プロフィール
嶋田仁正
広島県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:737
- 昨日のアクセス:500
- 総アクセス数:14861874
▼ 浅き経験
- ジャンル:日記/一般
最早関東や関西という「都会」の時代じゃない。そう言われて久しい。なのに釣り番組は巨大経済圏が中心だ。つまらん・・・。「地方」の事は「地方」に任せればいい。わざわざ都会から「地方」へタレントが来なくても、遥かにレベルの高いアングラーはわんさか居るんだから。これからは「地方」の時代だと思う。メディアだって視聴者だって気付いてる。後は決断出来るかでしょ?幾つかのメーカーはもう動いている。生き残るのはそんなメーカーだろう・・。人口がどうだ・・販売効率がどうだ・・そんな時代じゃねーよ。
今をときめく「チヌアングラー」・・「ポッパーゲームの創始者」・・。
なんでもチヌがポッパーで釣れる事を最初に発見したらしい。しかもそれはチヌの生態では有り得ない話らしい・・。チヌはボトムのエサしか食わないと今までは「思われていた」らしい・・。
なんじゃそりゃ?
最近ホームの汽水湖以外で釣り場を探しているらしい・・今頃?もう何年もやってんじゃないの?「ちょっと行っただけで凄い釣れるポイントがどんどん見つかっている!」
なんじゃそりゃ?
チヌの生態についても、なんでトップで釣れるのかもあんまり解ってないらしい。正直ガックシだ。ルアーのコンセプトを聞いた段階で「う~ん・・もしかして?」とは思っていたが、これ程とは・・。大半が「そりゃ違うだろ・・」で終始した(笑)
広島のアングラーはチヌに関してレベル高い。なんせ20年連続で「漁獲量」「放流量」日本一だから。チヌに関するメソッドや知識は半端じゃない。恐らく疑問や謎はすぐに教えてもらえるだろう。Mリグだって俺達より上手いヤツらがどんどん出てきているし(笑)こうなると予想して準備に1年掛けた・・・それでも凄いスピードで追いついてくる。
ちなみにチヌは魚食性が高まる時期が年に2度程来るみたいだ。そしてシーズン毎に着き場も違ってくると言う事。それはエサ師を見てれば解る。エサではシーズン毎に色んな釣り方がある。それは釣り場毎にしっかりとパターン化されている。そのパターン化されたものにルアーという新たなカテゴリーを当てはめているに過ぎない。だから私達も全く新しいモノを生み出している訳では無く、あくまで効率の良い「釣り」をしているだけだ。だからルアーもメソッドも時期毎、ポイント毎に様々。Mリグだって釣り方の一つに過ぎない。
なのに・・どこもかしこも「ポッパー」どのメーカーも「ポッパー」(笑)上っ面でしか見てない証拠だ。「あっ!あれ売れてるから作ろう!よくわかんないけど」
聞いてる範囲、1社だけはペンシルも同時進行らしい。素晴らしい!こうであるべきだ。こういうメーカーは成功する。
ポッパーで良い釣期、実はかなり短い。
今時期は「ペンシル」もしくは「ペンシルポッパー」が選択の一番手である。
そこに気付くかどうかは情報に惑わされない経験の「質」と「量」の差だ。
今をときめく「チヌアングラー」・・「ポッパーゲームの創始者」・・。
なんでもチヌがポッパーで釣れる事を最初に発見したらしい。しかもそれはチヌの生態では有り得ない話らしい・・。チヌはボトムのエサしか食わないと今までは「思われていた」らしい・・。
なんじゃそりゃ?
最近ホームの汽水湖以外で釣り場を探しているらしい・・今頃?もう何年もやってんじゃないの?「ちょっと行っただけで凄い釣れるポイントがどんどん見つかっている!」
なんじゃそりゃ?
チヌの生態についても、なんでトップで釣れるのかもあんまり解ってないらしい。正直ガックシだ。ルアーのコンセプトを聞いた段階で「う~ん・・もしかして?」とは思っていたが、これ程とは・・。大半が「そりゃ違うだろ・・」で終始した(笑)
広島のアングラーはチヌに関してレベル高い。なんせ20年連続で「漁獲量」「放流量」日本一だから。チヌに関するメソッドや知識は半端じゃない。恐らく疑問や謎はすぐに教えてもらえるだろう。Mリグだって俺達より上手いヤツらがどんどん出てきているし(笑)こうなると予想して準備に1年掛けた・・・それでも凄いスピードで追いついてくる。
ちなみにチヌは魚食性が高まる時期が年に2度程来るみたいだ。そしてシーズン毎に着き場も違ってくると言う事。それはエサ師を見てれば解る。エサではシーズン毎に色んな釣り方がある。それは釣り場毎にしっかりとパターン化されている。そのパターン化されたものにルアーという新たなカテゴリーを当てはめているに過ぎない。だから私達も全く新しいモノを生み出している訳では無く、あくまで効率の良い「釣り」をしているだけだ。だからルアーもメソッドも時期毎、ポイント毎に様々。Mリグだって釣り方の一つに過ぎない。
なのに・・どこもかしこも「ポッパー」どのメーカーも「ポッパー」(笑)上っ面でしか見てない証拠だ。「あっ!あれ売れてるから作ろう!よくわかんないけど」
聞いてる範囲、1社だけはペンシルも同時進行らしい。素晴らしい!こうであるべきだ。こういうメーカーは成功する。
ポッパーで良い釣期、実はかなり短い。
今時期は「ペンシル」もしくは「ペンシルポッパー」が選択の一番手である。
そこに気付くかどうかは情報に惑わされない経験の「質」と「量」の差だ。
- 2005年9月23日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
08:00 | トップの基本でシーバス水面炸裂 |
---|
7月26日 | 湾奥どうなってんの!? と思う魚が釣れた |
---|
登録ライター
- チヌは見た目で食ってくる
- 3 日前
- rattleheadさん
- ラッキークラフト:サミー65
- 6 日前
- ichi-goさん
- サーフヒラメと波の高さの最適…
- 10 日前
- BlueTrainさん
- 子供でも出来る事
- 12 日前
- 有頂天@伝助さん
- 未来で折っておいた
- 13 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 増水後のホーム河川釣行!
- マエケン
-
- そろそろか。
- ZEN
最新のコメント