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▼ エスフォー7を作る(第1弾)
エフテック エスフォー!!
は僕に新たな釣りを教えてくれた
素晴らしいルアー(#^.^#)
人に勧めてもおらわない限り
エスフォーは中々
出会う事が無いルアー
初めてシーバス
釣りをする人がいきなり
エスフォーにたどり着く
事は無い!!
僕も持ってはいたが
長らくタックルボックスの
奥に閉まっていた( ゚Д゚)
ある時、杭やロープ
が沢山入っているシャロー
ポイントでボコボコボイル
していた時、トップしか通せない
のでトップをトゥッチしていたが
反応が無い・・・
その時にタックルボックス
に入っていたエスフォーを
スナップに繋いでキャスト・・
水面ヌメヌメを見ていると
いきなり・・・ガツン!!
その後も面白い様に
ヒットしたのが
エスフォーとの出会い!(^^)!
それからはエスフォーが無い
釣りは考えられない
最近はダイワクロスウェイクに少し
そのポジションを奪われつつあるが( ゚Д゚)

いまでは
エスフォー5・7・9・11
までは標準装備!(^^)!
サイズ9・11は新品・中古
共に簡単に手に入るが。
5・7は入手難易度がかなり
高くなる( 一一)
※5・7は1個しか持っていない・・
5は殆どお守り的存在!(^^)!
キャストする事はほぼ無し。
新品は見た事無い
中古品も殆ど見つからない。
ネットオークションで
たま~に見つけて競り負ける
『ならば自分で作れば良い』
そこで今回はエスフォー7
をチョイス(#^.^#)
まず自分で自作する
際のポイントは・・・
①当たり前だけどフローティング
②デットスローで動く事
③ウネウネアクションで引き波
特に②のデットスロー
は絶対再現したい
どんなにゆっくり巻いても
泳ぐ性能の高さ。止水時でも
魚を水面まで引き出す性能は
ピカイチ・・一度経験したら
病みつき♪(*´▽`*)♬♪
なんとか春の
マイクロベイトパターン
までに完成させたい
まずは型取り

エスフォーはヌメ~と
したシルエットなので型取り
は超~簡単
目の堀も深くないし
複雑な形は型取り
が難しい( ゚Д゚)特に目の部分
の堀が深いと難易度MAX
今の所、一番型取り苦労
したのはグラバーHI68S
リップが扁平なのを含め
顔部分のデザインが複雑
で型抜きが凄く難しい。
話を戻して
型取り完了

次に内部ワイヤーを作成

因みにこのワイヤー取り回し
一発勝負でペンチ1個と手で
設計図とか使わず頭の中の
イメージで曲げて作成しております
※勿論、要所要所で型に合わせています
自画自賛ですがかなりの腕前です。
ポイントはワイヤーに板鉛を巻いて
ウエイトを作るのでワイヤーは
ルアー底辺を這う様に取り廻す。
ただ余り底に近づけるとおゆまる
成型した時にルアーの底から鉛が
出てしまうので、その辺も考慮し
て作成しないといけない。
又、ワイヤーは1周して止めなくて
はいけないので必ず鉛板の巻く所を
計算してスタート部分を決めないと
駄目~!!
次にする作業は強力な浮力を
待たせる事!(^^)!
今回は2種類の浮力を選定
1つ目は軽量粘土

【メリット】
・超軽量
・入手が簡単(100円均一)
【デメリット】
・強度が弱い
・他素材との相性が悪い
・固まるまで時間掛かる
軽量粘土をウエイトと
ワイヤーに付けて形を整える。

軽量粘土は意外と粘着性が
無いのでワイヤーに着けるのが
結構苦労する。余り他素材との
相性が良くないですな~

その後、ニスを塗って強度を確保
軽量粘土タイプは赤い『おゆまる』
をぎゅ~っ(*´з`)として完成

完成度はかなりの物( ゚Д゚)
泳ぎは気になるけど
スイムテストは後日<(_ _)>
とりあえず今日は此処まで
は僕に新たな釣りを教えてくれた
素晴らしいルアー(#^.^#)
人に勧めてもおらわない限り
エスフォーは中々
出会う事が無いルアー
初めてシーバス
釣りをする人がいきなり
エスフォーにたどり着く
事は無い!!
僕も持ってはいたが
長らくタックルボックスの
奥に閉まっていた( ゚Д゚)
ある時、杭やロープ
が沢山入っているシャロー
ポイントでボコボコボイル
していた時、トップしか通せない
のでトップをトゥッチしていたが
反応が無い・・・
その時にタックルボックス
に入っていたエスフォーを
スナップに繋いでキャスト・・
水面ヌメヌメを見ていると
いきなり・・・ガツン!!
その後も面白い様に
ヒットしたのが
エスフォーとの出会い!(^^)!
それからはエスフォーが無い
釣りは考えられない

最近はダイワクロスウェイクに少し
そのポジションを奪われつつあるが( ゚Д゚)

いまでは
エスフォー5・7・9・11
までは標準装備!(^^)!
サイズ9・11は新品・中古
共に簡単に手に入るが。
5・7は入手難易度がかなり
高くなる( 一一)

※5・7は1個しか持っていない・・
5は殆どお守り的存在!(^^)!
キャストする事はほぼ無し。
新品は見た事無い
中古品も殆ど見つからない。
ネットオークションで
たま~に見つけて競り負ける
『ならば自分で作れば良い』
そこで今回はエスフォー7
をチョイス(#^.^#)
まず自分で自作する
際のポイントは・・・
①当たり前だけどフローティング

②デットスローで動く事

③ウネウネアクションで引き波

特に②のデットスロー
は絶対再現したい

どんなにゆっくり巻いても
泳ぐ性能の高さ。止水時でも
魚を水面まで引き出す性能は
ピカイチ・・一度経験したら
病みつき♪(*´▽`*)♬♪
なんとか春の
マイクロベイトパターン
までに完成させたい

まずは型取り

エスフォーはヌメ~と
したシルエットなので型取り
は超~簡単

複雑な形は型取り
が難しい( ゚Д゚)特に目の部分
の堀が深いと難易度MAX
今の所、一番型取り苦労
したのはグラバーHI68S
リップが扁平なのを含め
顔部分のデザインが複雑
で型抜きが凄く難しい。
話を戻して
型取り完了


次に内部ワイヤーを作成

因みにこのワイヤー取り回し
一発勝負でペンチ1個と手で
設計図とか使わず頭の中の
イメージで曲げて作成しております
※勿論、要所要所で型に合わせています
自画自賛ですがかなりの腕前です。
ポイントはワイヤーに板鉛を巻いて
ウエイトを作るのでワイヤーは
ルアー底辺を這う様に取り廻す。
ただ余り底に近づけるとおゆまる
成型した時にルアーの底から鉛が
出てしまうので、その辺も考慮し
て作成しないといけない。
又、ワイヤーは1周して止めなくて
はいけないので必ず鉛板の巻く所を
計算してスタート部分を決めないと
駄目~!!
次にする作業は強力な浮力を
待たせる事!(^^)!
今回は2種類の浮力を選定
1つ目は軽量粘土

【メリット】
・超軽量
・入手が簡単(100円均一)
【デメリット】
・強度が弱い
・他素材との相性が悪い
・固まるまで時間掛かる
軽量粘土をウエイトと
ワイヤーに付けて形を整える。

軽量粘土は意外と粘着性が
無いのでワイヤーに着けるのが
結構苦労する。余り他素材との
相性が良くないですな~

その後、ニスを塗って強度を確保
軽量粘土タイプは赤い『おゆまる』
をぎゅ~っ(*´з`)として完成

完成度はかなりの物( ゚Д゚)
泳ぎは気になるけど
スイムテストは後日<(_ _)>
とりあえず今日は此処まで
- 2017年3月1日
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