今日はベイトタックルの投げ比べして来ました！
モアザン97MLBとベンダバール89M
カルカッタ201HGとT3AIR
の組み合わせでルアーの飛距離がどう変わるか気になって仕方がなかったので天気はやや雨で風もあったのですが行ってきました☆
ブレーキ設定は最弱ではとても投げれる環境ではなかったのでやや飛びが普通なのは環境と投げ手の腕がまだまだということで許して下さい(^^;;

今日の環境についてはなんとなくですが、
横風やや強い？投げ辛さまぁまぁ。たまに小雨
ラインカウンターはこちら

リールとスプール、ロッドの重量です。


飛びと巻きのカルカッタ、究極フィネス、T3AIRです。ハンドルなど重量がメーカーと違うのは個人的なもの(説明が長くなるので割愛)


ベンダバール89M、モアザン97MLB
長さの違うロッドですが遠投出来るのはどちらか、、
そしてスプール、ライン込みの重量です。


カルカッタ201HGのスプールは40mm、25g
T3AIRのスプールは32mm、11g
まるでスペック違いますが、両者PE1.2号をぎっちり巻いてあります☆

比べるルアーはこちら



さて始めます。

VS

VS


ちょっと投げている動画も撮ってもらったためロッドの曲がりなんぞも載せてみます。

まずベンダバール89M×カルカッタ



そしてモアザン97MLB×カルカッタ



あくまで客観的に、検証しました。
トレイシーは今日の環境下でMAX86m飛びました。ラインカウンターで厳密にやったのでこれは信じて欲しいです。体感的にはもうあと少しブレーキ緩められると思っていたのですが、トレイシーは無くしたくないので安全に実施。ちょっと今日のコンディションが残念。
100は飛ばせる手ごたえでした☆どのタックルがMAX飛距離出たと思いますかね？？

詳細はまた次回に書きます。見てくれた方が推測出来る時間があればより、楽しめ、頑張った甲斐があったかなと思います。

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