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▼ ベイトタックルでリバーシーバス
久しぶりにまともな釣行でした笑
仕事が早く終わったのでぐるぐる釣り場を周り、最近気になっていたポイントに入る事ができた。
しかもいい感じに流れてる!これはもらった!
カゲロウ100で探るが反応なし。無風でわりとクリアだったので日が落ちるまでは厳しいな。
自分の乏しい経験則からすれば、シーバスに関しては地元のメインフィールドである小規模河川のイナッコパターンは、潮やらのタイミングはほぼ関係なく、日が落ちた瞬間ボイルし始める。サイズも小型が多い。70以上は橋脚とかについている事が多く、60以下の小型はイナッコを追って活発に動いている。今回のフィールドもウェーディングする様な河川ではなく、川幅60メートルも無いくらいの小場所。夏から秋までは超小場所の漁港やワンドに無数のイナッコが集まり、日が落ちてからすぐはシーバスがずっとボイルしているなんて事もあり、そういうポイントはそもそも小型しか入っていないが、今回のポイントは大型のつく橋脚が多く存在しているので可能性がある。
以前デイゲームではハクが表層を埋め尽くす勢いで大量にいて、鉄板で怪しいワンバイトのみだった。それから3週間はたっただろうか。昨日はハクは全くおらず、程よい数のイナッコが橋下の小さいワンドに集まっていた。今年はイナッコのサイズが小さく、数が多いと難しい。これは期待できる。
今回はベイトタックル。PE1.5号なので風がないのはありがたいが、思いのほか流れていて結構流される。橋脚を狙いにくい。下手な自分はカゲロウでは攻めるのが難しいのでロケットベイト95にチェンジ。そして
イナッコのスレかと思ったらボロボロのマイクロセイゴ …ごめん
何か沢山チェイスしてくると思ったらこんなちっこいのも居たのか。
日が落ちてからが本番なのであまり攻めすぎす適当に流す。3つ目の橋に行くとだいぶ暗くなっていた。そして橋下でボイル。始まったようだ。橋の両サイドの小さいワンドが気になったので先にそちらを攻めることに。カゲロウをスローに巻く。イナッコパターンの小型はこれでイチコロ。
やっぱ居た。久々の魚なので嬉しい。新タックルも無事入魂。サイズは40くらいだろうか。
そしてもう一つのワンドでも
55くらいかな。ランディングネットも最近買ったのだが無事入魂。しかしこうも目をつけたポイントで釣れると気持ちいいね(下手)。
こういった小場所やらはワンチャンスだが、ほぼ確実に居るからありがたい。
モアザンpe twとディアルーナb96ml最高の組み合わせだ。
モアザンのxhとは思えないほどパワフルな巻き、ベイトとは思えないほどのドラグ性能。流石ATD。しかも音付き。キャスト性能は異次元すぎて感動しました。はい。(今まで使ったまともな小型ベイトリールはバスワンxtと鑑○団で中古で900円で買ったスコーピオンmgだけ)
ディアルーナは軽くて張りがある。それでいてベリーからガッツリはいるレギュラーテーパーといった感じなのでキャストもしやすく、まぁバレない。軽くてバックなら片手でもまあまあ軽快とまではいかないが振れる。超近距離のセイゴのバイトも弾く前に乗せる。
学生時代トラギアのc666mでやっていたがレングスのせいでそこそこしなやかでもやっぱ弾く。しかもグリップ短くて細いから元気の良いセイゴのひったくるバイトや良型の重いバイトは一瞬竿思いっきり倒されて立て直す前に外れる。当時は竿もいくつも持ってなかったので中古のデストロイヤー510でやったりもしたが、もう弾きすぎて流石に無理笑
やっぱタックルは重要だわ。
まぁそんなわけで
近距離から遠投もこなせる良い組み合わせだ。
ナンデコンナハナシソレルンダロウ…
その後戻って1つ目の橋。小さいワンドでヒット。
小さい。35くらいかな。でもリバーシーバスはよう引くな。その後一回弾かれ、その後はバラシ…まぁこのサイズならしゃーない。
そして何故かキャストミス連発。時々急にうまく投げれなくなったりするんだよね。橋にぶつけてリアアイ曲がっちゃったよ(´;ω;`)
というわけで対岸。
すぐヒット。60あるかな?
そんな感じでその後攻めるも、たいして反応なく、流れも緩くなってきたので満足したし帰ることに。ここは多少流れや風も関係あるかもしれない。デイでは特に。
あと帰ってライン確認したらエアノット起きてた…ベイトでもやっぱエアノットは起こりうるのか…キャストでのガイド絡みもエアノットも一度も起きたことないのに。ラフでクイックなショートキャストばかりしていたからだろうか。ショックすぎる…まぁごく稀なことだろう。…そうだよね?
今回は全部カゲロウスローリトリーブで釣りました。ダウンから引くときはやや早めだけど。
地元の小場所ナイトゲームは派手めカラーのシャローランナーがあれば何とかなってしまう。(地元の釣具屋カゲロウナチュラルカラーしか残ってなかった…鮎系とか…絶対いらんわ)
だがそんなイージーなポイントも随分人が増えて難しくなってきてるんだけどね。限りあるポイントを大事にしよう。
タックル
モアザンpe twxh
ディアルーナb96ml
pe1.5+フロロ16lb
カゲロウ100f
キャッチバー改リミテッド500+アルファタックルランディングネットオーバル60ワンピース
仕事が早く終わったのでぐるぐる釣り場を周り、最近気になっていたポイントに入る事ができた。
しかもいい感じに流れてる!これはもらった!
カゲロウ100で探るが反応なし。無風でわりとクリアだったので日が落ちるまでは厳しいな。
自分の乏しい経験則からすれば、シーバスに関しては地元のメインフィールドである小規模河川のイナッコパターンは、潮やらのタイミングはほぼ関係なく、日が落ちた瞬間ボイルし始める。サイズも小型が多い。70以上は橋脚とかについている事が多く、60以下の小型はイナッコを追って活発に動いている。今回のフィールドもウェーディングする様な河川ではなく、川幅60メートルも無いくらいの小場所。夏から秋までは超小場所の漁港やワンドに無数のイナッコが集まり、日が落ちてからすぐはシーバスがずっとボイルしているなんて事もあり、そういうポイントはそもそも小型しか入っていないが、今回のポイントは大型のつく橋脚が多く存在しているので可能性がある。
以前デイゲームではハクが表層を埋め尽くす勢いで大量にいて、鉄板で怪しいワンバイトのみだった。それから3週間はたっただろうか。昨日はハクは全くおらず、程よい数のイナッコが橋下の小さいワンドに集まっていた。今年はイナッコのサイズが小さく、数が多いと難しい。これは期待できる。
今回はベイトタックル。PE1.5号なので風がないのはありがたいが、思いのほか流れていて結構流される。橋脚を狙いにくい。下手な自分はカゲロウでは攻めるのが難しいのでロケットベイト95にチェンジ。そして

イナッコのスレかと思ったらボロボロのマイクロセイゴ …ごめん
何か沢山チェイスしてくると思ったらこんなちっこいのも居たのか。
日が落ちてからが本番なのであまり攻めすぎす適当に流す。3つ目の橋に行くとだいぶ暗くなっていた。そして橋下でボイル。始まったようだ。橋の両サイドの小さいワンドが気になったので先にそちらを攻めることに。カゲロウをスローに巻く。イナッコパターンの小型はこれでイチコロ。

やっぱ居た。久々の魚なので嬉しい。新タックルも無事入魂。サイズは40くらいだろうか。
そしてもう一つのワンドでも

55くらいかな。ランディングネットも最近買ったのだが無事入魂。しかしこうも目をつけたポイントで釣れると気持ちいいね(下手)。
こういった小場所やらはワンチャンスだが、ほぼ確実に居るからありがたい。
モアザンpe twとディアルーナb96ml最高の組み合わせだ。
モアザンのxhとは思えないほどパワフルな巻き、ベイトとは思えないほどのドラグ性能。流石ATD。しかも音付き。キャスト性能は異次元すぎて感動しました。はい。(今まで使ったまともな小型ベイトリールはバスワンxtと鑑○団で中古で900円で買ったスコーピオンmgだけ)
ディアルーナは軽くて張りがある。それでいてベリーからガッツリはいるレギュラーテーパーといった感じなのでキャストもしやすく、まぁバレない。軽くてバックなら片手でもまあまあ軽快とまではいかないが振れる。超近距離のセイゴのバイトも弾く前に乗せる。
学生時代トラギアのc666mでやっていたがレングスのせいでそこそこしなやかでもやっぱ弾く。しかもグリップ短くて細いから元気の良いセイゴのひったくるバイトや良型の重いバイトは一瞬竿思いっきり倒されて立て直す前に外れる。当時は竿もいくつも持ってなかったので中古のデストロイヤー510でやったりもしたが、もう弾きすぎて流石に無理笑
やっぱタックルは重要だわ。
まぁそんなわけで
近距離から遠投もこなせる良い組み合わせだ。
ナンデコンナハナシソレルンダロウ…
その後戻って1つ目の橋。小さいワンドでヒット。

小さい。35くらいかな。でもリバーシーバスはよう引くな。その後一回弾かれ、その後はバラシ…まぁこのサイズならしゃーない。
そして何故かキャストミス連発。時々急にうまく投げれなくなったりするんだよね。橋にぶつけてリアアイ曲がっちゃったよ(´;ω;`)
というわけで対岸。

すぐヒット。60あるかな?
そんな感じでその後攻めるも、たいして反応なく、流れも緩くなってきたので満足したし帰ることに。ここは多少流れや風も関係あるかもしれない。デイでは特に。
あと帰ってライン確認したらエアノット起きてた…ベイトでもやっぱエアノットは起こりうるのか…キャストでのガイド絡みもエアノットも一度も起きたことないのに。ラフでクイックなショートキャストばかりしていたからだろうか。ショックすぎる…まぁごく稀なことだろう。…そうだよね?
今回は全部カゲロウスローリトリーブで釣りました。ダウンから引くときはやや早めだけど。
地元の小場所ナイトゲームは派手めカラーのシャローランナーがあれば何とかなってしまう。(地元の釣具屋カゲロウナチュラルカラーしか残ってなかった…鮎系とか…絶対いらんわ)
だがそんなイージーなポイントも随分人が増えて難しくなってきてるんだけどね。限りあるポイントを大事にしよう。
タックル
モアザンpe twxh
ディアルーナb96ml
pe1.5+フロロ16lb
カゲロウ100f
キャッチバー改リミテッド500+アルファタックルランディングネットオーバル60ワンピース
- 2020年8月30日
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