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▼ 加速の常識をくつがえさせられました。
- ジャンル:車・バイク
- (News)
釣りの遠征で、ガソリン代は気になりますね。
1回の遠征で走行距離が大体300~400㎞。
ガソリンがリッター15km/lとして20Lで2400~3000円
ホゲ覚悟での釣行ですが懐には響きます。
もし、この燃料代がダダになるとしたら‥
電気自動車だと、月1500円を払うと、全国の日産のディーラーで充電やり放題だと聞いて、
にわかに電気自動車に興味が沸いてきてました。
そんな時、日産の電気自動車のリーフの無料試乗会の誘いを受けました。
それも1泊2日で借りられました。
土曜日の朝にディーラーでリーフを受け取り、操作方法や充電のやり方を教わり、自宅へ。

乗ってみると、見た目より広くて、乗り心地がいい
走りは、無音で走るのかと想像してたが、ロードノイズがあり特別静かと言う訳ではなかった。
梅雨入りの初日は雨の秋月探索をして、黒門茶屋で水前寺海苔を贅沢に使った料理を堪能して、釣りばかり行ってる罪ほろぼしをしてきました。(^_^;)

水前寺海苔は九州の黄金川と水前寺湖にだけ自生する珍しい海苔なんですよ。

リーフの走りは、もっさりとした走りに感じて、がっかりしたのだが、これは誤解だった。
ECOモードを加速しながら解除したら、いきなり加速して首にGの衝撃がきた(笑)
ECOモードを解除すると、そこらの車には負けない加速を見せる。
高速道路の合流でアクセルを深く踏み込むと、とんでもないスピードで加速して助手席の娘から怒られてしまった。
エコモードとノーマルの間の設定が欲しいくらいバワフル。
どの速度からでもレスポンスよく加速して行く。
コーナーもロールが少なく張り付くように曲がっていく。
ガソリンエンジンを弄って速さを競う時代が終わったと感じた。

(なんで、普通のバッテリーが積んであるのかな(笑))
2日間で300km程走ったが、急速充電を2回行った。
1日目は秋月や買い物で90km程走って80%だった電気が40%程のバッテリー残量になったので200㎞は走れそうです。

2日目は熊本市内まで高速道路を使い80kmを走ったが30%を切ってしまった。
高速走行はかなり電池を消費した。(ECOモードを切り、かなり加速など試したからかもしれない)
となると、400㎞近い遠征に行くとなると、1回ないし2回は30分のピットストップ(充電)をすることになる。
朝まずめを目指して、車を走らせているときに30分の充電は痛い。
釣り車としては、釣り場までの距離が往復160km圏内のアングラーでないと、やはり厳しいね。
でも、ランニングコストの安い電気自動車は、この先、走行距離が伸びれば買いだなと思った1日でした。

1回の遠征で走行距離が大体300~400㎞。
ガソリンがリッター15km/lとして20Lで2400~3000円
ホゲ覚悟での釣行ですが懐には響きます。
もし、この燃料代がダダになるとしたら‥
電気自動車だと、月1500円を払うと、全国の日産のディーラーで充電やり放題だと聞いて、
にわかに電気自動車に興味が沸いてきてました。
そんな時、日産の電気自動車のリーフの無料試乗会の誘いを受けました。
それも1泊2日で借りられました。
土曜日の朝にディーラーでリーフを受け取り、操作方法や充電のやり方を教わり、自宅へ。

乗ってみると、見た目より広くて、乗り心地がいい
走りは、無音で走るのかと想像してたが、ロードノイズがあり特別静かと言う訳ではなかった。
梅雨入りの初日は雨の秋月探索をして、黒門茶屋で水前寺海苔を贅沢に使った料理を堪能して、釣りばかり行ってる罪ほろぼしをしてきました。(^_^;)

水前寺海苔は九州の黄金川と水前寺湖にだけ自生する珍しい海苔なんですよ。

リーフの走りは、もっさりとした走りに感じて、がっかりしたのだが、これは誤解だった。
ECOモードを加速しながら解除したら、いきなり加速して首にGの衝撃がきた(笑)
ECOモードを解除すると、そこらの車には負けない加速を見せる。
高速道路の合流でアクセルを深く踏み込むと、とんでもないスピードで加速して助手席の娘から怒られてしまった。
エコモードとノーマルの間の設定が欲しいくらいバワフル。
どの速度からでもレスポンスよく加速して行く。
コーナーもロールが少なく張り付くように曲がっていく。
ガソリンエンジンを弄って速さを競う時代が終わったと感じた。

(なんで、普通のバッテリーが積んであるのかな(笑))
2日間で300km程走ったが、急速充電を2回行った。
1日目は秋月や買い物で90km程走って80%だった電気が40%程のバッテリー残量になったので200㎞は走れそうです。

2日目は熊本市内まで高速道路を使い80kmを走ったが30%を切ってしまった。
高速走行はかなり電池を消費した。(ECOモードを切り、かなり加速など試したからかもしれない)
となると、400㎞近い遠征に行くとなると、1回ないし2回は30分のピットストップ(充電)をすることになる。
朝まずめを目指して、車を走らせているときに30分の充電は痛い。
釣り車としては、釣り場までの距離が往復160km圏内のアングラーでないと、やはり厳しいね。
でも、ランニングコストの安い電気自動車は、この先、走行距離が伸びれば買いだなと思った1日でした。

- 2016年6月8日
- コメント(5)
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