プロフィール
イダ釣り名人
埼玉県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
タグは未登録です。
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:15
- 昨日のアクセス:137
- 総アクセス数:570481
QRコード
▼ スパインとガイド
- ジャンル:日記/一般
昔カーボン基材を扱う方から、「竿には製造上スパインという背骨のような硬い面がある」というお話を聞いたことがあります。そして「スピニングではその反対の腹側にガイドを付ける」という解説を別の機会に知りました。
そして、今ではガイド面から糸を逃がさないように投げることがとても大事な常識となっているようです。
ただ、永年テトラ帯で磯竿を振る機会が多く、特に穂先に糸絡みしないようにバックキャストでガイド側に糸を張って投げる癖が身に付いており、同時に投げ馴れたABUベイトの両手投げでも、ガイドにテンションを掛けていました。
ですから十数年振りにシーバス釣りを再開したとき、横に引いて縦に投げるスタイルによってラインが捻じれ、ラインがグチャグチャになったり謎の高切れを起こしたり酷い目に遭いました(笑)。
ただこのベルジャン投げもフライでは大助かりで、それが今学習中のスペイ・キャストの基本となっておりますが、シュートのときのリールの向きでこれほど距離が変わるのか!?ということを知って、今さらながらに驚いております(笑)。。。
そして、今ではガイド面から糸を逃がさないように投げることがとても大事な常識となっているようです。
ただ、永年テトラ帯で磯竿を振る機会が多く、特に穂先に糸絡みしないようにバックキャストでガイド側に糸を張って投げる癖が身に付いており、同時に投げ馴れたABUベイトの両手投げでも、ガイドにテンションを掛けていました。
ですから十数年振りにシーバス釣りを再開したとき、横に引いて縦に投げるスタイルによってラインが捻じれ、ラインがグチャグチャになったり謎の高切れを起こしたり酷い目に遭いました(笑)。
ただこのベルジャン投げもフライでは大助かりで、それが今学習中のスペイ・キャストの基本となっておりますが、シュートのときのリールの向きでこれほど距離が変わるのか!?ということを知って、今さらながらに驚いております(笑)。。。
- 4月19日 04:53
- コメント(0)
コメントを見る
最新のコメント