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▼ 週末のコラボアジング Orbeeの威力は健在
先週末は、久々に師匠とコラボフィッシングに出撃しました。
思い起こせば、夏場のチニング依頼かも知れません(^^;
まずは、ランガンをする可能性を考えて、釣り場とは違う場所で合流し、私の車で一緒にポイントに移動します。
いろいろと行きたいところはありましたが、先ずは、先般からの実績ポイントへ直行します。
ポイントに着くと、風もほとんどなく、アジングには絶好の日和ですが、ここ最近は日和が良いほど貧果にあえぐことになっているので、期待半分、不安半分での出撃です。
しかし、仮に厳しくても、師匠ならどんな引き出しを使って魚を捻り出すのかも勉強の種になるので、複雑なところです。
■先ずは1級ポイントをチェック
ポイントに着くと、まずは王道の1級ポイントからチェックを開始します。
幸いなことに、先行者もおらず、落ち着いてポイントをチェックできます。
私は、【34 ストリームヘッド 0.8g】に、【34 Orbee 1.6in】はなちらしカラーから開始します。
表層付近には魚影は確認できず、タイド的にも下げ5分という感じだったので、回遊してきているなら、ボトムでも反応があるだろうという思惑です。
しかし、数投しても反応は得られません。
横の師匠を見ても、音無しの構えで反応は無さそう。。。
二人で数分やっても反応が無いのは「おらん」と判断して、とっとと次のポイントに移動します。
2ヶ所目としての本命ポイントの前に、9月に調子の良かったポイントで足を止めて、少しだけチェックしてみることにします。
が、、、鉄板であったボトムでは、全く反応無し。。。
と思っていたら、足元のピックアップ寸前で
コッ!とバイトが!
その直後、ツツっ!とアジのバイトをキャッチ!
反射フッキングも決まり、何とかファーストバイトをものにすることができたのですが~
上がってきたのは、少し小振りの15cm無いくらいのサイズ。やはり、このポイントではこのサイズか~
と言うことで、アジが入ってないことはない!
ということを確認できたので、潮通しの良いポイントへ師匠と移動します。

■セカンドポイントのポテンシャルや如何に??
さて、大本命ポイントに入りますが、ここも、最近の上記では、ボトムで釣れたり中層で釣れたりと安定しないポイント。
そこで、先ずは沖の明暗アウトサイドを狙います。
カウント3くらいから下のレンジを意識して中層~ボトムちょい上を狙いますが反応無し。
次に、気になっていた足元明暗を狙うと
コッ!とバイトがありましたが、乗りませんでした。
ワームを見ると、Orbeeのテールのボールが食いちぎられています・・・
アジって、こんなバイトしましたっけ?
と師匠に聞くと、小さいキビレでは?との意見も・・・
確かに、歯のある魚っぽいけど、正体を確認しなければなりませんので、再度同じゾーンへジグヘッドを送り込みます。
すると、ツツっ!とアジのバイトが!
フッキングも決まり、上がってきたのはやはりアジ。
こいつも少し小さいですが、このポイントにもアジはいることが確認でき、師匠も俄然集中力アップのオーラを放ち始めます。
リリースして、すぐに足元の明暗をチェックすると、すぐにバイトが連発します。
小さいバイトに苦戦しますが、フォールの時間を長めに取って、何とか口の中にワームを送り込め、フッキングに持込ました。
同じようなサイズですが、同じポイントで複数匹をゲット。間違いなく、アジはこのポイントにいます。

師匠はアタリが無いようなので、自分はクリア系のワームを使っていることを伝えます。
私は、流れのヨレと明暗が絡むエリアで3匹目をヒットさせたタイミングで、師匠もちゃんとヒット。
ジグヘッドを聞くと、オーシャンルーラーのレンジキープの0.6gとのこと。
結構、シャンクが長いジグヘッドなので、このくらいのアジは食い込ませるのが難しいのでは?と思ったのですが、そこはお師匠様!ちゃんとフワフワとボトム近くのレンジでリグをコントロールして、突っつきバイトを食い込ませているようです。
私は軟弱にも、【34 ストリームヘッド 0.8g】から、【34 ザ豆 0.7g】に替えているので、面白いようにフッキングできます。
中層~ボトムちょい上を意識してスイミングからのフォールに集中すると、バイトが飽きない程度に取れて、魚をゲットできます。

■釣れている時こそ、いろんなことにチャレンジ
ザ豆とOrbeeでは釣れることがわかったので、ちょっと冒険をしてみようと言うことで、再度、【34 ストリームヘッド 0.8g】に戻しつつ、【34 メデューサ 2.8in】のヘッド部カットバージョンでサイズアップに挑戦します。
Orbeeとは、長さもボリュームも違いますが、20cmくらいあるアジなら平気で吸い込んでくれるはず。
小さいアジのバイトを避けて、サイズアップするための手段として成立するのか?確認です。
因みに、ワームのカラーは、少し前まで鉄板カラーと確信していただいだいカラーの反応が悪く、ここ最近はクリア系のカラーが強いので、メデューサもクリアに金ラメのものを使ってみます。

ジグヘッドのウェイトアップに加えて、ワームの自重もアップしているので、リグが気持ちよく沖の明暗の更に向こうに飛んでくれます。
着水したら、ややテンションを維持しつつ、フォール中のバイトに注意しながら沈めていきます。
沈みきって着底する前に、軽く煽ってアピールさせて、そこから誘い揚げ~フォール、でアジを誘い出してみます。
アジが居るならすぐにバイトはあるだろう、と思っていたのですが、残念なことに、バイトが出ません。
しかし、明暗の手前に入ってきたタイミングで、テールを吸い込むコツッ!というバイトが!!
レンジは深いけど、意外と手前に居るかも?と、今度はあまり遠投せずに明暗のアウトエッジからちょい中くらいのボトムを意識して通してみると~
ツツ、ツンッ!
としっかりしたバイトをキャッチ。
先にバイトが出ていたので、フッキングも決まります。
合わせと同時に、結構いい感じでアジが走ります。
おお?これは今日イチ??とほくそ笑みつつ、ドラグを鳴らす引きを楽しんで、一気に抜き上げ~
確かに、今日イチ (^^
メデューサもボッコリ吸い込んでくれていて、深いバイトが伺える嬉しい1匹でした。
サイズは、さすがに20cmはありませんでしたが、18cmをちょい超えるサイズ。
持って帰れば美味しく頂けるサイズですが、この日はリリースです。

いい魚が出たので、もういっちょイケルか?と期待したのですが、今年はどうも渋い??
せっかくいいバイトが出たエリアとレンジでも、連発しません。
ふと気づくと、隣でコンスタントに釣り上げられていた師匠もバイトがピタッと止んだようです。
「アジ、抜けちゃいましたかね~」と言いつつ、本当にバイトがでなくなり、念のため投入したOrbeeでも反応が出ないので、移動を決意。
まあまあ、調査の目的は達しているので、二人とも足取りは軽く帰路につきます。
帰り道で、往生際の悪い私は、定番スポットにアジが付いていないか、かる~くチェックしてみます。
すると、2投で答えが!
サイズはほどほどですが、Orbeeの魅力に負けて、居着っぽいアジが反応してくれました。
全体的に、広く薄くアジが付いている感じで、連発しません。
連発させるには、もう少し時間帯を合わせてアジの大きな回遊を狙っていかないと難しい感じでした。

■更に往生際悪く、ポイント移動
一旦、このポイントは終了し、帰り道に当たる別のポイントのチェクに、向います。
結局、1ヶ所目でそれなりに調査ができたので、ほぼランガンにはなりませんでしたが、せっかくなので、の2ヶ所目です。
ここは、根魚も狙えるポイントなので、二人で明暗に加えて、足元も丁寧に探っていきます。
しかし、根魚もこの日は反応がありません。
タケちゃんは相手をしてくれると思っていたのですが・・・
しかし、少しだけ水の通しの良いポイントの明暗で、アジの反応をキャッチ。
ワームだけが半分引き抜かれている、アジ特有のバイトです。
そこで、少し丁寧にボトム中心に探ってみると・・・
根掛かり(涙)
どうも、ボトムには相当いろいろとあるようで、おちおちボトムを転がしていられない感じです。
エステルライン0.3号(1.2lb)と、フロロカーボンリーダー2.5lbの組み合わせでは、ほぼ100%、ザ豆のフックは折れてくれます(^^;
なので、リーダーも無事に回収できたので、すぐにジグヘッドを結び直して、アタリのあった明暗へ送り込むと
コッ!と根魚っぽいバイトが!
しかし、フッキングすると、ロッドが弓なり(汗)
根掛かりかと思ったら、思いっきり走り出しました。
ちょっと、今のタックルバランスでは止めにかかるのは不可能な感じ。
師匠にも、なんかデッカイのが食いました~
と報告している間に、フッと軽くなってしまいました。
ジグヘッドは付いており、フックオフしたようです。
あれだけ走ったのに、この細いフックがフッキング出来ていないと言うことは、キビレだったのでは?と話しつつ、二入のテンションも下がって、ここでようやくストップフィッシングとなりました。
久々の師匠とのコラボフィッシングは、また、いろいろと話しも聞けて勉強になりました。
レンジキープも、持ってはいるのですが、メバリング以外で使ったことがないので、今度はアジングにも投入してみたいと思います!!
■タックルデータ
ロッド:ヤマガブランクス ブルーカレント53/TZ
リール:シマノ ソアレCI4+ C2000PGSS
ライン:エステルライン0.3号+東レ バウオ エクスレッド2.5lb
思い起こせば、夏場のチニング依頼かも知れません(^^;
まずは、ランガンをする可能性を考えて、釣り場とは違う場所で合流し、私の車で一緒にポイントに移動します。
いろいろと行きたいところはありましたが、先ずは、先般からの実績ポイントへ直行します。
ポイントに着くと、風もほとんどなく、アジングには絶好の日和ですが、ここ最近は日和が良いほど貧果にあえぐことになっているので、期待半分、不安半分での出撃です。
しかし、仮に厳しくても、師匠ならどんな引き出しを使って魚を捻り出すのかも勉強の種になるので、複雑なところです。
■先ずは1級ポイントをチェック
ポイントに着くと、まずは王道の1級ポイントからチェックを開始します。
幸いなことに、先行者もおらず、落ち着いてポイントをチェックできます。
私は、【34 ストリームヘッド 0.8g】に、【34 Orbee 1.6in】はなちらしカラーから開始します。
表層付近には魚影は確認できず、タイド的にも下げ5分という感じだったので、回遊してきているなら、ボトムでも反応があるだろうという思惑です。
しかし、数投しても反応は得られません。
横の師匠を見ても、音無しの構えで反応は無さそう。。。
二人で数分やっても反応が無いのは「おらん」と判断して、とっとと次のポイントに移動します。
2ヶ所目としての本命ポイントの前に、9月に調子の良かったポイントで足を止めて、少しだけチェックしてみることにします。
が、、、鉄板であったボトムでは、全く反応無し。。。
と思っていたら、足元のピックアップ寸前で
コッ!とバイトが!
その直後、ツツっ!とアジのバイトをキャッチ!
反射フッキングも決まり、何とかファーストバイトをものにすることができたのですが~
上がってきたのは、少し小振りの15cm無いくらいのサイズ。やはり、このポイントではこのサイズか~
と言うことで、アジが入ってないことはない!
ということを確認できたので、潮通しの良いポイントへ師匠と移動します。

■セカンドポイントのポテンシャルや如何に??
さて、大本命ポイントに入りますが、ここも、最近の上記では、ボトムで釣れたり中層で釣れたりと安定しないポイント。
そこで、先ずは沖の明暗アウトサイドを狙います。
カウント3くらいから下のレンジを意識して中層~ボトムちょい上を狙いますが反応無し。
次に、気になっていた足元明暗を狙うと
コッ!とバイトがありましたが、乗りませんでした。
ワームを見ると、Orbeeのテールのボールが食いちぎられています・・・
アジって、こんなバイトしましたっけ?
と師匠に聞くと、小さいキビレでは?との意見も・・・
確かに、歯のある魚っぽいけど、正体を確認しなければなりませんので、再度同じゾーンへジグヘッドを送り込みます。
すると、ツツっ!とアジのバイトが!
フッキングも決まり、上がってきたのはやはりアジ。
こいつも少し小さいですが、このポイントにもアジはいることが確認でき、師匠も俄然集中力アップのオーラを放ち始めます。
リリースして、すぐに足元の明暗をチェックすると、すぐにバイトが連発します。
小さいバイトに苦戦しますが、フォールの時間を長めに取って、何とか口の中にワームを送り込め、フッキングに持込ました。
同じようなサイズですが、同じポイントで複数匹をゲット。間違いなく、アジはこのポイントにいます。

師匠はアタリが無いようなので、自分はクリア系のワームを使っていることを伝えます。
私は、流れのヨレと明暗が絡むエリアで3匹目をヒットさせたタイミングで、師匠もちゃんとヒット。
ジグヘッドを聞くと、オーシャンルーラーのレンジキープの0.6gとのこと。
結構、シャンクが長いジグヘッドなので、このくらいのアジは食い込ませるのが難しいのでは?と思ったのですが、そこはお師匠様!ちゃんとフワフワとボトム近くのレンジでリグをコントロールして、突っつきバイトを食い込ませているようです。
私は軟弱にも、【34 ストリームヘッド 0.8g】から、【34 ザ豆 0.7g】に替えているので、面白いようにフッキングできます。
中層~ボトムちょい上を意識してスイミングからのフォールに集中すると、バイトが飽きない程度に取れて、魚をゲットできます。

■釣れている時こそ、いろんなことにチャレンジ
ザ豆とOrbeeでは釣れることがわかったので、ちょっと冒険をしてみようと言うことで、再度、【34 ストリームヘッド 0.8g】に戻しつつ、【34 メデューサ 2.8in】のヘッド部カットバージョンでサイズアップに挑戦します。
Orbeeとは、長さもボリュームも違いますが、20cmくらいあるアジなら平気で吸い込んでくれるはず。
小さいアジのバイトを避けて、サイズアップするための手段として成立するのか?確認です。
因みに、ワームのカラーは、少し前まで鉄板カラーと確信していただいだいカラーの反応が悪く、ここ最近はクリア系のカラーが強いので、メデューサもクリアに金ラメのものを使ってみます。

ジグヘッドのウェイトアップに加えて、ワームの自重もアップしているので、リグが気持ちよく沖の明暗の更に向こうに飛んでくれます。
着水したら、ややテンションを維持しつつ、フォール中のバイトに注意しながら沈めていきます。
沈みきって着底する前に、軽く煽ってアピールさせて、そこから誘い揚げ~フォール、でアジを誘い出してみます。
アジが居るならすぐにバイトはあるだろう、と思っていたのですが、残念なことに、バイトが出ません。
しかし、明暗の手前に入ってきたタイミングで、テールを吸い込むコツッ!というバイトが!!
レンジは深いけど、意外と手前に居るかも?と、今度はあまり遠投せずに明暗のアウトエッジからちょい中くらいのボトムを意識して通してみると~
ツツ、ツンッ!
としっかりしたバイトをキャッチ。
先にバイトが出ていたので、フッキングも決まります。
合わせと同時に、結構いい感じでアジが走ります。
おお?これは今日イチ??とほくそ笑みつつ、ドラグを鳴らす引きを楽しんで、一気に抜き上げ~
確かに、今日イチ (^^
メデューサもボッコリ吸い込んでくれていて、深いバイトが伺える嬉しい1匹でした。
サイズは、さすがに20cmはありませんでしたが、18cmをちょい超えるサイズ。
持って帰れば美味しく頂けるサイズですが、この日はリリースです。

いい魚が出たので、もういっちょイケルか?と期待したのですが、今年はどうも渋い??
せっかくいいバイトが出たエリアとレンジでも、連発しません。
ふと気づくと、隣でコンスタントに釣り上げられていた師匠もバイトがピタッと止んだようです。
「アジ、抜けちゃいましたかね~」と言いつつ、本当にバイトがでなくなり、念のため投入したOrbeeでも反応が出ないので、移動を決意。
まあまあ、調査の目的は達しているので、二人とも足取りは軽く帰路につきます。
帰り道で、往生際の悪い私は、定番スポットにアジが付いていないか、かる~くチェックしてみます。
すると、2投で答えが!
サイズはほどほどですが、Orbeeの魅力に負けて、居着っぽいアジが反応してくれました。
全体的に、広く薄くアジが付いている感じで、連発しません。
連発させるには、もう少し時間帯を合わせてアジの大きな回遊を狙っていかないと難しい感じでした。

■更に往生際悪く、ポイント移動
一旦、このポイントは終了し、帰り道に当たる別のポイントのチェクに、向います。
結局、1ヶ所目でそれなりに調査ができたので、ほぼランガンにはなりませんでしたが、せっかくなので、の2ヶ所目です。
ここは、根魚も狙えるポイントなので、二人で明暗に加えて、足元も丁寧に探っていきます。
しかし、根魚もこの日は反応がありません。
タケちゃんは相手をしてくれると思っていたのですが・・・
しかし、少しだけ水の通しの良いポイントの明暗で、アジの反応をキャッチ。
ワームだけが半分引き抜かれている、アジ特有のバイトです。
そこで、少し丁寧にボトム中心に探ってみると・・・
根掛かり(涙)
どうも、ボトムには相当いろいろとあるようで、おちおちボトムを転がしていられない感じです。
エステルライン0.3号(1.2lb)と、フロロカーボンリーダー2.5lbの組み合わせでは、ほぼ100%、ザ豆のフックは折れてくれます(^^;
なので、リーダーも無事に回収できたので、すぐにジグヘッドを結び直して、アタリのあった明暗へ送り込むと
コッ!と根魚っぽいバイトが!
しかし、フッキングすると、ロッドが弓なり(汗)
根掛かりかと思ったら、思いっきり走り出しました。
ちょっと、今のタックルバランスでは止めにかかるのは不可能な感じ。
師匠にも、なんかデッカイのが食いました~
と報告している間に、フッと軽くなってしまいました。
ジグヘッドは付いており、フックオフしたようです。
あれだけ走ったのに、この細いフックがフッキング出来ていないと言うことは、キビレだったのでは?と話しつつ、二入のテンションも下がって、ここでようやくストップフィッシングとなりました。
久々の師匠とのコラボフィッシングは、また、いろいろと話しも聞けて勉強になりました。
レンジキープも、持ってはいるのですが、メバリング以外で使ったことがないので、今度はアジングにも投入してみたいと思います!!
■タックルデータ
ロッド:ヤマガブランクス ブルーカレント53/TZ
リール:シマノ ソアレCI4+ C2000PGSS
ライン:エステルライン0.3号+東レ バウオ エクスレッド2.5lb
- 2015年11月9日
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