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対馬世人(せー)
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▼ ランカーヒラスズキ降臨!
- ジャンル:日記/一般
- (ヒラスズキ)
春のベストシーズン到来!
と思っていたら、気づけば既に終盤戦!
懲りずにヒラスズキを追いかけて走り回ってます
まずは先週末
凪の中、あちこち駆け回るも僕は完敗
一方で違うポイントを撃っていたK氏はレビンでヒラスズキをGET

レビンで凪磯を攻略
お見事です
そして迎えた火曜日
前日は全くだったとの話を聞いていたが、可能性を信じてランガンを決意
空が明るくなり始め、ボイントへ向かと低気圧が徐々に近づき、ウネリも出てきていた
チャンスか
が!しかし...
予想よりウネリがあり、目的としていたポイントには到底エントリーできない
ということで大きく移動し、ランガンを繰り返す事に
結局、エリアを変えながら6箇所エントリーするも魚を出せず敗北オーラが出てきたが、最後の望みをかけて7箇所目のポイントへ
エントリー前にたまたま午前中入っていた方と遭遇し、話を伺うも状況は良く無いとの事。
しかし!
広範囲をランガンしてきた僕に残された選択肢はそこに入るか、帰るかの二択
ここまできたら、やるしかない
敗北覚悟で腹をくくって挑んだ7箇所目では想像を絶するアクシデントとパラダイスが待っていた
エントリー後、潮位を考えてまずはシンペンを主体に攻める
一投目
回収時に手前の露出していた岩にルアーが根がかり、はずそうとラインを引っ張った瞬間にリールが逆転
ストッパーが完全に壊れ、リール本来の機能を失った
しょうがない。
これでやるか
すると次のキャストでHIT
あわせた瞬間にリールが逆転し、バラし
おまけにラインが絡む。
あー。やりづらい。
でも現実は変えられないので、スプールを変えて再度流し込むとまたまたHIT
とにかく巻き続けて一匹GET

レビン30g(プロト)
房総トウゴロウ遠藤SP(仮名)
お次は狙いの根を変えて、露出した岩と岩の間にある狭いスリットを狙う
まずは手前から
着水後はレビン30gの『浮き上がりにくい』特性を生かして激流の中をスローに流していく
既存のシンペンより一枚下のレンジを引いてこれる為、荒れている状況下でも非常に使いやすい
手前で出なかったので、二投目はスリットの入口奥まで撃ち込み、スリットの中のシモリ際を流してくるとリトリーブが止まるような重いバイトが
そしてリールが逆転
落ち着いてすぐに巻きなおし、追いアワセを3発いれて反撃開始
明らかにパワーがあったので、ウェイトのあるいいサイズを確信したが、根だらけのハードポイントだった上に、リールが機能しない状態なので強引に巻き続ける
少し露出した根の上を越え、なんとか足元まで寄ってきた
デカイ
しかし、ここからが本当の戦い
足場が悪く、ズリあげる磯もなかったため必死に魚を誘導するも、足元の強烈な流れに乗って下に突っ込みまくる
さすがに不意な突っ込みには対応できず、逆転→巻く→逆転→巻くを繰り返し最後はズリ上げてからのハンドランディング

レビン30g(プロト)
房総トウゴロウ遠藤SP(仮名)

コンディション抜群の81㎝
そしてレビン30gで二本目のランカーヒラスズキ

朝からの苦闘、そしてリールの破損があっただけに嬉しさも格別
最高に嬉しい一匹です
その後はレビン30gで2HITするも不意な突っ込みでリールが逆転してしまいバラし
ここで潮位的な問題もあり、立ち位置の変更を決意
リールのストッパー機能の素晴らしさを強烈に実感しました
ここまで5HIT2キャッチ
バラしが多いが、リールが破損している中、1番いいサイズは獲れたので個人的には非常に満足
~爆釣劇 PART2へ続く~
と思っていたら、気づけば既に終盤戦!
懲りずにヒラスズキを追いかけて走り回ってます

まずは先週末

凪の中、あちこち駆け回るも僕は完敗

一方で違うポイントを撃っていたK氏はレビンでヒラスズキをGET


レビンで凪磯を攻略

お見事です

そして迎えた火曜日

前日は全くだったとの話を聞いていたが、可能性を信じてランガンを決意

空が明るくなり始め、ボイントへ向かと低気圧が徐々に近づき、ウネリも出てきていた

チャンスか

が!しかし...
予想よりウネリがあり、目的としていたポイントには到底エントリーできない

ということで大きく移動し、ランガンを繰り返す事に

結局、エリアを変えながら6箇所エントリーするも魚を出せず敗北オーラが出てきたが、最後の望みをかけて7箇所目のポイントへ

エントリー前にたまたま午前中入っていた方と遭遇し、話を伺うも状況は良く無いとの事。
しかし!
広範囲をランガンしてきた僕に残された選択肢はそこに入るか、帰るかの二択

ここまできたら、やるしかない

敗北覚悟で腹をくくって挑んだ7箇所目では想像を絶するアクシデントとパラダイスが待っていた

エントリー後、潮位を考えてまずはシンペンを主体に攻める

一投目

回収時に手前の露出していた岩にルアーが根がかり、はずそうとラインを引っ張った瞬間にリールが逆転

ストッパーが完全に壊れ、リール本来の機能を失った

しょうがない。
これでやるか

すると次のキャストでHIT

あわせた瞬間にリールが逆転し、バラし

おまけにラインが絡む。
あー。やりづらい。
でも現実は変えられないので、スプールを変えて再度流し込むとまたまたHIT

とにかく巻き続けて一匹GET


レビン30g(プロト)
房総トウゴロウ遠藤SP(仮名)
お次は狙いの根を変えて、露出した岩と岩の間にある狭いスリットを狙う

まずは手前から

着水後はレビン30gの『浮き上がりにくい』特性を生かして激流の中をスローに流していく

既存のシンペンより一枚下のレンジを引いてこれる為、荒れている状況下でも非常に使いやすい

手前で出なかったので、二投目はスリットの入口奥まで撃ち込み、スリットの中のシモリ際を流してくるとリトリーブが止まるような重いバイトが

そしてリールが逆転

落ち着いてすぐに巻きなおし、追いアワセを3発いれて反撃開始

明らかにパワーがあったので、ウェイトのあるいいサイズを確信したが、根だらけのハードポイントだった上に、リールが機能しない状態なので強引に巻き続ける

少し露出した根の上を越え、なんとか足元まで寄ってきた

デカイ

しかし、ここからが本当の戦い

足場が悪く、ズリあげる磯もなかったため必死に魚を誘導するも、足元の強烈な流れに乗って下に突っ込みまくる

さすがに不意な突っ込みには対応できず、逆転→巻く→逆転→巻くを繰り返し最後はズリ上げてからのハンドランディング


レビン30g(プロト)
房総トウゴロウ遠藤SP(仮名)

コンディション抜群の81㎝

そしてレビン30gで二本目のランカーヒラスズキ


朝からの苦闘、そしてリールの破損があっただけに嬉しさも格別

最高に嬉しい一匹です

その後はレビン30gで2HITするも不意な突っ込みでリールが逆転してしまいバラし

ここで潮位的な問題もあり、立ち位置の変更を決意

リールのストッパー機能の素晴らしさを強烈に実感しました

ここまで5HIT2キャッチ

バラしが多いが、リールが破損している中、1番いいサイズは獲れたので個人的には非常に満足

~爆釣劇 PART2へ続く~
【タックルデータ】
ロッド :バリスティック107HIRA
リール:ステラSW5000HG
ハンドル:スタジオコンポジット×ジャンプライズ XGT
ライン:DUEL X8 2号
リーダー:ミナロジスティック 万力キャスティングリーダー 8号(40lb)
ヒットルアー:レビン30gプロト
- 2014年5月1日
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