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▼ ブリーム大会に向けて調査開始!!
ブリーム大会開催に向けて、土曜日の夜は、キビレ調査に
行って来ました。ちょうど小潮から長潮にかけての真夜中の
満潮をねらって家の前ポイントに行って来ました。
午後11時に調査開始。まだ、砂浜は満ちていません。居る
かどうかだけチェックするために、9gのチヌダマ&フェネック
クローをセットして、沖目を探って行きます。500mくらい
岸沿いを調査しましたが、全然反応がありません。こういう時
は、時合いじゃないんでしょうね。潮の動きが小さいので、
それほど魚も移動してきてないんだと思います。雨も降って
ないので増水もしてないですしね。
今度はウェーダーを装着してアシ際を攻めてみます。ここも
まったく反応無しです。そろそろ満ち込んできたのでまた、浜に
戻って最調査開始です。しばらく探って行くと、いきなり首を振り
出しました!!
ねばった甲斐がありました♪
結構、引きも楽しめます。
上がって来たのは、25センチのキビレでした。

そんなに大きくなくても、シルバーウルフAGS742LRSロッドは
引きを増幅してくれ、やりとりが楽しめます。

一応、トップ用のチニングロッドですが、繊細な食わせの釣りに
向いています。ルアー重量は、2~7gと記載されていますが、
10g前後でも全く問題なくキャストできます。
ロッドの調子は胴調子で、ダイワオーストラリアのホームページ
を見ると、英語で書かれていますが、
LRSのRは、どうやらレギュラーテーパーで、胴調子を意味して
いるようです。Sは、スピニング使用という意味のようです。Lは
ライトアクションということでしょう。
本場、オーストラリアでは、レギュラーのサイズが日本より
小さく、25センチ前後のため、このロッドは、そういったサイズ
のゲームを楽しむために設計されているようです。

このロッドでキビレをばらしたり、当たりがあって合わせて乗ら
ないということが全くないです。警戒せずにガッツリ食っており、
フックを外すのが大変なくらいです。魚がスレテいるときは、
強い味方です。
そして再開して沖目でもう1匹かけます。月も昇って来ま
した。真夜中のチニングゲーム、十分堪能できました。

今回の調査では、小潮回りでは、雨が降らない限り、サイズ
は浅瀬では期待できないということです。かわいいキビレが
入ってました。大きいのを狙うなら、より水深のある、岩が
ゴロゴロしているようなところを攻めるのがベストです。そう
なるとチヌダマのような底をズルズル引いてくるルアーよりも
チニングシャッドやチニングクランクのような、底に当たれば、
浮かせながら根がかりを回避できるルアーのほうが分があり
そうです。早朝、チニングペンシルやチニングスカウターの
ようなトップで攻めるのも、いいかもしれません。
大会日が小潮なので、数をたくさん釣るのも、評価に入れて
総全長で勝負するようなシステムが良さそうです。
ヒットルアー:
ダイワ シルバーウルフ チヌ魂9g(サンセットパール)
&フェネッククロー(ピンクシルバーフレーク)
行って来ました。ちょうど小潮から長潮にかけての真夜中の
満潮をねらって家の前ポイントに行って来ました。
午後11時に調査開始。まだ、砂浜は満ちていません。居る
かどうかだけチェックするために、9gのチヌダマ&フェネック
クローをセットして、沖目を探って行きます。500mくらい
岸沿いを調査しましたが、全然反応がありません。こういう時
は、時合いじゃないんでしょうね。潮の動きが小さいので、
それほど魚も移動してきてないんだと思います。雨も降って
ないので増水もしてないですしね。
今度はウェーダーを装着してアシ際を攻めてみます。ここも
まったく反応無しです。そろそろ満ち込んできたのでまた、浜に
戻って最調査開始です。しばらく探って行くと、いきなり首を振り
出しました!!
ねばった甲斐がありました♪
結構、引きも楽しめます。
上がって来たのは、25センチのキビレでした。

そんなに大きくなくても、シルバーウルフAGS742LRSロッドは
引きを増幅してくれ、やりとりが楽しめます。

一応、トップ用のチニングロッドですが、繊細な食わせの釣りに
向いています。ルアー重量は、2~7gと記載されていますが、
10g前後でも全く問題なくキャストできます。
ロッドの調子は胴調子で、ダイワオーストラリアのホームページ
を見ると、英語で書かれていますが、
RAIDEN 742LRS | Spin | 2 | 224 cm | Light | Regular | 1 - 7 gm | 1 - 3 kg |
LRSのRは、どうやらレギュラーテーパーで、胴調子を意味して
いるようです。Sは、スピニング使用という意味のようです。Lは
ライトアクションということでしょう。
本場、オーストラリアでは、レギュラーのサイズが日本より
小さく、25センチ前後のため、このロッドは、そういったサイズ
のゲームを楽しむために設計されているようです。

このロッドでキビレをばらしたり、当たりがあって合わせて乗ら
ないということが全くないです。警戒せずにガッツリ食っており、
フックを外すのが大変なくらいです。魚がスレテいるときは、
強い味方です。
そして再開して沖目でもう1匹かけます。月も昇って来ま
した。真夜中のチニングゲーム、十分堪能できました。

今回の調査では、小潮回りでは、雨が降らない限り、サイズ
は浅瀬では期待できないということです。かわいいキビレが
入ってました。大きいのを狙うなら、より水深のある、岩が
ゴロゴロしているようなところを攻めるのがベストです。そう
なるとチヌダマのような底をズルズル引いてくるルアーよりも
チニングシャッドやチニングクランクのような、底に当たれば、
浮かせながら根がかりを回避できるルアーのほうが分があり
そうです。早朝、チニングペンシルやチニングスカウターの
ようなトップで攻めるのも、いいかもしれません。
大会日が小潮なので、数をたくさん釣るのも、評価に入れて
総全長で勝負するようなシステムが良さそうです。
ヒットルアー:
ダイワ シルバーウルフ チヌ魂9g(サンセットパール)
&フェネッククロー(ピンクシルバーフレーク)
- 2017年5月22日
- コメント(3)
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