極端にナーバスになる。

ルアーがグルグル回ってしまい、ライントラブルが多発する。非常にストレスを感じる。


本流アマゴ・サツキマスを釣るうえで、瀬の攻略は重要なキーワードになる。
ダウンになっても暴れない安定感がルアーには求められる。

市販のルアーは、さすがによく出来ている。
私はトリコロールシリーズを愛用しているが、これらのルアーは流れに強くとても扱いやすい。
とくに去年発売された「流芯」は、70サイズで9グラム強というヘビーウエイトでありながら、ダウンになっても引き抵抗はそれほどでもなく、足元までシッカリ泳ぎきってくれる。非常に優秀なミノーであることから、欲しいカラーはすぐに売り切れてしまう。

しかし、私のような下手くそがミドルレンジより下の層を攻めようとすると高い確率で根掛かる。

今シーズンだけでも何回買い直しをしたことか…

経費削減のためにも、自作ミノーでなんとか出来ないかと考えている。


「瀬を攻めたろう」を略して「セタロウ」
現在、プロトタイプを鋭意製作中だ。
ウエイトは変えずに、ボディシェイプ、アイの位置、リップの長さなどでどれぐらい変わるのか、まずはテストだ。



s5s3ahronwj4fdjnk5vz_480_480-05d98471.jpg


サツキマスからの返事は相変わらず無い。
昨日は雨の後だったので期待したが…。

最近になって上流で釣れたという話をポツポツ聞くようになった。
もう時期的にこの区間は厳しいか?
心の中で動揺が走る。

しかし、焦りは禁物だ。
情報に踊らされて下手に動き回ると自身の釣りがボヤけてしまう。

まだ下流に居残り組がいるはず。
諦めずに投げ続ければ、きっとそいつらがいつか目の前を通る。

惑わされるな
思ったところへ行け

と、とあるプロが言っていた

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