プロフィール

びんたーん

山形県

プロフィール詳細

　　　　　　☆選手名簿☆

【選手名】びんたーん
【出身地】酒田市
【ポジション】港内か河川、ちょくちょく県外
【特徴】２０１３年８月まではシーバスをメインに多魚種を狙うスタイルでしたが、２０１３年９月に高知にてアカメとの衝撃の出会いがあり変更する事に。現在はアカメをメインに多魚種を狙うスタイルで活動中です♪
ちなみにアカメはまだ１匹も釣ってません（笑）遠いのでアカメ釣りは年２回から３回を予定しています(^_^;)

もしもですが、さらに詳しく知りた～い！という方は上部のプロフィールもご覧ください( ^^) _旦~~

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アーカイブ

▼ 増殖

かなり昔の８０オーバーの雷魚


ナイロン４ｌｂ


去年の９０オーバーのシーバス


PE１号にナイロンリーダー１６ｌｂ



去年の細糸でのランカークロダイゲーム


グラマーロックフィッシュにPE０．４号＋リーダーフロロ４ｌｂ～８ｌｂ



先日の細糸での尺メバル


グラマーロックフィッシュにフロロ１．５ｌｂ


等々・・・

過去に細糸でのファイトを強いられた魚達。




太糸で釣れるなら細糸で釣るのは魚に対する危険性を高める結果になるし、細糸で釣る事はすばらしい事でもなんでもないと思う。

しかしながら細糸にはそれ相応のメリットが当然出てくる。

当然、細糸を使うからには切られるという事はあってはならない。

切られるくらいなら初めから太い糸を使っているべき。



そう思う。






１つ感じているのは、トータルのタックルパワーを上回る魚が来た時に鍵を握るのは魚の向きではないかという事。



正確には向きというか、向かせるというか・・・。


もちろん細糸だろうが太糸だろうがやる事はいっしょですが・・・。






魚が走っている方向とは逆に力をかける事ではないコントロール。


のべ竿で大きい鯉を掛けるとよくわかる感覚。

やった事はないけれど鮎の友釣りも同じような操作なのかもしれない。






なんて事をテキトーにうだうだ考えてみた今日この頃。


まぁ、イチ素人の妄想という事で（笑）







で、





もともと好きでいっぱい持ってたミニマルですが・・・





先日の完全なる奇跡の結果・・・









順調に増殖（笑）



こんなに使うのか？おれ（笑）








次もアジとメバルかなぁ～


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