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▼ 水門の釣り,トム編♪
- ジャンル:style-攻略法
- (クランキング, キビレチヌ, ミノーイング, BLAZEYE, シルバーウルフ, クロダイ, HIDEUP, シーバス, ルアーフィッシング, ゼノモーフ, ブルーブルー, リレイズ・エクシア塾 釣りコース)
トムはもともと水門の釣りは,?でした.よく分からなかったのです.しかし,ここ4年程,水門の釣りも経験値が上がってきて,だいぶん攻略できるようになってきました.
先ずは,水門が流れているときの釣りですが,流れに魚が付いていることが多いです.まず1匹釣るときは,流れの下流にルアーをキャストしてゆっくり巻いてきます.これが一番簡単な釣り方です.そのときどこでヒットするかというと流れの中でヒットすることもありますが,水門の入り口付近でヒットすることが多いです.そういうことで,水門近くに立ちこむとき,徐々に行ったほうがいいです.足元に居る魚が警戒しないようにすることが大事です.コースも大事で,真正面,斜め,本流筋と3種類くらいキャストして引いてきます.ちょっとしたコースの違いで別のシーバスが食ってきます.初めての頃は,このパターンで釣れてました.今は冬なのでベイトもイワシやイナッコと大きいのでルアーも11センチ以上のフローティングミノウがメインです.これが春とかだと,ベイトもハク(ボラの稚魚)になるので,もっと小さいルアー,チニングシャッドとかチニングクランクとかに変わります.

水門周りが攻略できるようになってくると水門からの流れの外側も攻略するようになってきます.こういう時,2種類のルアーが有効です.一つはフローティングミノウで,もう一つはより深いレンジを攻略できるディープダイバーです.ディープダイバーも浮くので,流れに乗せて沖も攻略可能になります.本流の両サイドは,流れが巻いていて疲れたベイトがうろうろしているので,シーバスはそれを狙って待ってます.シーバスが浮いている時はフローティングミノウで反応しますが,これからは寒くなるので活性が低い時は,底にシーバスが張り付いています.そういう時は,ボトムを攻略する必要があります.沖を攻略するときも,コースを色々変えてキャストしてみることが重要です.自分では気づきませんが,そうしているとうまく流れのよどみを通るときがあります.そうしたときにシーバスがめざとく見つけて追尾してきます.あとは,また流れにルアーが入ってくるときとか,ルアーの動きに変化が出たときに食ってきます.
今年,見つけたパターンは,更に水門の中に流れているときの攻略方法です.水門の中に流れているときは,むやみにキャストしなくても,真下にルアーを落として流していくだけで水門の中に入っていきます.特に夏場の日中とかは,水門の中の日陰にしか魚が付いていないので,この方法が有効でした.夏場は,クランクベイトが有効で,底に張り付いている魚が釣れていましたが,冬場になってくるとベイトのイワシを狙って水面近くでも食ってくるようになるので,フローティングミノウが有効でした.流れが速い場合は,シンキングミノウも流し込めます.
これで水門の攻略は,上げでも下げでも攻略可能になってきました.トムみたいに子育てで時間がないアングラーでも,いつ水門に行っても楽しめると思います.最後にルアーのアクションですが,ほとんどただ巻きです.何のひねりもないです(笑)
先ずは,水門が流れているときの釣りですが,流れに魚が付いていることが多いです.まず1匹釣るときは,流れの下流にルアーをキャストしてゆっくり巻いてきます.これが一番簡単な釣り方です.そのときどこでヒットするかというと流れの中でヒットすることもありますが,水門の入り口付近でヒットすることが多いです.そういうことで,水門近くに立ちこむとき,徐々に行ったほうがいいです.足元に居る魚が警戒しないようにすることが大事です.コースも大事で,真正面,斜め,本流筋と3種類くらいキャストして引いてきます.ちょっとしたコースの違いで別のシーバスが食ってきます.初めての頃は,このパターンで釣れてました.今は冬なのでベイトもイワシやイナッコと大きいのでルアーも11センチ以上のフローティングミノウがメインです.これが春とかだと,ベイトもハク(ボラの稚魚)になるので,もっと小さいルアー,チニングシャッドとかチニングクランクとかに変わります.

水門周りが攻略できるようになってくると水門からの流れの外側も攻略するようになってきます.こういう時,2種類のルアーが有効です.一つはフローティングミノウで,もう一つはより深いレンジを攻略できるディープダイバーです.ディープダイバーも浮くので,流れに乗せて沖も攻略可能になります.本流の両サイドは,流れが巻いていて疲れたベイトがうろうろしているので,シーバスはそれを狙って待ってます.シーバスが浮いている時はフローティングミノウで反応しますが,これからは寒くなるので活性が低い時は,底にシーバスが張り付いています.そういう時は,ボトムを攻略する必要があります.沖を攻略するときも,コースを色々変えてキャストしてみることが重要です.自分では気づきませんが,そうしているとうまく流れのよどみを通るときがあります.そうしたときにシーバスがめざとく見つけて追尾してきます.あとは,また流れにルアーが入ってくるときとか,ルアーの動きに変化が出たときに食ってきます.
今年,見つけたパターンは,更に水門の中に流れているときの攻略方法です.水門の中に流れているときは,むやみにキャストしなくても,真下にルアーを落として流していくだけで水門の中に入っていきます.特に夏場の日中とかは,水門の中の日陰にしか魚が付いていないので,この方法が有効でした.夏場は,クランクベイトが有効で,底に張り付いている魚が釣れていましたが,冬場になってくるとベイトのイワシを狙って水面近くでも食ってくるようになるので,フローティングミノウが有効でした.流れが速い場合は,シンキングミノウも流し込めます.
これで水門の攻略は,上げでも下げでも攻略可能になってきました.トムみたいに子育てで時間がないアングラーでも,いつ水門に行っても楽しめると思います.最後にルアーのアクションですが,ほとんどただ巻きです.何のひねりもないです(笑)
- 2020年12月15日
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