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▼ 防水・防塵・耐衝撃ケース LIFEPROOF ライフプルーフ fre for iPhone 6 装着 レビュー
- ジャンル:日記/一般
- (雑記)
今日も釣り記事ではないのですが、我々釣り人にスマホ落水はつきもの。
私は幸いにもスマホを落とした時、砂浜に刺さってましたのでセーフでしたが、災難はいつ訪れるか分かりません。
ということで、防水・防塵・耐衝撃ケース LIFEPROOF ライフプルーフ fre for iPhone 6 が届きましたので早速装着を。

えっと、今回の記事は検索エンジン対策で「防水・防塵・耐衝撃ケース LIFEPROOF ライフプルーフ fre for iPhone 6 装着 レビュー 」としています。
検索しても、一般人の商品レビューや詳細がありません。
少しでも役に立てればと思って、検索エンジン上位を狙っていますww
本来はアフィリエイトできるブログでやればいいのですが、fimoはアフィリできません・・・
まあ、アメブロにも同じ記事を書きますのでアフィリはそっちで。
さて開封してみると、360日保証の用紙が入ってます。
LIFEPROOF CAREという独自のサービスです。
ケースが起因で端末の不具合が生じた時に保証されるらしいです。
LIFEPROOFをご購入後30日以内にLIFE SAVERサイト内にて、ご購入店舗/ご購入日/チェックテスト/製品に記載されたシリアルNO/などの必要事項をご入力頂くと登録完了となります。
登録がお済みのお客様には LIFEPROOFご装着中に、お客様の端末に不具合が起こってしまった場合(LIFEPROOFの原因により不具合が起こってしまった場合に限る。)、各端末機の保証(修理費用のお支払い)をするサービスです。
更に紛失した時の回収率を格段に上げるための、落とし物配達サービス「OKAERI(おかえり)」の年間利用権が付いてきます。
データ等も保護されるらしいです。
それでは箱を開封します。
箱の中身はこんな感じです。

ケースにパッキンが付いておりiphone6をまるまる収納してしまうようです。

ここがネットに情報がなく疑問点だったので現物を見て解決出来ました。
説明書は全て英語ですので、イラストを見ながら浸水テストをします。
ケースだけを組み立て30分間水没させ浸水がないかチェック。


浸水がなければいよいよiphone6を組み込みます。


そしてパッキンを全周はめて完成!


これで落下による破損や水没による浸水の可能性が格段に減少します。
価格は1万円程度ですが、これで大事なデータや写真、個人情報がある程度守れるのであれば安い買い物だと思います。
また、私の性格上こういった物へのキズなどを極端に嫌いますので、神経質な方には良いかと思います。
写真はiphone4sで撮影しましたが、やはりデジカメか一眼のマクロレンズで撮るべきでした・・・
暗くなりすぎてダメダメですね。
私は幸いにもスマホを落とした時、砂浜に刺さってましたのでセーフでしたが、災難はいつ訪れるか分かりません。
ということで、防水・防塵・耐衝撃ケース LIFEPROOF ライフプルーフ fre for iPhone 6 が届きましたので早速装着を。

えっと、今回の記事は検索エンジン対策で「防水・防塵・耐衝撃ケース LIFEPROOF ライフプルーフ fre for iPhone 6 装着 レビュー 」としています。
検索しても、一般人の商品レビューや詳細がありません。
少しでも役に立てればと思って、検索エンジン上位を狙っていますww
本来はアフィリエイトできるブログでやればいいのですが、fimoはアフィリできません・・・
まあ、アメブロにも同じ記事を書きますのでアフィリはそっちで。
さて開封してみると、360日保証の用紙が入ってます。
LIFEPROOF CAREという独自のサービスです。
ケースが起因で端末の不具合が生じた時に保証されるらしいです。
LIFEPROOFをご購入後30日以内にLIFE SAVERサイト内にて、ご購入店舗/ご購入日/チェックテスト/製品に記載されたシリアルNO/などの必要事項をご入力頂くと登録完了となります。
登録がお済みのお客様には LIFEPROOFご装着中に、お客様の端末に不具合が起こってしまった場合(LIFEPROOFの原因により不具合が起こってしまった場合に限る。)、各端末機の保証(修理費用のお支払い)をするサービスです。
更に紛失した時の回収率を格段に上げるための、落とし物配達サービス「OKAERI(おかえり)」の年間利用権が付いてきます。
データ等も保護されるらしいです。
それでは箱を開封します。
箱の中身はこんな感じです。

ケースにパッキンが付いておりiphone6をまるまる収納してしまうようです。

ここがネットに情報がなく疑問点だったので現物を見て解決出来ました。
説明書は全て英語ですので、イラストを見ながら浸水テストをします。
ケースだけを組み立て30分間水没させ浸水がないかチェック。


浸水がなければいよいよiphone6を組み込みます。


そしてパッキンを全周はめて完成!


これで落下による破損や水没による浸水の可能性が格段に減少します。
価格は1万円程度ですが、これで大事なデータや写真、個人情報がある程度守れるのであれば安い買い物だと思います。
また、私の性格上こういった物へのキズなどを極端に嫌いますので、神経質な方には良いかと思います。
写真はiphone4sで撮影しましたが、やはりデジカメか一眼のマクロレンズで撮るべきでした・・・
暗くなりすぎてダメダメですね。
- 2015年1月25日
- コメント(1)
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