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▼ 五月の総括3
- ジャンル:釣り具インプレ
行けて週に二回という釣行は魚の居場所を見付けるのに苦労する。
毎日行ければ魚の動向やコンディションも把握し易いのだか・・・。
そんな訳でまたもや同じ河川へ。
前回にボイルがあったポイントはまだ条件的に厳しい。なので少し下流のポイントにエントリー。陸っぱり。
まずはノリーズのビハドウ。
二投ほどキャストする。Wスイッシャーというと、トップに拘り愉しんで釣りをする人のルアーの様に感じるが、そんなトップ堂なアングラーの方達には申し訳ないくらいガチで選んだルアー。
例年であればボイルを誘発させる為にハンプコーポレーションのブラス100Fをキャストするが、残念な事にロストしたままなので魚に上を向かせる為に今年選んだのがWスイッシャー。ガチ中のガチ。
次にノースクラフトのBMC100Fをキャスト。
すると一投目に微かに魚からの魚信がある。
居るのか?という疑問を抱きながら同じコースに再びキャスト。
次はバイトが出ない。
躊躇なくルアーを交換。魚に飽きさせない為、更に深いバイトを得る為にジャッカルのベイクラップ90。
俺の右腕、コイツが無くなればデイゲームのスタイルが間違いなく変わるであろうと思える程のルアー。
バイトが出たコースにジャーク&ジャークで通す。
余談だが、ジャーク&ジャークで反応したから活性が高いのか、それとも抜きで喰ったから活性が高いのか?分からない。
でもその場で口を使ったなら間違いなくその瞬間においてソレは正解であったし、リップレスミノーのジャークはリップ付きミノーのソレとは違うアプローチになる。
どちらも口を使えばそれが正解。左脳で考えた釣りより、右脳の直感を信じる。
ダート中のバイトを考え、ダート幅を狭くしてシーバスが喰えるであろうピッチを意識して通す。
ドン!

AM10:30過ぎ、河川内、陸っぱり、低気圧無し。
十二分に満足に足る魚だった。
ルアーをルアーとして喰わせるか?ルアーをベイトにするか?
どちらも正解で、どちらでも喰わせられるのが理想。
ベイクラップは間違いなく後者で、ファーストムーブなアプローチでも自然界の中で違和感を感じヅラいのが武器。
水と喧嘩させないダート。長年追い続けたダート。
そしてその先にある水を受け流すロッドワーク。
様々なロッドワークにレスポンス良く応えてくれるルアーは少ない。
そんなルアーはやっぱり良い魚を連れて来てくれる。
ちなみにカラーは自作のマッドフィニッシュ。

ノーマルカラーと比べると光沢が落ちているのが分かる。
このカラーが効いたかどうかは分からない。
とにかく、自分のスタイルを再確認する事の出来た一尾であった。
毎日行ければ魚の動向やコンディションも把握し易いのだか・・・。
そんな訳でまたもや同じ河川へ。
前回にボイルがあったポイントはまだ条件的に厳しい。なので少し下流のポイントにエントリー。陸っぱり。
まずはノリーズのビハドウ。
二投ほどキャストする。Wスイッシャーというと、トップに拘り愉しんで釣りをする人のルアーの様に感じるが、そんなトップ堂なアングラーの方達には申し訳ないくらいガチで選んだルアー。
例年であればボイルを誘発させる為にハンプコーポレーションのブラス100Fをキャストするが、残念な事にロストしたままなので魚に上を向かせる為に今年選んだのがWスイッシャー。ガチ中のガチ。
次にノースクラフトのBMC100Fをキャスト。
すると一投目に微かに魚からの魚信がある。
居るのか?という疑問を抱きながら同じコースに再びキャスト。
次はバイトが出ない。
躊躇なくルアーを交換。魚に飽きさせない為、更に深いバイトを得る為にジャッカルのベイクラップ90。
俺の右腕、コイツが無くなればデイゲームのスタイルが間違いなく変わるであろうと思える程のルアー。
バイトが出たコースにジャーク&ジャークで通す。
余談だが、ジャーク&ジャークで反応したから活性が高いのか、それとも抜きで喰ったから活性が高いのか?分からない。
でもその場で口を使ったなら間違いなくその瞬間においてソレは正解であったし、リップレスミノーのジャークはリップ付きミノーのソレとは違うアプローチになる。
どちらも口を使えばそれが正解。左脳で考えた釣りより、右脳の直感を信じる。
ダート中のバイトを考え、ダート幅を狭くしてシーバスが喰えるであろうピッチを意識して通す。
ドン!

AM10:30過ぎ、河川内、陸っぱり、低気圧無し。
十二分に満足に足る魚だった。
ルアーをルアーとして喰わせるか?ルアーをベイトにするか?
どちらも正解で、どちらでも喰わせられるのが理想。
ベイクラップは間違いなく後者で、ファーストムーブなアプローチでも自然界の中で違和感を感じヅラいのが武器。
水と喧嘩させないダート。長年追い続けたダート。
そしてその先にある水を受け流すロッドワーク。
様々なロッドワークにレスポンス良く応えてくれるルアーは少ない。
そんなルアーはやっぱり良い魚を連れて来てくれる。
ちなみにカラーは自作のマッドフィニッシュ。

ノーマルカラーと比べると光沢が落ちているのが分かる。
このカラーが効いたかどうかは分からない。
とにかく、自分のスタイルを再確認する事の出来た一尾であった。
- 2013年6月5日
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