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▼ ビッグベイトのシーバスゲーム (リール編))vol2
- ジャンル:日記/一般
さて、ベイトリールと言うと大手メーカーは、100番、200番、300~400番と言う様にサイズを分けています。
その中でビッグベイトを扱えるリールとなると200番以上が選択の基準と成ると思います。
シマノなら200番クラスはアンタレスやコンクエストです。
300番以上で有れば更に選択権も狭く、コンクエストやジギング用のグラップラー、自分はUSトランクスをビッグベイトに使用しています。
ダイワは以前、タトゥーラを使用していましたが、あのT型のレベルワインダーが上手く使いこなせず、高級ルアーを何個か空高く放出してしまった為に今は使用していません。
多分、ダイワ派の方で上手く使いこなせる方は、タトゥーラに関しては、ラインキャパも十分でドラグ能力も優れているので、大きな武器に成ると思います。
ちなみにAbuは、旧ビーストと現状のビーストをラインキャパで使い別けています。
3年ほど前に発売されてABU ワールドモンスターは所用していません。
どのリールにも言える事ですが、剛性がしっかりしたリールを選んだ方が後々に後悔しないと思います。
ビッグベイトは通常のシーバスルアーよりも重くキャスト時にスプールやボディに思っている以上に負担が掛かります。
軽量目的に作ったリールやチープなプラスチックパーツを豊富に使用したリールは、必ずその箇所から壊れます。
また巻き抵抗も通常のルアーより大きな為、剛性の無いボディのベイトリールだとリーリング時に大きく捻れてパワーがストールしてしまいます。
以上の様な理由で軽量と機能性を大きく歌ったベイトリールよりも剛性で選んだ方が後々のトラブルが少ないと思います。
本当、簡単に壊れますよ。
基準としては、PE4号が100メートル巻きたければ、ナイロンラインの20lbが100メートルと表記されている事と同じ意味です。
参考までに
アンタレスの深溝とビッグベイトスペシャルのDCは、PE4号が、100m巻けます。
コンクエストの200番も同様のスペックです。
コンクエスト300が、PE7号が、100m巻けます。
USトランクに関しては、コンクエストよりスプールが一回り小さいt為にPE6号が、100mとなります。
コンクエスト400が、PE8号が、120m
Abu 旧ビーストが、PE4号が、120m
新型のビーストが、PE5号が、120m
以上が自分が使用しているリールの糸巻き量です。
次にギア比ですが、自分はハイギアのみを使用します。
理由は、幾つか有ります。
まず回収です。
大型のS字のビッグベイトなどをリーリングジャークで左右に跳ねさせて使用する時などは、特にハイギアが有効です。
一回転のリールへの巻きこみが60cmと80cmだと左右への跳ね方が大きく変わって来るのです。
また、ドリフトで流されたラインを橋脚のギリギリまでテンション掛けずに送り込んだ後、一気に回収するケースが多々あります。
この時にノーマルギアだと回収のスピードが遅くラインやルアーが橋脚の餌食になります。
そしてもう一つ重要なのは、、、フッキングです。
自分はロッドでフッキングしません。
PEラインを通じてアタリを感知したアングラーは、ロッドを上げてフッキングします。
これが一般的に言われているフッキングなのですが、より効率的に掛けるフッキングがあるのです。
これを話すと長くなるのですが、とても重要な事なので、次の機械にお話しさせて頂きたいと思います
以上、個人の意見ですので、参考になればいいのですが、、、
スタジオコンポジット セキグチ

その中でビッグベイトを扱えるリールとなると200番以上が選択の基準と成ると思います。
シマノなら200番クラスはアンタレスやコンクエストです。
300番以上で有れば更に選択権も狭く、コンクエストやジギング用のグラップラー、自分はUSトランクスをビッグベイトに使用しています。
ダイワは以前、タトゥーラを使用していましたが、あのT型のレベルワインダーが上手く使いこなせず、高級ルアーを何個か空高く放出してしまった為に今は使用していません。
多分、ダイワ派の方で上手く使いこなせる方は、タトゥーラに関しては、ラインキャパも十分でドラグ能力も優れているので、大きな武器に成ると思います。
ちなみにAbuは、旧ビーストと現状のビーストをラインキャパで使い別けています。
3年ほど前に発売されてABU ワールドモンスターは所用していません。
どのリールにも言える事ですが、剛性がしっかりしたリールを選んだ方が後々に後悔しないと思います。
ビッグベイトは通常のシーバスルアーよりも重くキャスト時にスプールやボディに思っている以上に負担が掛かります。
軽量目的に作ったリールやチープなプラスチックパーツを豊富に使用したリールは、必ずその箇所から壊れます。
また巻き抵抗も通常のルアーより大きな為、剛性の無いボディのベイトリールだとリーリング時に大きく捻れてパワーがストールしてしまいます。
以上の様な理由で軽量と機能性を大きく歌ったベイトリールよりも剛性で選んだ方が後々のトラブルが少ないと思います。
本当、簡単に壊れますよ。
基準としては、PE4号が100メートル巻きたければ、ナイロンラインの20lbが100メートルと表記されている事と同じ意味です。
参考までに
アンタレスの深溝とビッグベイトスペシャルのDCは、PE4号が、100m巻けます。
コンクエストの200番も同様のスペックです。
コンクエスト300が、PE7号が、100m巻けます。
USトランクに関しては、コンクエストよりスプールが一回り小さいt為にPE6号が、100mとなります。
コンクエスト400が、PE8号が、120m
Abu 旧ビーストが、PE4号が、120m
新型のビーストが、PE5号が、120m
以上が自分が使用しているリールの糸巻き量です。
次にギア比ですが、自分はハイギアのみを使用します。
理由は、幾つか有ります。
まず回収です。
大型のS字のビッグベイトなどをリーリングジャークで左右に跳ねさせて使用する時などは、特にハイギアが有効です。
一回転のリールへの巻きこみが60cmと80cmだと左右への跳ね方が大きく変わって来るのです。
また、ドリフトで流されたラインを橋脚のギリギリまでテンション掛けずに送り込んだ後、一気に回収するケースが多々あります。
この時にノーマルギアだと回収のスピードが遅くラインやルアーが橋脚の餌食になります。
そしてもう一つ重要なのは、、、フッキングです。
自分はロッドでフッキングしません。
PEラインを通じてアタリを感知したアングラーは、ロッドを上げてフッキングします。
これが一般的に言われているフッキングなのですが、より効率的に掛けるフッキングがあるのです。
これを話すと長くなるのですが、とても重要な事なので、次の機械にお話しさせて頂きたいと思います
以上、個人の意見ですので、参考になればいいのですが、、、
スタジオコンポジット セキグチ


- 2019年11月30日
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