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▼ 壊れた!
- ジャンル:日記/一般
実は、前回の釣行の朝、マイボートを出そうとしたらギアが入らず出航を断念し、知り合いの船に乗せてもらった。
釣りをしながらも気持ちは船外機の事ばかり。
船外機の修理は業者にお願いすると想像以上に料金が掛かる。
17ftまでのトレーラブルボートなら持ち込み修理もできるが、自走出来ない状態だと、スロープで陸揚げするにも仲間の船に曳航してもらわなければならず、一人ではどうしようもない。
業者にお願いすれば、船の上げ下ろしだけでも2万円はかかる。
船は、オイル交換、船底塗装、インペラ交換、アノード交換などやらなければ使い物にならなくなる作業がある。
そこで、裕福で無い自分は極力、自力で整備・修理を行う覚悟が必要になる。
船に詳しい友人とシフトレバーからワイヤーとチェックしてクラッチロッドのプラ部品が折れていることが判明。
キャブレターを外せばなんとかなりそうなんで、クルマの整備屋の釣り仲間に部品を取り寄せて貰って、自力でチャレンジ。
水に浮かんだままなので、部品を落とさないように注意しながら格闘すること2時間でやっと壊れた部品を外した。
しかし、新しい部品をはめ込む事がエンジンが邪魔で出来ない。
これは、エンジンを下ろさないと無理なのではと思いだした。
もう業者に頼むしかないかなと考えながら、知恵の輪を解くかに用にいろいろやってたら、入った!
キャブレター掃除もする予定だったけど、次回に回すことにして、薄暗くなるころ、とりあえず組み立ててその日は終了。
合計5時間、四苦八苦して治りました。
次の日、畑で作業するつもりだったけど、全身筋肉痛で動けなかったほど。
後日、キャブレターを掃除して、試運転で走らせてみました。
割れた原因も理解したので、そこを整備してレバーも軽くなりひと安心。
せっかく海に浮かんだので、のんびりとジグをしゃくってヒラゴをゲット!
久しぶりのヒラゴの手応えを楽しみました。
それにしても、壊れたのが着岸の後でよかった。
海上で壊れたら、漂流するところでした。
今回の件で、船外機の構造(シフトギア関係)が理解できたので、次なにかあっても応急処置が出来るとおもう。
よい経験が出来たと思うようにして、他の消耗部品も早めに交換する予定です。
釣りをしながらも気持ちは船外機の事ばかり。
船外機の修理は業者にお願いすると想像以上に料金が掛かる。
17ftまでのトレーラブルボートなら持ち込み修理もできるが、自走出来ない状態だと、スロープで陸揚げするにも仲間の船に曳航してもらわなければならず、一人ではどうしようもない。
業者にお願いすれば、船の上げ下ろしだけでも2万円はかかる。
船は、オイル交換、船底塗装、インペラ交換、アノード交換などやらなければ使い物にならなくなる作業がある。
そこで、裕福で無い自分は極力、自力で整備・修理を行う覚悟が必要になる。
船に詳しい友人とシフトレバーからワイヤーとチェックしてクラッチロッドのプラ部品が折れていることが判明。
キャブレターを外せばなんとかなりそうなんで、クルマの整備屋の釣り仲間に部品を取り寄せて貰って、自力でチャレンジ。
水に浮かんだままなので、部品を落とさないように注意しながら格闘すること2時間でやっと壊れた部品を外した。
しかし、新しい部品をはめ込む事がエンジンが邪魔で出来ない。
これは、エンジンを下ろさないと無理なのではと思いだした。
もう業者に頼むしかないかなと考えながら、知恵の輪を解くかに用にいろいろやってたら、入った!
キャブレター掃除もする予定だったけど、次回に回すことにして、薄暗くなるころ、とりあえず組み立ててその日は終了。
合計5時間、四苦八苦して治りました。
次の日、畑で作業するつもりだったけど、全身筋肉痛で動けなかったほど。
後日、キャブレターを掃除して、試運転で走らせてみました。
割れた原因も理解したので、そこを整備してレバーも軽くなりひと安心。
せっかく海に浮かんだので、のんびりとジグをしゃくってヒラゴをゲット!
久しぶりのヒラゴの手応えを楽しみました。
それにしても、壊れたのが着岸の後でよかった。
海上で壊れたら、漂流するところでした。
今回の件で、船外機の構造(シフトギア関係)が理解できたので、次なにかあっても応急処置が出来るとおもう。
よい経験が出来たと思うようにして、他の消耗部品も早めに交換する予定です。
- 2020年2月14日
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