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▼ こだわりのバーブレスフック
- ジャンル:日記/一般
昨日は奥さんのたまにはコチ食べたいの一言から夕方からサーフに繰り出しましたが、ソゲ1、バラシ2で終了。
1匹は帰ろうかと諦めた時にワームにヒットし、心の中でガッツポーズ!ヨッシャー、大手を振って帰れる!と思ったのも束の間、最後の波打ち際でバラシ・・・
バラシ病再発してます!
話は変わりますが、僕のこだわりはバーブレスフック。
ルアー釣りを始めた20数年前からずっとバーブレスオンリー。ルアーを買ってきたらまずはプライヤーでペチペチと全部潰してしまいます。
最大のメリットは万が一人に刺さってしまった時に自分で抜けるということです。もちろん鋭い針には変わらないので注意は必要ですが、バーブレスだったからそのまま釣りが続行できたことが何度かあります。
魚へのダメージはバーブありと比べると少ないかもしれません。掛かり所が悪く、弱らせてしまうこともありますので一概には言えなそうですが、フックオフは確実に早くなります。
だいたいランディングして魚がひと暴れするとポロリと勝手に外れてくれます。
バーブがないことによるバラシが気になる所ですが、僕自身のおおよそのキャッチ率を振り返って考えてみます。
ただ、今までバーブありのフックは餌釣り以外使ったことがないので、ありとなしでどのくらい影響あるのか比較できないということをお伝えしておきます(笑)
まずはシーバス。
60cm位までのシーバスはキャッチ率が5割くらい。70オーバーになれば7割位はキャッチできています。
フッコクラスは6番や8番といった小さなフックでかけることが多く、魚も元気でエラ洗いやジャンプをよくします。バラす時はだいたいこの時か、ランディング前の最後の突っ込みなど。
これはバーブレスの影響がありそうな気がします。
70オーバーの方が高いのはその位のサイズは大場所で狙うことが多く、3番や2番の大きいフックや3フックのついたルアーをよく投げるからではないかと思っています。
次はシイラ。
シイラは乗り合い船で最後に聞かれるので、よく覚えていますが、8割位はキャッチできています。これも大きめフックの恩恵でしょうか。
シイラもよく跳ねますが、その時のバラシはあまり経験ありません。
釣り上げてからがトリプルフックだと面倒なので、シングルフック&バーブレスも気になる所ですね。
管釣りトラウト。
すみません、渓流トラウトは経験なさすぎなので、管釣りで。
これも8割位でしょうか。シングルバーブレスですが、柔らかいロッドのおかげなのかあまりバレません。皆さんも管釣りはキャッチ率高めでは?
よくやってる釣りでざっと思いつくのはこんな感じでしょうか。
バーブレスはバラシと関係ないという話も聞いたことありますが、僕はタックルバランスによるのではないかと思っています。
よく曲がるロッド、適度な伸びのライン、大きめフックはバラシを軽減してくれます。
僕がパラボリックな曲がりのロッドが好きなのもそういうことが大きいです。
あとはかなり感覚的なことですが、「慣れ」も重要な要素ではないでしょうか。
毎日シーバス釣りに行っていた学生時代はシーバスはプラス1割り増しでした。
最近はヒットするとアドレナリンが出て興奮してしまい、ファイト中の冷静さは皆無です(笑)!
あまり役に立たなそうな僕のバーブレスフックでのキャッチ率。
例えキャッチ率が落ちたとしても、これからも変わらずバーブレスフックが僕のスタイルです。
1匹は帰ろうかと諦めた時にワームにヒットし、心の中でガッツポーズ!ヨッシャー、大手を振って帰れる!と思ったのも束の間、最後の波打ち際でバラシ・・・
バラシ病再発してます!
話は変わりますが、僕のこだわりはバーブレスフック。
ルアー釣りを始めた20数年前からずっとバーブレスオンリー。ルアーを買ってきたらまずはプライヤーでペチペチと全部潰してしまいます。
最大のメリットは万が一人に刺さってしまった時に自分で抜けるということです。もちろん鋭い針には変わらないので注意は必要ですが、バーブレスだったからそのまま釣りが続行できたことが何度かあります。
魚へのダメージはバーブありと比べると少ないかもしれません。掛かり所が悪く、弱らせてしまうこともありますので一概には言えなそうですが、フックオフは確実に早くなります。
だいたいランディングして魚がひと暴れするとポロリと勝手に外れてくれます。
バーブがないことによるバラシが気になる所ですが、僕自身のおおよそのキャッチ率を振り返って考えてみます。
ただ、今までバーブありのフックは餌釣り以外使ったことがないので、ありとなしでどのくらい影響あるのか比較できないということをお伝えしておきます(笑)
まずはシーバス。
60cm位までのシーバスはキャッチ率が5割くらい。70オーバーになれば7割位はキャッチできています。
フッコクラスは6番や8番といった小さなフックでかけることが多く、魚も元気でエラ洗いやジャンプをよくします。バラす時はだいたいこの時か、ランディング前の最後の突っ込みなど。
これはバーブレスの影響がありそうな気がします。
70オーバーの方が高いのはその位のサイズは大場所で狙うことが多く、3番や2番の大きいフックや3フックのついたルアーをよく投げるからではないかと思っています。
次はシイラ。
シイラは乗り合い船で最後に聞かれるので、よく覚えていますが、8割位はキャッチできています。これも大きめフックの恩恵でしょうか。
シイラもよく跳ねますが、その時のバラシはあまり経験ありません。
釣り上げてからがトリプルフックだと面倒なので、シングルフック&バーブレスも気になる所ですね。
管釣りトラウト。
すみません、渓流トラウトは経験なさすぎなので、管釣りで。
これも8割位でしょうか。シングルバーブレスですが、柔らかいロッドのおかげなのかあまりバレません。皆さんも管釣りはキャッチ率高めでは?
よくやってる釣りでざっと思いつくのはこんな感じでしょうか。
バーブレスはバラシと関係ないという話も聞いたことありますが、僕はタックルバランスによるのではないかと思っています。
よく曲がるロッド、適度な伸びのライン、大きめフックはバラシを軽減してくれます。
僕がパラボリックな曲がりのロッドが好きなのもそういうことが大きいです。
あとはかなり感覚的なことですが、「慣れ」も重要な要素ではないでしょうか。
毎日シーバス釣りに行っていた学生時代はシーバスはプラス1割り増しでした。
最近はヒットするとアドレナリンが出て興奮してしまい、ファイト中の冷静さは皆無です(笑)!
あまり役に立たなそうな僕のバーブレスフックでのキャッチ率。
例えキャッチ率が落ちたとしても、これからも変わらずバーブレスフックが僕のスタイルです。
- 2015年9月7日
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