鳴門メバリング

  • ジャンル:釣行記
2月27日

仕事終わりで鳴門へ直行。現地に到着したのが9時過ぎ。やりきろうと思った場所で、いい流れになるまで待つこと2時間半、ようやく釣りができる流れに変わった。


今日試してみたいルアーがファストシンキングミノー。小魚を元気に追いかけてる良型を、手前の流れのヨレでなく、沖の流れのヨレで釣れるのか検証してみることに。

結果・・・

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24cm
手前も沖もサイズは変わらず(笑)

でも、遠くでかけてのやりとりになるので、もろに流れの影響で良く引くから、これはこれで面白い。

一緒に行ってた後輩は5gのメタルジグでポチポツ釣ってましたが、ボトムで釣れるサイズは20cmまで。少し大きいのは明らかに表層を意識してる。

釣り方は、タダ巻きはほとんどせず、ベイトがいるであろうレンジまでルアーを流し落としながら、2~3回強めのアクションでアピールし、また流し落としていく。するとひったくるようなバイトがでる。

この釣り方であれば最低サイズが20cmだった。

喰ってるのは何かな?小魚?イカ?アミ?

正解は

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これでした(グロ注意)

当たり♪

全体釣果は・・・知り合いにあげて写真撮ってませんが結構釣れました(笑)

☆使用タックル☆
ロッド:GRF-TR83deep
リール:ステラC3000SDH
ライン:ウルトラサーフ0.6号
リーダー:Vハード1.75号
 

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