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- ジャンル:釣行記
【ヒレナガ】
大原の沖に到着
ここは、なんて言うポイントだろう?
(下船後ヤキバと聞きました。)
右舷が払い出し
左舷が向潮でスタート?
私は、ジギング
フックさんは、キャスティング
しかし、潮が流れていないので向い風だけどジグが戻って来ているような?
少しして船長が出た!と
投げているのは、たぶんフックさん1人
フックさんに目が行く
「喰った」
「ハズレた。」
とフックさん
その後
解説を聞いたら、
出たのは、ヒラマサ
喰ってハズレたのは、シイラ
らしい
潮が澄んでいるので見切られたのかも?と
流し替えてヒラマサが出たので私もキャスト
しかし、シイラすら出ません。
ソコソコの大きさのシイラだったら、お持ち帰りでフィッシュフライ
我が家でのうけいいんだよね。(^_^*)
サブタックルで14cmのヒコペンを投げまくるも何も無し
流し替えて
新作の150gから、旧作の120gセミロング センターバランス プルピンにチェンジしてジギング開始
潮が流れていないので軽い方がいいかな?
何回かフォール&リフトを繰り返していたら、いきなり底から、5mくらいでヒット
ロッドに伝わる抵抗でチョットいいかも?と感じて左肘の腱鞘炎をかばい竿尻を脇から腹へ
戦闘体勢が整ったところでスルスル巻けてしまいました。
イナダかな? とちょっとがっかりしていたら、姿を見せた頭に八の字
船長がタモですくってくれて無事にキャッチ
「ヒレナガですね。」と船長
43cmのヒレナガカンパチ(ショゴ)坊主回避の嬉しい1本でした。


その後もしばらく真面目に青物を狙っていましたが、船中あたりすら無くたまにシイラのヒットがあったのでシイラを狙ってみました。
しかし、狙うとなかなか当たらないものでジギングのサブタックルでは、ボウズレス信長100gをつけてキャストしてカウント5で表層引き等上の方を重視して巻いてみましたが、当たらず
キャストでもサブタックルの14cmヒコペンで探るも当たらず
しかし、フックさんのポッパーは、よく追っかけているようでした。
ポイントをヤキバのさらに沖に移動
移動後のポイントでも最初キャスティングでは、シイラを警戒してオシペンを投げていたアイアンマンでしたが、シイラは、居ないと判断したのか?途中から、ダイブベイトを付けていました。
しかし、やはりシイラは居るようでフックさんのポッパーは、追いかけられているみたいでした。
シイラも居るんですが、潮が澄み過ぎているからかなかなかヒットしてきません。
そして一回
17号にシイラがヒットしましたが、ペンペンサイズだったので合わせなかったら、すぐにフックアウト
ジギングでは、新作150gがフォール中7〜8mで止まったので
「喰っちゃった。」 と
巻いてきたら、70cmくらい有ったのでフィッシュフライにしようかな?と思っていたら、船長が「どーします?」
と言うので
「お持ち帰り」 と
しかし、しっかり合わせを入れていないので取り込み間際でさようなら
まぁ お土産には、ヒレナガが有るのでいいけどね。
後船中では、丸ソーダが数本上がり沖あがり
約1時間かかって帰港すると
午後船にやって来たYUさんのお出迎え
タックルを片付けて
フックさんとYUさんに頑張ってとエールを送り帰路に着きました。
圏央道の木更津東を過ぎた頃より眠気が襲って来て
アクアラインに入るとピークに
運転を続けられそうになかったので海ほたるに立ち寄りましたが、混雑で入場待ち
やっと入って
ソッコー仮眠態勢を取るがなかなか寝付けず
しかし、アラームが鳴ったら、ハッとしたので多少は、眠れたようでした。
15:00過ぎ
すでにアクアトンネルには、渋滞が発生していましたが、仮眠できたので眠くなる事もなく無事に帰宅できました。
おしまい
- 2017年9月15日
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