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▼ 雨天釣行
- ジャンル:日記/一般
最近は大雨で釣りに行けなくなることもしばしば。
雨のインターバルの中で釣行が続いており、半日でも雨が止めばそのタイミングを狙っています。
今日は9時から川へ。
先日から続く大雨で川は抹茶色を呈し、本流の筋が増大している様子でした。
当所、支流の合流部へ行きました。先日の様子とは異なり、土砂が流れて支流は茶色。しかし、本流の筋を境に支流の茶色い水と本流の抹茶色がはっきりとしていました。
最初に合流部の淀みをトップから、反応が無かったので早めに見切りをつけて中層に狙いを切り換えました。
リップレスミノーからシンキングペンシルを使って様子見。注意した点はタナと淀みをきっちり狙うこと。
本流の流速、水質のコントラストを考えると支流に身を潜めて本流際に流れてくるエサを捕食している可能性があったので、探る範囲は淀みから本流の境目としました。
設定範囲は上から下まで探りましたが、無反応でした。
もう1ヶ所の支流を狙いましたがここも無反応。
歩いて下流に行き、大きな反転流があるワンドを狙うことにしました。
普段はあまり積極的に狙わないところだったのですが、比較的流れの緩いエリアで小魚が溜まりやすいと考えてそこに入りました。
そのポイントは反転流がいくつも発生しており、ポイントが絞りにくく感じました。そこで、そのエリアを狙うにあたり、なるべく反転流の中に混在する変化や本流際、そして足元を探ることにしました。
本流際は地形変化、足元は魚が流れを回避するのに適している場所と考えてルアーを投入。
目の前の流れを見る限り、魚が中層にいるのかと疑問を持ち、タナは底からと決めてバイブレーションから始めました。
できる限り、ルアーを見せたいと考えて色は白に。
自分の思うポイントを探りました。そして、足元にルアーを引いてきてピックアップ前にいきなりバイト!水中でスズキが反転し、光ったのが確認できました。
フッキング!魚の動きを一気に封じてブリ上げ!
そしたら、オートリリース(>_<)
がっかりしました。
少し休憩。河原で寝ました。
休憩後に反対岸の際を狙うことにしました。
際は流れが緩くなっており、状況からすると比較的浅いところにも魚がさしているのではないかと考えました。
また、岸際を狙うにあたって岸のラインで湾曲したところを選ぶということに着意しました。
大きい湾曲部分は流速差が生じ、それに伴う地形変化があり、そこに魚が待ち構えているか休憩していると予測し、加えて太い本流の中ではステイしにくいと思いました。
そのような考えのもと、条件が重なりあう所を打つことに。
ブッシュ際、水没したブッシュも確認していく。
引っ掛かりでポイントを潰さないために、TKRPのシングルフックを選ぶ。
不必要なポイントの進入を控え、音を立てないように気をつけながら前進。
すると、魚がエサを追っているような様子を確認。
下流側にルアーを投げてそのポイントを通すと、モジリが発生。食ってこないか。
別の魚だと思っていたら、バイト!
岸際で掛けたので、一気に寄せてランディング。運良く腹側のフック1本が掛かっていました。

なんとか1本。
しかし、待機時間が長かったせいかやり取りが固くなってしまいました。
そこは反省点。
魚をリリースした後も更に下流を打ちましたが、反応無し。
ずぶ濡れで体力も使ったので納竿しました。
1日釣りができて良かったです(^^)
雨のインターバルの中で釣行が続いており、半日でも雨が止めばそのタイミングを狙っています。
今日は9時から川へ。
先日から続く大雨で川は抹茶色を呈し、本流の筋が増大している様子でした。
当所、支流の合流部へ行きました。先日の様子とは異なり、土砂が流れて支流は茶色。しかし、本流の筋を境に支流の茶色い水と本流の抹茶色がはっきりとしていました。
最初に合流部の淀みをトップから、反応が無かったので早めに見切りをつけて中層に狙いを切り換えました。
リップレスミノーからシンキングペンシルを使って様子見。注意した点はタナと淀みをきっちり狙うこと。
本流の流速、水質のコントラストを考えると支流に身を潜めて本流際に流れてくるエサを捕食している可能性があったので、探る範囲は淀みから本流の境目としました。
設定範囲は上から下まで探りましたが、無反応でした。
もう1ヶ所の支流を狙いましたがここも無反応。
歩いて下流に行き、大きな反転流があるワンドを狙うことにしました。
普段はあまり積極的に狙わないところだったのですが、比較的流れの緩いエリアで小魚が溜まりやすいと考えてそこに入りました。
そのポイントは反転流がいくつも発生しており、ポイントが絞りにくく感じました。そこで、そのエリアを狙うにあたり、なるべく反転流の中に混在する変化や本流際、そして足元を探ることにしました。
本流際は地形変化、足元は魚が流れを回避するのに適している場所と考えてルアーを投入。
目の前の流れを見る限り、魚が中層にいるのかと疑問を持ち、タナは底からと決めてバイブレーションから始めました。
できる限り、ルアーを見せたいと考えて色は白に。
自分の思うポイントを探りました。そして、足元にルアーを引いてきてピックアップ前にいきなりバイト!水中でスズキが反転し、光ったのが確認できました。
フッキング!魚の動きを一気に封じてブリ上げ!
そしたら、オートリリース(>_<)
がっかりしました。
少し休憩。河原で寝ました。
休憩後に反対岸の際を狙うことにしました。
際は流れが緩くなっており、状況からすると比較的浅いところにも魚がさしているのではないかと考えました。
また、岸際を狙うにあたって岸のラインで湾曲したところを選ぶということに着意しました。
大きい湾曲部分は流速差が生じ、それに伴う地形変化があり、そこに魚が待ち構えているか休憩していると予測し、加えて太い本流の中ではステイしにくいと思いました。
そのような考えのもと、条件が重なりあう所を打つことに。
ブッシュ際、水没したブッシュも確認していく。
引っ掛かりでポイントを潰さないために、TKRPのシングルフックを選ぶ。
不必要なポイントの進入を控え、音を立てないように気をつけながら前進。
すると、魚がエサを追っているような様子を確認。
下流側にルアーを投げてそのポイントを通すと、モジリが発生。食ってこないか。
別の魚だと思っていたら、バイト!
岸際で掛けたので、一気に寄せてランディング。運良く腹側のフック1本が掛かっていました。

なんとか1本。
しかし、待機時間が長かったせいかやり取りが固くなってしまいました。
そこは反省点。
魚をリリースした後も更に下流を打ちましたが、反応無し。
ずぶ濡れで体力も使ったので納竿しました。
1日釣りができて良かったです(^^)
- 2016年7月16日
- コメント(2)
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