プロフィール
マコト
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:25
- 昨日のアクセス:176
- 総アクセス数:177479
QRコード
▼ morethan試投会アーリープレイング
- ジャンル:日記/一般
本日は、morethan試投会に参加してきました。
今回は先着10名の申込みに間に合ったので、アーリープレイングに参加出来ました。

一番の目当ては何といってもベイトタックル。
最初に使ったのはベイトタックルのLATEO 97MBとMORETHAN PE SV、リアルスチール26gの組み合わせ。
シーバスを始めてからベイトタックルは使った事がなかったので、使い方はほぼわからない。
最初、手探りで投げるも巧く投げられず、ラインブレイクしてルアーもロスト。
ラインの修復の為にテントに行くと大野ゆうきさんがいたので、ラインの修復とレクチャーをお願いしました。
大野さんからマグダイヤル(マグネットブレーキ)やメカニカルブレーキの調整方法、キャストの仕方を丁寧に教えて頂いたお陰で、何とか前には飛ぶ様になりました。
続いて使ったのはMORETHAN AGS 97MとMORETHAN 2510PE-H、リアルスチール26gの組み合わせ。
ロッドが固めなので、ルアーはストレスなく飛ぶのですが、その分感度が・・・
予期せずシーバスがHITしたのに、巧く扱えずバラしてしまう始末。
ロッドが固いとその分アタリも弾き易いですね。
その後、スピニングとベイトタックルをいくつか試投した後、本部に用意して頂いた弁当を食べ、閉会式となりました。
また、その場にいたソル友のばってんさんにもご挨拶出来ました♪
午後の部からのトークショーもありましたが、所用の為、残念ながら帰宅しました。
今回ベイトタックルを使った素人丸出しの感想です。
・スピニングと同じ感覚でキャストすると、ラインブレイクし易い。
・飛距離はスピニングに分がある。
・感度はスビニングよりもいい。スビニングと違いラインからの情報が直接リールに伝わるから。
・ルアーの飛行姿勢はベイトタックルの方がいい模様。その為、ルアーの泳ぎは安定する模様。(大野さん談)
・ティッブが長いので小場所で投げにくいが、ティッブを短くするとリールが巻き辛くなってしまうジレンマがある。
・MORETHAN PE SVのリールとしての性能は、かなりいいと思います。
レクチャーを受けたとはいえ、ベイトタックルに関してほぼ素人の自分が使って一回しかバッククラッシュがなかったです。
・自分がベイトタックルを使うとしたら、小場所で感度重視の釣りをするケース。

ダイワ、fimo本部のスタッフの皆様におかれましては、この様な機会を設けて頂き有難うございました。
次回もこのような機会があれば是非参加したいです。
今回は先着10名の申込みに間に合ったので、アーリープレイングに参加出来ました。

一番の目当ては何といってもベイトタックル。
最初に使ったのはベイトタックルのLATEO 97MBとMORETHAN PE SV、リアルスチール26gの組み合わせ。
シーバスを始めてからベイトタックルは使った事がなかったので、使い方はほぼわからない。
最初、手探りで投げるも巧く投げられず、ラインブレイクしてルアーもロスト。
ラインの修復の為にテントに行くと大野ゆうきさんがいたので、ラインの修復とレクチャーをお願いしました。
大野さんからマグダイヤル(マグネットブレーキ)やメカニカルブレーキの調整方法、キャストの仕方を丁寧に教えて頂いたお陰で、何とか前には飛ぶ様になりました。
続いて使ったのはMORETHAN AGS 97MとMORETHAN 2510PE-H、リアルスチール26gの組み合わせ。
ロッドが固めなので、ルアーはストレスなく飛ぶのですが、その分感度が・・・
予期せずシーバスがHITしたのに、巧く扱えずバラしてしまう始末。
ロッドが固いとその分アタリも弾き易いですね。
その後、スピニングとベイトタックルをいくつか試投した後、本部に用意して頂いた弁当を食べ、閉会式となりました。
また、その場にいたソル友のばってんさんにもご挨拶出来ました♪
午後の部からのトークショーもありましたが、所用の為、残念ながら帰宅しました。
今回ベイトタックルを使った素人丸出しの感想です。
・スピニングと同じ感覚でキャストすると、ラインブレイクし易い。
・飛距離はスピニングに分がある。
・感度はスビニングよりもいい。スビニングと違いラインからの情報が直接リールに伝わるから。
・ルアーの飛行姿勢はベイトタックルの方がいい模様。その為、ルアーの泳ぎは安定する模様。(大野さん談)
・ティッブが長いので小場所で投げにくいが、ティッブを短くするとリールが巻き辛くなってしまうジレンマがある。
・MORETHAN PE SVのリールとしての性能は、かなりいいと思います。
レクチャーを受けたとはいえ、ベイトタックルに関してほぼ素人の自分が使って一回しかバッククラッシュがなかったです。
・自分がベイトタックルを使うとしたら、小場所で感度重視の釣りをするケース。

ダイワ、fimo本部のスタッフの皆様におかれましては、この様な機会を設けて頂き有難うございました。
次回もこのような機会があれば是非参加したいです。
- 2014年9月28日
- コメント(4)
コメントを見る
fimoニュース
00:00 | [再]魚を焼けた地面に絶対に置かない |
---|
7月25日 | 2025年ベストゲームはジョルティ様々な釣行 |
---|
7月25日 | 最後の最後に…悔しい一日としていつまでも残ります |
---|
7月25日 | 堰の上で5年…堰上シーバスとの邂逅 |
---|
登録ライター
- どろんこシーバス
- 1 日前
- はしおさん
- 林漁具:えび型しゃくり
- 2 日前
- ichi-goさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 8 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 9 日前
- 登石 ナオミチさん
- 『DIY系アングラー?』
- 13 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 下越サーフでアイザー125F置いておい…
- そそそげ
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
最新のコメント