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▼ ジョイントビックベイトルアーを作る【第四弾】
ジョイントビック
ベイトルアーを作る【第四弾】
ジョイントビックベイト作成も
終盤に差し掛かってきました。
今回は尾びれを作成していきます。
非常に重要なパーツです。
ジョイントビックベイトルアーを作成
するにあたって尾びれはボディーと
違う素材、尚且つ取り外しができる様に
したいと考えていました。
取り外して色々な種類を付けられる
非常に夢が有りますね~
先ずは基本の形を作成していきますが
その前に、ボディ側に尾びれが差し込める
様に加工を施しています。
抜けない様に差し込む奥側
に少し膨らみを持たせて有ります。
先ずは尾びれを作成していきますが
今回は加工が簡単なバルサ材を使用します。
ボディ側とのはめ込み具合を確認しながら
少しずつ削って行きます。
はい、、、、
尾びれは、、、、、
これで完成です~( *´艸`)
と言うのは冗談で
このバルサ材で作成した尾びれ
で型を作成していきます。
ゼリー容器に石膏を入れて型を
取っていきます。
石膏は良く乾燥させてから
セルロースセメントでコーティング
と強度を出していきます。
何かしらでコーティングしないと
ボロボロと崩れてしまいます。
今回、尾びれの素材として使用するのは
100均のセリアから販売されている
「シリコーンゴム」
グリーンとホワイトの材料
を混ぜてコネコネすると10分位で
固まります。
固まると言ってもカチカチには
成らずに弾力のあるゴム素材になりす。
よくコネコネして混ぜたら型に押し付けて
形成していきます。
型から外すと~
ジャジャーン( *´艸`)
予想以上の出来です
この通り、固すぎず、柔らかすぎず
良い弾力です。
早速ボディに装着していきます。
かなり良い感じです
何よりこの蛍光グリーンが
良い感じです。
ボディーカラーも
尾びれの色に合わせてカラーに
したくなります。
ボディが蛍光ピンク色で
尾びれが蛍光グリーン・・・・
想像するだけで楽しくなります。
折角なので別の素材でも
試してみようと思います。
素材は「おゆまる」
色はホワイトを選びました。
ホワイトを選んだ理由は・・・
蓄光にする為( *´艸`)
・・・かなり机の上にこぼれてしまいました。
この入れ物何とかならんもんかね・・・
机の上の怪しい粉と化しています( 一一)
この粉を熱湯で柔らかくした
おゆまるに練り込んでいきます。
この時はおゆまるは透明かホワイト
がお勧めです。カラーが濃い物は
練り込んだ時に発光しない時が有ります。
石膏の型に押し込んでいきます。
型から外してバリをカッター
でカットしていきます。
八つ橋生地みたいで少し
美味しそう・・・
バリをカットしたら完成です。
ボディにはめ込むこんな感じ( *´艸`)
勿論、蓄光なので夜間の
アピール力抜群です。
最初に作成した
「シリコーンゴム」と「おゆまる」
の違いは柔らかさや弾力の他に決定的に
違う箇所が有ります。
それは・・浮力
シリコーンゴム⇒水に浮きます。
おゆまる⇒水に沈みます。
ルアー本体にどれ程影響有るかは
分かりませんが・・・
どうせならとこんな物も
作成してみました。
UVレジンで本体を作成して
ドリルで穴を開けます。
ボディに装着するとこんな感じ
このUVレジンに
スイッシャーを装着します。
これで全く違うルアーが完成です。
ノーマルタイプで反応が無かったら
釣り場でスイシャーに交換する事が
可能です。
他にもアイデア次第で
尾びれに色々な物、付ける事が可能です。
いや~完成に一歩づつ近づてきましたが
今日はここまで( *´艸`)
次回は塗装かな~
ベイトルアーを作る【第四弾】
ジョイントビックベイト作成も
終盤に差し掛かってきました。
今回は尾びれを作成していきます。
非常に重要なパーツです。
ジョイントビックベイトルアーを作成
するにあたって尾びれはボディーと
違う素材、尚且つ取り外しができる様に
したいと考えていました。
取り外して色々な種類を付けられる
非常に夢が有りますね~
先ずは基本の形を作成していきますが
その前に、ボディ側に尾びれが差し込める
様に加工を施しています。
抜けない様に差し込む奥側
に少し膨らみを持たせて有ります。
先ずは尾びれを作成していきますが
今回は加工が簡単なバルサ材を使用します。
ボディ側とのはめ込み具合を確認しながら
少しずつ削って行きます。
はい、、、、
尾びれは、、、、、
これで完成です~( *´艸`)
と言うのは冗談で
このバルサ材で作成した尾びれ
で型を作成していきます。
ゼリー容器に石膏を入れて型を
取っていきます。
石膏は良く乾燥させてから
セルロースセメントでコーティング
と強度を出していきます。
何かしらでコーティングしないと
ボロボロと崩れてしまいます。
今回、尾びれの素材として使用するのは
100均のセリアから販売されている
「シリコーンゴム」
グリーンとホワイトの材料
を混ぜてコネコネすると10分位で
固まります。
固まると言ってもカチカチには
成らずに弾力のあるゴム素材になりす。
よくコネコネして混ぜたら型に押し付けて
形成していきます。
型から外すと~
ジャジャーン( *´艸`)
予想以上の出来です
この通り、固すぎず、柔らかすぎず
良い弾力です。
早速ボディに装着していきます。
かなり良い感じです
何よりこの蛍光グリーンが
良い感じです。
ボディーカラーも
尾びれの色に合わせてカラーに
したくなります。
ボディが蛍光ピンク色で
尾びれが蛍光グリーン・・・・
想像するだけで楽しくなります。
折角なので別の素材でも
試してみようと思います。
素材は「おゆまる」
色はホワイトを選びました。
ホワイトを選んだ理由は・・・
蓄光にする為( *´艸`)
・・・かなり机の上にこぼれてしまいました。
この入れ物何とかならんもんかね・・・
机の上の怪しい粉と化しています( 一一)
この粉を熱湯で柔らかくした
おゆまるに練り込んでいきます。
この時はおゆまるは透明かホワイト
がお勧めです。カラーが濃い物は
練り込んだ時に発光しない時が有ります。
石膏の型に押し込んでいきます。
型から外してバリをカッター
でカットしていきます。
八つ橋生地みたいで少し
美味しそう・・・
バリをカットしたら完成です。
ボディにはめ込むこんな感じ( *´艸`)
勿論、蓄光なので夜間の
アピール力抜群です。
最初に作成した
「シリコーンゴム」と「おゆまる」
の違いは柔らかさや弾力の他に決定的に
違う箇所が有ります。
それは・・浮力
シリコーンゴム⇒水に浮きます。
おゆまる⇒水に沈みます。
ルアー本体にどれ程影響有るかは
分かりませんが・・・
どうせならとこんな物も
作成してみました。
UVレジンで本体を作成して
ドリルで穴を開けます。
ボディに装着するとこんな感じ
このUVレジンに
スイッシャーを装着します。
これで全く違うルアーが完成です。
ノーマルタイプで反応が無かったら
釣り場でスイシャーに交換する事が
可能です。
他にもアイデア次第で
尾びれに色々な物、付ける事が可能です。
いや~完成に一歩づつ近づてきましたが
今日はここまで( *´艸`)
次回は塗装かな~
- 2020年8月2日
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