プロフィール
窯元
兵庫県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:131
- 昨日のアクセス:207
- 総アクセス数:1007377
QRコード
▼ 正月セールで買いの船メバルロッドは?
- ジャンル:釣り具インプレ
- (道具)
いよいよ大晦日、そして新年!
新年といえば初売り大売り出し!!
で、これ以上何買うの!?って事ですが・・・。
やっぱり初売りでタックル買うのはゲン担ぎの意味もあり外せない
(意味不明)
青物用の竿は先日買ったので除外ですが、短めの船メバル竿が欲しいと思い物色。
各社のこの秋冬の新製品を見てみると琴線に響く商品が数点。
先ずは、最近お気に入りのメーカーであるアルファタックルのフネタツシリーズ。
虚飾を廃し実釣に拘った製品だと思います。
泉州鬼アジ240、瀬戸内サビキ270の2本に錘をぶら下げて調子を試しましたが、実売価格1諭吉程度とは思えぬブランクスの良さ。
D社やS社の中級機種の半額以下の値段で手に入ります。
唯、新年セールの購入品としては華に欠けるというかトキメキ感がありません。
お次は、シマノの船専用竿シリーズの最高峰、バイオインパクトXメバル。
ハイパワーXとスパイラルXのダブルX構造。
ティップはタフテックαにハイパワーXのハイパワーXティップ。
シマノのカーボンテクノロジーの集大成ともいえる製品ですね。
唯、製品的には心がトキメキますが、お値段が定価5諭吉の高額商品。
最割引価格でも3.5諭吉位になるのかな?
しかもショップに現物が無いので調子を試す訳にもゆかず・・・。
実物を見ずに高額商品を購入する勇気がないので断念。
最後にダイワのリーディングメバル。
今年のモデルは、ティップ部分にAGS(エアガイド)システムを搭載。
グリップも最新のエアセンサーシートがセットされています。
しかも、お値段据え置きどころか大幅値下げ。
今年正月に前モデルのM350を購入していたので少々不満を感じましたが、どうやら金属製ガイド部分がチタンからステンに変更されコストダウンを図っているようなのでこの価格差については納得。
メガトップのティップとVジョイントについては変更がありませんし、調子についても前モデルを踏襲しているようです。
同じ長さならわざわざ買い替える理由は見当たらないモデルチェンジと言えそうです。
そもそもAGSについても微細なアタリを取るような釣りであれば有効かもしれませんが、メバルのような釣りの場合はその恩恵は少ないのではないかと考えます。
特に長尺モデルは重量は10g増になっているので、オールチタンの前モデルの方が良いように思うのですが・・・。(高いけど。)
とは言え、新モデルで歓迎すべき改良点はティップのカラーをホワイトにしたことです。
これで、半夜メバルでもティップの視認性が良くなり目感度が上がりますね。
と言う事で、最新モデルの中ではリーディングメバルのS265が最有力候補ではあります。
最新モデル以外では、アルファタックルの沖釣工房瀬戸内サビキ240、270とか泉州鬼アジ240にも心惹かれます。
明日の昼までには何を買うか決めたいと思います。
新年といえば初売り大売り出し!!
で、これ以上何買うの!?って事ですが・・・。
やっぱり初売りでタックル買うのはゲン担ぎの意味もあり外せない

青物用の竿は先日買ったので除外ですが、短めの船メバル竿が欲しいと思い物色。
各社のこの秋冬の新製品を見てみると琴線に響く商品が数点。
先ずは、最近お気に入りのメーカーであるアルファタックルのフネタツシリーズ。
虚飾を廃し実釣に拘った製品だと思います。
泉州鬼アジ240、瀬戸内サビキ270の2本に錘をぶら下げて調子を試しましたが、実売価格1諭吉程度とは思えぬブランクスの良さ。
D社やS社の中級機種の半額以下の値段で手に入ります。
唯、新年セールの購入品としては華に欠けるというかトキメキ感がありません。
お次は、シマノの船専用竿シリーズの最高峰、バイオインパクトXメバル。
ハイパワーXとスパイラルXのダブルX構造。
ティップはタフテックαにハイパワーXのハイパワーXティップ。
シマノのカーボンテクノロジーの集大成ともいえる製品ですね。
唯、製品的には心がトキメキますが、お値段が定価5諭吉の高額商品。
最割引価格でも3.5諭吉位になるのかな?
しかもショップに現物が無いので調子を試す訳にもゆかず・・・。
実物を見ずに高額商品を購入する勇気がないので断念。
最後にダイワのリーディングメバル。
今年のモデルは、ティップ部分にAGS(エアガイド)システムを搭載。
グリップも最新のエアセンサーシートがセットされています。
しかも、お値段据え置きどころか大幅値下げ。
今年正月に前モデルのM350を購入していたので少々不満を感じましたが、どうやら金属製ガイド部分がチタンからステンに変更されコストダウンを図っているようなのでこの価格差については納得。
メガトップのティップとVジョイントについては変更がありませんし、調子についても前モデルを踏襲しているようです。
同じ長さならわざわざ買い替える理由は見当たらないモデルチェンジと言えそうです。
そもそもAGSについても微細なアタリを取るような釣りであれば有効かもしれませんが、メバルのような釣りの場合はその恩恵は少ないのではないかと考えます。
特に長尺モデルは重量は10g増になっているので、オールチタンの前モデルの方が良いように思うのですが・・・。(高いけど。)
とは言え、新モデルで歓迎すべき改良点はティップのカラーをホワイトにしたことです。
これで、半夜メバルでもティップの視認性が良くなり目感度が上がりますね。
と言う事で、最新モデルの中ではリーディングメバルのS265が最有力候補ではあります。
最新モデル以外では、アルファタックルの沖釣工房瀬戸内サビキ240、270とか泉州鬼アジ240にも心惹かれます。
明日の昼までには何を買うか決めたいと思います。
- 2015年12月31日
- コメント(0)
コメントを見る
窯元さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 何をやってるんだか
- 4 日前
- はしおさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 5 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 7 日前
- 登石 ナオミチさん
- 『DIY系アングラー?』
- 10 日前
- hikaruさん
- クリムゾンワールドワイド:ス…
- 11 日前
- ichi-goさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
-
- ナイトリバーシーバス
- OKB48
最新のコメント