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金曜日。溜まった仕事と飲みの誘いを振り切ってまっすぐ帰宅し、いつものように自転車で芝浦へ。
先ずは下げ始めに実績のある運河沿いのポイントへ。
ペンシルベイトを装着して運河の岸沿いの魚のつき場を少し離れたところに立って狙うが、ちょうどポイントの真横の岸壁上にタバコを吸った兄ちゃんがふらふらと登場。岸沿いを動くルアーに興味を持ったのか、岸沿いに立って覗き込んだ。
「そんなとこに立たれるとせっかく足元にいるお魚さんが逃げちゃうんですが…」とは言えず、人通りの多いポイントの宿命だと諦めて場所移動。
近くのポイントで時間つぶし。岸沿いをペンシルで狙うが反応なし。ここでは去年セイゴが1本出ただけで以後サッパリ。やはりトップで結果が出るポイントとは条件が違うということか。
最初のポイントに戻るとポイント周辺は無人。美味しい時間より少々潮位が下がってしまったが、諦めるほどではない。風は弱く水面は穏やか。ハクが泳ぎ、小さいながらライズもある。
期待してペンシルでポイントを撃つが、反応なし。何度投げてもダメ。
潮位が下がりすぎる前にシャローのポイントも廻りたかったので諦めて小移動。
いつものシャローのポイント。ここなら通行人に気を使わない。水面にハクが泳ぎ、時折追われているような動きも。魚はいるようだ。
早速ペンシルで探る。しかし反応なし。大体2~3投で結果が出るのだが、何もない。
しかし小さなライズは出ているのでセイゴはいる筈。なりふり構わずルアーをフェイキードッグDSからもっと小型のレッドペッパーマイクロに変えてセイゴ上等で狙ってみるが、やはり反応なし。
そこで思案の末に装着したのはセイラミノーの小さいやつ。激しいアクションで食わせるペンシルベイトとは対極的な静のルアー。
一投目、くるバチパターンと同じようにロッドを立てて引き波を出しながら早巻きするとバシャッ!と水面が割れた

ルアーが小さいので大きく見えるが30cmに足りないセイゴw
この後も同パターンでセイゴのヒットが続き、最小12cm(苦笑)を含む30cm未満を計5尾キャッチ。
ルアーのサイズダウンの効果は当然あったと思うが、それ以上に激しいアクションがお気に召さなかった模様。早巻きに反応したので活性が低かったわけではなさそうだ。
最後に先日初めて釣れたポイントに移動したが、ゴミが岸際に多数寄せられていてトップでは釣りにならず、結局この日はセイゴをいじめただけで終了。
先週に引き続き魚は水面を意識してはいたが、先週まで果敢にアタックしてきたセイゴすらペンシルベイトに反応しなかったのは大いに気がかりなところ。
セイラミノーの水面の速い動きには反応した魚がペンシルベイトには反応しなかった。
たまたまだったのかもしれないが、もしかしたら時期的なものなのかもしれない。
去年は7月下旬まで釣れて8月になるとパタッと釣れなくなった。今年もそうなのか。
ペンシルベイトへの派手なアタックをずっと楽しめるといいのだが、いつまでもそう都合良くはいかないようだ。
先ずは下げ始めに実績のある運河沿いのポイントへ。
ペンシルベイトを装着して運河の岸沿いの魚のつき場を少し離れたところに立って狙うが、ちょうどポイントの真横の岸壁上にタバコを吸った兄ちゃんがふらふらと登場。岸沿いを動くルアーに興味を持ったのか、岸沿いに立って覗き込んだ。
「そんなとこに立たれるとせっかく足元にいるお魚さんが逃げちゃうんですが…」とは言えず、人通りの多いポイントの宿命だと諦めて場所移動。
近くのポイントで時間つぶし。岸沿いをペンシルで狙うが反応なし。ここでは去年セイゴが1本出ただけで以後サッパリ。やはりトップで結果が出るポイントとは条件が違うということか。
最初のポイントに戻るとポイント周辺は無人。美味しい時間より少々潮位が下がってしまったが、諦めるほどではない。風は弱く水面は穏やか。ハクが泳ぎ、小さいながらライズもある。
期待してペンシルでポイントを撃つが、反応なし。何度投げてもダメ。
潮位が下がりすぎる前にシャローのポイントも廻りたかったので諦めて小移動。
いつものシャローのポイント。ここなら通行人に気を使わない。水面にハクが泳ぎ、時折追われているような動きも。魚はいるようだ。
早速ペンシルで探る。しかし反応なし。大体2~3投で結果が出るのだが、何もない。
しかし小さなライズは出ているのでセイゴはいる筈。なりふり構わずルアーをフェイキードッグDSからもっと小型のレッドペッパーマイクロに変えてセイゴ上等で狙ってみるが、やはり反応なし。
そこで思案の末に装着したのはセイラミノーの小さいやつ。激しいアクションで食わせるペンシルベイトとは対極的な静のルアー。
一投目、くるバチパターンと同じようにロッドを立てて引き波を出しながら早巻きするとバシャッ!と水面が割れた

ルアーが小さいので大きく見えるが30cmに足りないセイゴw
この後も同パターンでセイゴのヒットが続き、最小12cm(苦笑)を含む30cm未満を計5尾キャッチ。
ルアーのサイズダウンの効果は当然あったと思うが、それ以上に激しいアクションがお気に召さなかった模様。早巻きに反応したので活性が低かったわけではなさそうだ。
最後に先日初めて釣れたポイントに移動したが、ゴミが岸際に多数寄せられていてトップでは釣りにならず、結局この日はセイゴをいじめただけで終了。
先週に引き続き魚は水面を意識してはいたが、先週まで果敢にアタックしてきたセイゴすらペンシルベイトに反応しなかったのは大いに気がかりなところ。
セイラミノーの水面の速い動きには反応した魚がペンシルベイトには反応しなかった。
たまたまだったのかもしれないが、もしかしたら時期的なものなのかもしれない。
去年は7月下旬まで釣れて8月になるとパタッと釣れなくなった。今年もそうなのか。
ペンシルベイトへの派手なアタックをずっと楽しめるといいのだが、いつまでもそう都合良くはいかないようだ。
- 2013年7月27日
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