岸壁調査

岸壁調査。
マイボートにて大阪湾の岸壁を打ちまくる!
それが岸壁調査。

本日は久々に仲間三人揃って、18時30分出航。

ただし、北の風5.3m。
マリーナではびゅうびゅう音をたてて風が吹いている。

少し肌寒い。

まだ明るいうちに、最南端まで降りて、明暗部を打ちながら北上する計画。

最南端と言っても2、30分走ったところの○岸壁に到着。

同船者がいきなりエアディープで65。
明暗部の暗部の岸壁をタイトに通して、暗闇でヒットしたらしい。

こちらもタイトに打つが当たり無し。

続いて運河のように細くなった場所の沖タンカー。
いつもは何気なく通りすぎているタンカーなのだが、なぜかとても気になる。

ボートを止めてもらい、タンカーギリギリの明暗に得意のグラバーHI 68s打つ。

明暗部の最も明るい所を通過してピックアップ寸前に下から出てきてゴツン!

バイトシーンが丸見えの気持ちの良いヒット!

ボートを少し下げてもらい、

ゆっくりと取り込んだのがコイツ。
口にくわえているのが、グラバー。
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昨日スマホを変えたばかりなので、操作が分からず、少し暗くなったしまった…

後は、超明るい台船や、2、3点ポイントを打つが、風が強くて納竿。

ここんところ、1つのポイントで1本取れば
どうも後が続かない。

群れていないのだろうか…

単発での当たりがほとんどだ。

なので、ポイントに入り、
1投目を投げた人が一番取る確率が高い。

まぁこれは、ボートシーバスの基本でもあり、
他の釣りでも言えることではないだろうか。

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