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▼ 変顔ルアーズ
- ジャンル:日記/一般
先日の仕事帰りの事。
久しぶりに寄った釣具屋で面白いルアーを発見してしまいました。
ハネダクラフト
米潮ルアー LABO110
一見ペンシルベイトですが、この大きく開けた口が動きにどう影響するのか気になって思わず購入。
お風呂で泳がせた所、水平浮きでこの口が抵抗となってドッグウォークは苦手そう。ちょっと◯◯ルアーの気配を感じていますがフィールドで泳がせないとなんとも言えませんね。
私はシーバスルアーに関してはこんな変顔系にからきし弱く、すぐに手に取ってしまいます。
20年前、シーバス用ではK-ten、サラナ、アスリート、ラパラなどリップがあってしっかり泳ぐルアーが一般的でした。
そこに突如現れたのがアムズのコモモ125SF。
斜めにスパッと切られたヘッド部。
それまでリップレスミノーはK-tenにもありましたが、シャローに特化してるほどでもなく、超シャローをフラフラと泳ぐこのルアーに衝撃を受けました。
そしてコモモを皮切りに各社からシャローランナーが続々と出てきたのです。
ミラクルワークスのメケメケやハンマー
この辺は当時地元では手に入らず、メケメケの真髄と言われているジャーキングは未知の領域です。
今でもボックスに入れるレアフォース、エスフォー、ブーツ。
リップ付きのクソ真面目なルアーがスタンダードだった当時、各社ともなかなかぶっ飛んだデザインと動きで攻めてきました。
一見アホ面なルアーが実はとんでもない実力を秘めていたのです 笑
それからというもの私は変顔のルアーを見ると無性に釣れる気がしてしまうのです。
ちなみに最近はまっているトラウトではこういったデザインは少なく、やはり急流ではリップレスミノーの設計は難しいのかな。
まあトラウトのイメージには美麗なミノーの方が合う感じもしますね。
- 2018年11月2日
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