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▼ ギャング釣り ④
- ジャンル:釣行記
【バイラ バイラ】
ポイントまでにタックルを考えた。
メインタックルは、先程タカ切れで×
(この時には、組み直すと言う選択肢は浮かばなかった)
愛用の万能ロッドには、タカミヤが付いていてpe2.5号だし
サブロッドは、重いの無理そうだし
200gしょえるには、サブのリールをタカミヤの付いている万能ロッドに付けようと閃いた。
げーしー船頭が向かったのは、久里浜沖
餌釣り船が数隻先行していました。
反応を見ながら、忠彦丸さんの脇を通ると渡辺さんにも乗られる菊リンの姿を発見したのでご挨拶
反応を探している間餌釣り船を見るとポツリポツリとちっさいタチウオが上がっていました。
船が止まり実釣開始
どーせ釣れないだろうと
(80mあたりで釣れないからと深場へ来ていいことなかった)
数年前に作りほとんど出番ないので実績のない230g背黒を投入
指示棚は、130〜110m
異常無いので目立つように夜光塗料が良いかな?と130gブランカダークパープルゼブラを投入
異常なしで流し替え
さてどーしましょ?
230gの自作に実績を作りたいけど目立った物がないのでどーかと思うし
ブランカは、130gなのでこの水深では、かったるい
そこであったあった
買ったけど重くて使ってなかったな
♫リンダ リンダ ♬
ぢゃなくて
♫バイラ バイラ ♬ 200gピンク
フォール開始
この時の指示は、140〜120m
指示棚に到着するとクラッチをつないで一回のジャークに対して一回ハンドルを回す
ワンピッチ ワンジャーク
水深があるのでしっかりロッドを煽らないとジグが動かないと考え
ジグを飛ばすくらいの気持ちでジャークした早めのワンピッチ
ラインの色が中途半端なのと糸ふけなどを考え指示棚より上まで持って来た
110m付近
ゴーンという衝撃と共にジグが止まりロッドがしなる。
「喰った ^_^ 」
リールを巻きながらロッドを持ち上げ巻き合わせ
そのままゴリゴリ巻く
タチウオは、小さいだろうけど水深が有るので水圧がかかっているのだろう
予想している大きさよりは、重く感じる。
このところやっている水深は、50〜60mが多いので倍も巻くのか?と思うと気が遠くなる。
それでもラインの色を見て残りの水深を唱えながらせっせと巻き水面下に魚体が見えたら、ラインの長さを調節して一気に抜き上げ無事キャッチ
やっぱり小さい
指2.5本70cm
でも巻きでゴンっとなんだか楽しい
小さいけどキープして
再びフォール
棚が130〜110mに変わったので130〜105mを何度かフォール&リフト
またまた110m付近
ゴンとジグを止められた。
200gのジグとタチウオの重さを乗せて水深110mの旅
せっせとせっせとハンドルを巻いて無事キャッチ2本目
そしてほぼ連発で3.4本目
そこにげーしー船頭がやって来て
「取材の方もタチウオ上がったから、もういいってサゴシに戻るね。」
マジすか?ノリノリだったのに!
まぁいくら釣っても2.5本のちびっ子だからもーいいか。
船は、久里浜沖を後にして
私は、ポイント到着までにリールを付け直しましたとさ
つづく
- 2019年4月6日
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