VENDAVALのインプレに続きますが、今朝からコツコツと売れるリールはないか、ロッドはないか、ルアーはないか整理しておりまして。
幾つかの相棒とお別れしました(T ^ T)

全てはベイトシーバスを極めるため、、ラビットさんにコメント頂きました、、カルカッタ201HG、、メーカーのテストでも使用されたとのことで自分で体感しないことには納得できなかったためタックル整理頑張りましたわ。笑

メーカーのテストはPE3号、、正直、、マジ？って号数だったのでコレは真似しませんでしたが、、

私はスプール軽量化、つまりコルクの下巻作業、表面コーティングを早々に済ませましてPE1.2号を150mギッチリ巻きました☆
知らない方は詳しくは昔のログ見てみて下さい。
PEの下巻きよりもかなりのスプール軽量化になります。

いざ、遠投テスト、、夜になってしまいましたのでブレーキは安全に安全に、、
カルカッタ201HGのブレーキは1つONでダイヤルはMAX、、無くなっても良いようにアニキバイブ15g?だったと思うものをセット
テイクバックして、、ブン！
ズドーン、、、いやズゴーンでしたわ…笑
隅田川の遥か彼方に消えていきました。
川幅はグーグルMAPで120mなんですが、およそ8割、、いや7割にしておこうってくらい飛びました。7割で約80m...いや70mにしておこう(^^;;
もしや凄い風が上空で吹いていたのでわ？？
もう一度テイクバックして、、
ズゴーン！
同じくらい飛びました。いきなりMAX飛距離叩き出したようです。でも全くバックラの気配なくブレーキ少しダイヤル弄っていまして、、
ズゴーン！むぅ、、あんまり変わらん。つかもう遠く過ぎて夜だし少しの違いが分かりません。
これはよりデイで投げ込めば90mくらい飛ぶかも、、アニキバイブの少し軽い15gが90飛ぶならメーカーの飛距離もあながち間違いではないかもって思えてきました。
しかもメーカーはPE3号、俺はPE1.2号、、スペック的には負ける訳にはいかないセッティング。

とりあえずデイで安全に使いこんでまたインプレします。

リールのことが後回しになってましたが、、カルカッタ201HG、メッチャクチャ良いですわ。
101は持ってたんですけど、ハイギアになったことで遠投後のストレスが格段に減りました☆
巻き心地は最高、バイブの振動意外の全てをシャットアウトしてルアーの動きをロッドとハンドルに伝えてくれる印象です。
さらに飛距離も鬼飛び、、言うこと無しでした。ラビットさん！こういうことだったんですね(^ ^)ロッド自体でここまでリールのポテンシャルが変わるとは思いませんでした。ロッドの反発力にリールが追いついてなかったんですねー笑

長い相棒に巡り会えた気分です。ベイトシーバス始めたころは色々大変だったと回帰してしまいました。
VENDAVAL×カルカッタ201HG
ラインPE1.2号150m(コルク下巻)

柳竿シンゴ－ベイトタックル専門サイト－

「StreamDriver」

https://stream-driver.net/

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