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▼ メバリングにNewリグ投入
新しいことに挑戦する時、人はとても不安になります。
今回、そんな不安が的中してしまった事件です。
(写真は1枚です…)
先日、いつもと同じようにメバリングへ出撃。
しかし、今回はタックルがいつもと異なり、あるリグを試したくて、83Deepを持ち出しました。
そうなのです。
今回は、近距離戦ではなく、遠距離戦!
10m程度ではなく、30m以上沖合を攻め、大型を獲るためのタックルセレクト!
リグは、JH単体では無理な距離。そこでメバリングで初のフロートリグ!
しかも7gの重量級(?)
この重さだと、68ストレンジも74エレクトロでも投げられないので、83ディープの出番と言う訳。
しかし、天性のめんどくさがりの自分にとってフロートリグにすると、いざという時に中層より下を攻めたい場合にいちいちラインを切ったりする必要が出る為、Sキャリーのリグを参考にして、Sキャリーの代わりにサルカンをつけたフロートを取り付けるという交換が簡単な仕様にしてあります。

※がまかつ等のテスターをやられている藤原さんのフロートリグを参考にさせていただきました。
o(_ _)o この場を借りてお礼申し上げます。
これなら、沈ませたい時もすぐに対応ができるので時合いを逃しません!
7gぐらいのSキャリー欲しいなぁ…。欲しいなぁ…。欲しいなぁ…。
壁|ω・`)チラッ、チラッ
で、このリグで早速、遠距離戦。
最初は絡まったりしないか不安だったので、キャストもへなへなだったのですが、絡まらないことが分かったので、ほぼ全力キャスト。
風もほとんどないので、30mは楽々届きます。
ラインスラッグを取って、ちょんちょんとロッドをさびいてスローリトリーブ。
これを繰り返して、いろいろな方向へキャストしていきます。
釣り始めは潮どまりでもない大潮にも関わらず、潮がほとんど動いていないためアタリが出ません。
ワームを変えてもJHの重さを変えても、フロートからSキャリーに変えても出ません。
しかし、いつ潮が動き出して、メバルの活性が上がるかわからないので、キャストは続きます。
1時間ぐらい経過した時だったと思います。
フロートにしてキャストをしていた時、ようやく潮が動きリグが流されていく感覚が伝わってきました。
ここからが本番と集中していると、「クッ」と重みがロッドに乗った感じが伝わってきたので、スイープするように合わせを入れると!!
ロッドの先が曲がっていきます!!
…
……
………
キタ━(゚∀゚)━!!
と思ったのですが、すぐ重みがなくなり、どうやらフッキングまでは至らなかった様子。
ワームがずらされて終了…。
その後また潮があまり動かなくなり、止まったような感じになってしまい、メバルのあたりも終了。
結局、この日はこの1バイトのみ…。
せっかく、フロートリグという新しい攻め方にチャレンジしたのですが、結果が出せず。
JH単体で攻めていた方は、いつもより小さいですが3匹上げていただけに、悔しさが残ります。
それに、フロートを使ったアクションも良くわからないので、今後さらに使い込んでいく必要があり、自分のものにするまでの間は、この悔しい気持ちが残る釣行が増えるのは覚悟しておかないと…。
というわけで、今回は
「ほ」
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )コンカイハチャレンジダカラッテ、「ホ○゙」ッテンジャナイヨ
■今回の釣果
ほ~♪
■ここまでの釣果 2014/01~
メバル 9匹 (Max24㎝)
カサゴ 6匹
カワハギ 20匹
■今回のタックル
rod : BREADEN GRF-TR83Deep
reel : 11TWINPOWER 2500S + BREADEN Custom W handle 90mm carbon
line : Sufix 832 ADVANCED SUPER LINE 0.4(8.1lb)
leader : VARIVAS Light Game Shock Leader 2.0(8lb)
今回、そんな不安が的中してしまった事件です。
(写真は1枚です…)
先日、いつもと同じようにメバリングへ出撃。
しかし、今回はタックルがいつもと異なり、あるリグを試したくて、83Deepを持ち出しました。
そうなのです。
今回は、近距離戦ではなく、遠距離戦!
10m程度ではなく、30m以上沖合を攻め、大型を獲るためのタックルセレクト!
リグは、JH単体では無理な距離。そこでメバリングで初のフロートリグ!
しかも7gの重量級(?)
この重さだと、68ストレンジも74エレクトロでも投げられないので、83ディープの出番と言う訳。
しかし、天性のめんどくさがりの自分にとってフロートリグにすると、いざという時に中層より下を攻めたい場合にいちいちラインを切ったりする必要が出る為、Sキャリーのリグを参考にして、Sキャリーの代わりにサルカンをつけたフロートを取り付けるという交換が簡単な仕様にしてあります。

※がまかつ等のテスターをやられている藤原さんのフロートリグを参考にさせていただきました。
o(_ _)o この場を借りてお礼申し上げます。
これなら、沈ませたい時もすぐに対応ができるので時合いを逃しません!
7gぐらいのSキャリー欲しいなぁ…。欲しいなぁ…。欲しいなぁ…。
壁|ω・`)チラッ、チラッ
で、このリグで早速、遠距離戦。
最初は絡まったりしないか不安だったので、キャストもへなへなだったのですが、絡まらないことが分かったので、ほぼ全力キャスト。
風もほとんどないので、30mは楽々届きます。
ラインスラッグを取って、ちょんちょんとロッドをさびいてスローリトリーブ。
これを繰り返して、いろいろな方向へキャストしていきます。
釣り始めは潮どまりでもない大潮にも関わらず、潮がほとんど動いていないためアタリが出ません。
ワームを変えてもJHの重さを変えても、フロートからSキャリーに変えても出ません。
しかし、いつ潮が動き出して、メバルの活性が上がるかわからないので、キャストは続きます。
1時間ぐらい経過した時だったと思います。
フロートにしてキャストをしていた時、ようやく潮が動きリグが流されていく感覚が伝わってきました。
ここからが本番と集中していると、「クッ」と重みがロッドに乗った感じが伝わってきたので、スイープするように合わせを入れると!!
ロッドの先が曲がっていきます!!
…
……
………
キタ━(゚∀゚)━!!
と思ったのですが、すぐ重みがなくなり、どうやらフッキングまでは至らなかった様子。
ワームがずらされて終了…。
その後また潮があまり動かなくなり、止まったような感じになってしまい、メバルのあたりも終了。
結局、この日はこの1バイトのみ…。
せっかく、フロートリグという新しい攻め方にチャレンジしたのですが、結果が出せず。
JH単体で攻めていた方は、いつもより小さいですが3匹上げていただけに、悔しさが残ります。
それに、フロートを使ったアクションも良くわからないので、今後さらに使い込んでいく必要があり、自分のものにするまでの間は、この悔しい気持ちが残る釣行が増えるのは覚悟しておかないと…。
というわけで、今回は
「ほ」
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )コンカイハチャレンジダカラッテ、「ホ○゙」ッテンジャナイヨ
■今回の釣果
ほ~♪
■ここまでの釣果 2014/01~
メバル 9匹 (Max24㎝)
カサゴ 6匹
カワハギ 20匹
■今回のタックル
rod : BREADEN GRF-TR83Deep
reel : 11TWINPOWER 2500S + BREADEN Custom W handle 90mm carbon
line : Sufix 832 ADVANCED SUPER LINE 0.4(8.1lb)
leader : VARIVAS Light Game Shock Leader 2.0(8lb)
- 2014年2月3日
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登録ライター
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