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▼ TORAY シーバスPEパワーゲーム 実釣キャスト編
9/15(土曜) 中潮

満潮 18:12(144㎝) 干潮 25:01(46㎝)
こんにちは。
魚釣れません(´;ω;`)
自信のある流れとポイントで全く反応がありません…
何かがズレてるのは間違いないのでしょうが私には全く分からなーい。。
てな訳でひたすら前回の反省を踏まえて1.0号で再スタートしたシーバスPEパワーゲームを堪能してきました(笑)
個人的に一言。
シーバスPEパワーゲームは
癖のあるラインだと思います。
別に悪い糸という事ではないです!
糸一つでここまで変わるのかと驚かされ、使ってきたラインとは全く別物!!
今まで使ってきたラインはコーティングがしっかりとされているか原糸が太めのラインしか使った事がないのでここまで滑らかで柔らかいそして何より軽く感じるラインは初めての経験。
濡れると重みを感じるラインですがそれはそれでいい感じに!
ここは後で記載するとして、値段とカラーで食わず嫌いしていましたがとてもいいライン。
長くなるのでまずはキャストのみに絞って個人的偏見と主観になりますが記載していきます。
1.キャスト
自分のメインフィールドは小、中規模河川。
重たいルアーは特に問題ないのですが軽量ルアーを投げるとやたらと左に飛んでいく!
元々スリークォーター気味のキャストというのもありますが指を離すのが早い傾向な人間でよく右に飛んでいくタイプなのに…なぜ?
と思いひたすらキャスト。
繰り返していくとある事に気付きました。
このライン人差し指に勝手にのってくれてる。
私がPEラインを使うようになった1番最初の釣りがメバリングです。
軽量ジグヘッドを遠くに飛ばす、キャスト精度を上げる為にキャストの際ロッドの反発を生かすため固定の意味も込めて人差し指にラインをのせる癖をつけたはず。
なんせ数年前の話になりますのでうる覚え(>_<)
今となっては無意識の領域なのですがそれを踏まえて考えていくと納得がいきます。
これまで使用したラインは先に記載した通りコーティングで硬かったり原糸が太い為それ程伸びないのだと思います。
それがシーバスPEパワーゲームはただ柔らかい訳では無く伸びすぎず突っ張り過ぎないしなやかさを兼ね備えてる様に思います。
その為のせると言う行動が逆に仇となってしまいのせすぎて指が引っかかりリリースが遅く左に飛んでいく現象に繋がっていたと考えられます。
濡れる事により比重が上がりより指にのりやすく1投目より2投目以降の方がよりスムーズになっていると言う点も気付き12gのバイブレーションでキャスト練習をしていくとこれまで橋脚手前か中間位までしか飛ばなかったのが橋脚奥まで飛ばせる様に!!
更に更に大体狙った所に投げられる^ ^
飛距離に関してはしなやかさだけでは無く滑らかさがもたらされる物だと思います。
うん。個人的にやっぱりいいライン(^.^)
以上キャストに関する実釣編でした。

- 2018年9月16日
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