やたらカッコ良すぎる。
様に見えるただのアブラハヤ。
(Instagramチューン)







清流魚と遊びます。













生息域は分かりやすく言うと

コイフナ以上 ヤマメイワナ未満


でしょうか。







あれですね、友達以上恋人未満的なあれですね。




全然違うけど。












本題に戻すとアブラハヤとかウグイとか狙って釣ると楽しいよって話し…笑







ウグイ
赤く染まったの釣りたかったなー





渓流釣りの外道なんかで釣れてくるハヤ系達。
釣れてくると邪魔者扱いだったり、コイツらが居るってことは…ヤマメはもうちょい上かな？とかの判断基準にしたりしますよね。



でも誰にも狙われない彼らはどんなルアーにも超高反応。


楽しいんですよね。






ちっちゃいアブラハヤ






スプーン






トップで





大きいとフォルムはわりとかっこよく…ない？笑








ここと、このちょっと奥すげーつれた。
このへん真夏になると子供達が泳いでます。人間のね。








やっぱり癒されますね。

綺麗な川と緑と純粋な反応を見せてくれる小魚達。



しかもトップで反応してくれるっていうのが釣りとして一番楽しい。





最初に貼った加工してないver．





キャストして着水と同時にﾊﾟｼｬっ！とか

連続ドッグウォークでﾊﾞｼｬｯ！ﾁｭﾎﾞｯ！ﾁｭﾌﾟｯ！とほんと楽しすぎるんです。





で、この写真に写ってるバーブルっていう超ちっちゃいポッパー。これが凄い完成度高い。

小物釣りが好きなので色んなメーカーの色んな小さいルアー使ってみてきたけど
この小ささでテーブルターンも連続首振りも完璧でポップ音もだせるルアーないんじゃないかな？



ひとつあると何かと楽しめるいいルアーですね。

(…本来の使用用途である管釣りでは使ったことがないのでそのへんは分かりません。笑)



























そうそう、"清流"といえば"渓谷"


"渓谷"といえば"谷川"




無理矢理に連想した感は否めないですが…笑


















「第4のナマズ」











って知ってますか？？










そう。
『ナマズ』ときいたら想像するのはあの？？ナマズですよね。ヒゲが生えててにょろにょろっとしてる。
俗に言うマナマズですね。







日本に生息しているナマズの仲間は大きく分けてギバチやキギのような形態のナマズとマナマズのような形態に分かれます。

そのマナマズ(silurus)の形態の種類は三種








マナマズ
イワトコナマズ
ビワコオオナマズ


の三種。






ここにもう一種追加されるかも？？という話。

わくわくするでしょ？？




実はこの話、ちょっと前から日淡好きの中で話題になってたんですね。


僕もナマズが一番好きな魚なのでずっときになってました。

が…どうなるのかな？？

















日本国内での淡水魚の『新種発見』


あとで僕からも詳しく書こうかと思います。







『ナマズ』っていう単語みすぎでゲシュタルト崩壊しないように！！！笑



おわり