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▼ 磯マル男の物語
- ジャンル:釣行記
こんばんわ、いつもみてくださっている皆さまありがとぉございます。
磯バカ男です。笑
今日は三日分の釣行を書けてなかったので、磯マルに対してどういった目標をもってだとか、どういった事を考えながらとか、そういった自分なりの考え方もって釣りをしたという事を語っていきたいと思います。
まずは、磯マルの醍醐味やシーバスをする上での醍醐味はあくまでも、自分はですが、その魚を釣ることによって様々な情報が得られ色々と分かることがあり、自然界を少し知ることができるということです。
磯マルでも今年磯ではシーバスの荒食いが始まるのが遅かったですが、10月中旬頃まだまだ荒食いが本格的にはじまっていなかったであろう時期に一本のシーバスを釣り上げました。
シーズンインする前というのは、そこまでガンガンに餌も居なくてそこまで喰ってない産卵の意識もそこまでしていない魚が多く、着き場が結構決まってくるかなり難しい時期とも言えます。
自分は風が上がり、それと共に干潮に近づき、それまでは波はなく磯ではシーズンインしていないと確実にシーバスのテンションも上がらない状況だと呼んで波が上がりサラシが多く出る時間帯11時だと見てその前から何カ所気になる風がモロに当たるポイントをランガンして
適当にランガンするのではなくて
その時期のパターンや魚のコンディションを考えながら、ある程度打つポイントを絞って行くのですがこの時期は
まだ産卵も意識している感じでもなく鳥も無し、こういうシーズン入る前の自分的なパターンは潮通しの良い少しでもベイトが回遊してくる磯の先端やその角に出来るサラシの溜まり場でシモリなどが絡めば尚良しです。そのようなポイントでシーバスは回遊してきてあまりステイしないが波の上がったタイミングとかにスイッチが入ったときにそこに一定時間ついて、流れてくるベイトだけを食べるようなポイントが良かった。
自分の磯マルの釣りは釣れた覚えのあるポイントは別にまた状況良さそうだったら見に来る程度で、でもこの頃は同じポイントには一人で行くときは入っていないです。
この時は大きく地図で見て潮通しの良いポイントを探したり風向きや前日からの風向きや波向きなどをある程度みて可能性ありそうなポイントを探っていってこの時も全てが開拓でした。
そして三カ所探って最後のポイントで一本久しぶりのサラシの中でのバイトが…そしてキャッチできてと…うれしい一本だったので今でも鮮明に覚えております。
磯マルやる上では釣れるポイント釣れないポイントとかそういうのは全く覚えないというか無いって思った方が楽しいかもしれませんね♪♪
今日!この状況でどこに足を運ぶか。昨日あそこ釣れたからまた行こう。
よりは昨日あそこ釣れたし違うとこ開拓してみよう。の方が石川県をもっと知れるし、なぜシーバスが釣れたかなど考えると自分的にはかなり奥深くて面白いです。
荒食い始まる前のパターンからやったりと今は凄い新鮮な面白いパターンでやってますがシーバスは1年通してやってみると凄いわかってくるものがあります。
そのように色々考えながら今回も磯マルに挑戦してきました♪
暗黙の了解になっているような気がするので何も言えませんが今はかなり熱い釣りができてかなり楽しいです♪
そして今年の1月に入り知り合い2人とデイゲーム開始で大移動してベイトが寄りそうなエリアに車を走らせるそしたら…鳥山が凄い凄い。
でも朝まずめは干潮潮止まりでパットしなくベイトは間違いなく入っているのですが、シーバスがまだ。でも上げてきてシーバスが入ってくるはずなので、どこで待ち構えますか(笑)とか話ながら、出来るだけ鳥の近いポイントで朝は駄目でしたが
流れの強いポイントに投げ続け時間的にそろそろかなと思ったりしていたそのときゴンッと豪快なバイトで横の知り合いも掛けて、そこからはシーバスが入ってきて連チャン♪


そして移動して知り合いが魚を捌いている間にちょっと竿を持ち磯を歩いて行くと、反転流と潮目とサラシが重なる高ポイント。まぁ居ないときは普通に居ませんが地形的に湾の少し中で上げ7分くらいのタイミング。
時間12時くらいですがまさかの6連チャン♪イワシ入ってたのでしょう♪知り合いを呼んで一本づつランカーをキャッチ♪


その日は終わり次の日の釣行は知り合い2人と♪
夜の釣行でこの前釣った魚からも色んな情報を得られたので、あそこで夜やればまた連チャンするんじゃない?とか妄想して夜の磯マルをやってみることに♪パターンは違うと思いますが
連チャンで



そしてその日は最高に極寒でしたが、最高に熱い日になりました♪
そしてまた違う日の夜の磯に出撃♪
今回も当たり前の開拓をしてまさかのfish!笑


ナイスサイズナイスコンディションありがとぉfishでした♪
デイゲームで見てて、地形で出来る左側に流れる流れと潮がぶつかって潮目みたいになるポイントで意外に思っていたよりシャローで同じ方向の風向きと流れにルアーを乗せてデッドスローで仲間と連チャンしました♪渋くてバラしたりとかありましたが
開拓はほぼ8割挑戦という気持ちで言っているのでこのタイミングでこのパターンで魚がまず、居る!!魚が釣れるとわかっただけで超超満足なんです(笑)
魚が居ることにテンションを
マックスになりました(笑)そしてそれからはあんぱいなポイントで遊んで終了しました♪
開拓の面白さは、感覚的には石川県にはパターン毎に異なりますがもっと釣れるポイントやタイミングがあって、それをもっと知れるからですかね♪
もっと自分の知らないポイントやタイミングにシーバスは餌を喰っていると思うともっと追いたくなります(笑)
今回も真っ暗な磯での釣りですが、夜行性のシーバスなのでもちろんポイントが合っていて後はタイミングさえ合っていれば釣れてくれる。
そういうのを考えて釣りをして釣れるまでのプロセスが何とも言えず、ゲーム性あって最高に初めての場所やそういう釣りで手にした魚は最高な魚に思い出の魚になっていきます♪
こんな感じで楽しんでおります♪
長々となりましたが、みてくださった方々ありがとぉございました♪
また頑張ってきたいと思います(≧∇≦*)
Android携帯からの投稿
磯バカ男です。笑
今日は三日分の釣行を書けてなかったので、磯マルに対してどういった目標をもってだとか、どういった事を考えながらとか、そういった自分なりの考え方もって釣りをしたという事を語っていきたいと思います。
まずは、磯マルの醍醐味やシーバスをする上での醍醐味はあくまでも、自分はですが、その魚を釣ることによって様々な情報が得られ色々と分かることがあり、自然界を少し知ることができるということです。
磯マルでも今年磯ではシーバスの荒食いが始まるのが遅かったですが、10月中旬頃まだまだ荒食いが本格的にはじまっていなかったであろう時期に一本のシーバスを釣り上げました。
シーズンインする前というのは、そこまでガンガンに餌も居なくてそこまで喰ってない産卵の意識もそこまでしていない魚が多く、着き場が結構決まってくるかなり難しい時期とも言えます。
自分は風が上がり、それと共に干潮に近づき、それまでは波はなく磯ではシーズンインしていないと確実にシーバスのテンションも上がらない状況だと呼んで波が上がりサラシが多く出る時間帯11時だと見てその前から何カ所気になる風がモロに当たるポイントをランガンして
適当にランガンするのではなくて
その時期のパターンや魚のコンディションを考えながら、ある程度打つポイントを絞って行くのですがこの時期は
まだ産卵も意識している感じでもなく鳥も無し、こういうシーズン入る前の自分的なパターンは潮通しの良い少しでもベイトが回遊してくる磯の先端やその角に出来るサラシの溜まり場でシモリなどが絡めば尚良しです。そのようなポイントでシーバスは回遊してきてあまりステイしないが波の上がったタイミングとかにスイッチが入ったときにそこに一定時間ついて、流れてくるベイトだけを食べるようなポイントが良かった。
自分の磯マルの釣りは釣れた覚えのあるポイントは別にまた状況良さそうだったら見に来る程度で、でもこの頃は同じポイントには一人で行くときは入っていないです。
この時は大きく地図で見て潮通しの良いポイントを探したり風向きや前日からの風向きや波向きなどをある程度みて可能性ありそうなポイントを探っていってこの時も全てが開拓でした。
そして三カ所探って最後のポイントで一本久しぶりのサラシの中でのバイトが…そしてキャッチできてと…うれしい一本だったので今でも鮮明に覚えております。
磯マルやる上では釣れるポイント釣れないポイントとかそういうのは全く覚えないというか無いって思った方が楽しいかもしれませんね♪♪
今日!この状況でどこに足を運ぶか。昨日あそこ釣れたからまた行こう。
よりは昨日あそこ釣れたし違うとこ開拓してみよう。の方が石川県をもっと知れるし、なぜシーバスが釣れたかなど考えると自分的にはかなり奥深くて面白いです。
荒食い始まる前のパターンからやったりと今は凄い新鮮な面白いパターンでやってますがシーバスは1年通してやってみると凄いわかってくるものがあります。
そのように色々考えながら今回も磯マルに挑戦してきました♪
暗黙の了解になっているような気がするので何も言えませんが今はかなり熱い釣りができてかなり楽しいです♪
そして今年の1月に入り知り合い2人とデイゲーム開始で大移動してベイトが寄りそうなエリアに車を走らせるそしたら…鳥山が凄い凄い。
でも朝まずめは干潮潮止まりでパットしなくベイトは間違いなく入っているのですが、シーバスがまだ。でも上げてきてシーバスが入ってくるはずなので、どこで待ち構えますか(笑)とか話ながら、出来るだけ鳥の近いポイントで朝は駄目でしたが
流れの強いポイントに投げ続け時間的にそろそろかなと思ったりしていたそのときゴンッと豪快なバイトで横の知り合いも掛けて、そこからはシーバスが入ってきて連チャン♪


そして移動して知り合いが魚を捌いている間にちょっと竿を持ち磯を歩いて行くと、反転流と潮目とサラシが重なる高ポイント。まぁ居ないときは普通に居ませんが地形的に湾の少し中で上げ7分くらいのタイミング。
時間12時くらいですがまさかの6連チャン♪イワシ入ってたのでしょう♪知り合いを呼んで一本づつランカーをキャッチ♪


その日は終わり次の日の釣行は知り合い2人と♪
夜の釣行でこの前釣った魚からも色んな情報を得られたので、あそこで夜やればまた連チャンするんじゃない?とか妄想して夜の磯マルをやってみることに♪パターンは違うと思いますが
連チャンで



そしてその日は最高に極寒でしたが、最高に熱い日になりました♪
そしてまた違う日の夜の磯に出撃♪
今回も当たり前の開拓をしてまさかのfish!笑


ナイスサイズナイスコンディションありがとぉfishでした♪
デイゲームで見てて、地形で出来る左側に流れる流れと潮がぶつかって潮目みたいになるポイントで意外に思っていたよりシャローで同じ方向の風向きと流れにルアーを乗せてデッドスローで仲間と連チャンしました♪渋くてバラしたりとかありましたが
開拓はほぼ8割挑戦という気持ちで言っているのでこのタイミングでこのパターンで魚がまず、居る!!魚が釣れるとわかっただけで超超満足なんです(笑)
魚が居ることにテンションを
マックスになりました(笑)そしてそれからはあんぱいなポイントで遊んで終了しました♪
開拓の面白さは、感覚的には石川県にはパターン毎に異なりますがもっと釣れるポイントやタイミングがあって、それをもっと知れるからですかね♪
もっと自分の知らないポイントやタイミングにシーバスは餌を喰っていると思うともっと追いたくなります(笑)
今回も真っ暗な磯での釣りですが、夜行性のシーバスなのでもちろんポイントが合っていて後はタイミングさえ合っていれば釣れてくれる。
そういうのを考えて釣りをして釣れるまでのプロセスが何とも言えず、ゲーム性あって最高に初めての場所やそういう釣りで手にした魚は最高な魚に思い出の魚になっていきます♪
こんな感じで楽しんでおります♪
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- 2016年1月17日
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