プロフィール
Gonta
兵庫県
プロフィール詳細
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:127
- 昨日のアクセス:67
- 総アクセス数:719488
カレンダー
最近の投稿
タグ
- 東レ
- スーパーハードナチュラル
- ニュー・スーパーハード・ナチュラル
- デイゲーム
- ニュータックル
- バスフィッシング
- 釣りグッズ
- シャローシーバス
- ビッグベイト
- カタクチ
- ベイトタックルシーバス
- 東レ ソルトライン
- 日常のひとコマ
- 湾奥
- タチウオ
- ダイワ サクサス
- 東レ シーバスPEパワーゲーム
- ブレスサーモ
- エクリプス
- マイワシ
- APIA
- エクスセンスLB
- 防寒釣具
- タックルチューニング
- タックル考察
- バチ
- ステラ
- モアザン LBD
- ブリームゲーム
- マリア
- マール・アミーゴⅡ
- ブルーブルー
- スライス
- ブラックアロー
- 新規開拓
- ブルースコードⅡ
- パターン考察
- サヨリパターン
- アジング
- ライトゲーム
- 34 アドバンスメント
- TICT SRAM
- ブルーカレント
- メバリング
- ブルーカレント
- リップルフィッシャー
- ダイワ シーバスチャレンジ2016
- サーティーフォー
- ドライバーヘッド
- 東レ ソルトライン
- マズメ ウェーダー
- ガルプ・アライブ
- エコギア・アクア
- ダイワ シーバスルアー2016チャレンジ
- ベイトフィネス
- リバーシーバス
- ヤマガブランクス
▼ ここ最近のライトゲーム事情(5月編)
最近、すっかりブログもご無沙汰ですが、釣りにはしっかり言っています。
前回の記事(4/8)もメバリングでしたが、それ以降もほとんどメバリングに明け暮れていました。
シーバスメインのソル友さんにはお叱りを受けつつ・・・
メバリングではジグ単の釣りを基本としつつも、活性の上がっている時にはプラグで獲るという楽しみ方も味わいました。
しかし、前回記事以降での最大のポイントは、自己記録の更新が2回もできたということでしょうか?
湾奥主体のライトゲームなので、安定的に釣ることさえ難しいのに、ましてやサイズなど、と思っていたのですが、ポイントの特性を覚えていき、攻め方の効率が上がっていく中で、グッドサイズを高確率で捕獲することができるようになってきました。
サイズが良いのは数こそ出ないものの、少し前では大きく立ちはだかっていた20cmの壁は完全に乗り越えた気がします。
25cmの壁も結構手の届く範囲に入ってきました。
このクラスになってくると、ヒット後の引きはかなり暴力的ですね。
師匠からの噂?では聞いていましたが、ファーストRUNはハンパない引きでした。
ロッドも、ライトゲームロッドとしては強めのリアルクレセントを使っているのですが、ロッドは耐えてもラインが負けてブチ切られることも何度か経験しました。
バイトしてから反転のタイミングが早いので、対処が悪いと”あっ!”と思った瞬間に切られている、ということも珍しくありませんでした。
しかし、ラインを切られてもボーズを喰らっても、めげずに出撃している中で、地元湾奥では難しいと考えていた尺の夢も、まんざら夢だけで終わることが無さそうな感じになってきました。
この魚は、釣れる前の数回の釣行で、何かわからないけどめっちゃ引いて切られた、という経験をした後に、満を持してPEラインで臨んだ釣行でゲットできた魚です。
障害物がある場所では、決してPEラインが有利という訳ではないのですが、細さと強度の関係を考えると、無視しては通れないラインです。
且つ、最近の極細PEラインは、本当に極細なのに強い。
私がメインで使っているラパラさんのラインも、0.2号で7lb。0.18号で6lbなので、どのくらいの強さのリーダーを選択するか悩むくらいです。
さすがに0.2号の細さのPEに、8lbのフロロカーボンラインは、湾奥ではオーバースペックですが、かと言って、4lbではちょっと・・・と言う感じ。
なので、最近では、PEラインを使う場合は最低で5lb。プラグメインやちょっと強気の釣りをしようと思っている時は6lbで臨むようにしています。
とまあ、メバリングについてはこんな感じで、決して楽して釣っている訳ではありませんが、一定の結果が残ってきたと感じれる今シーズンでした。
しかし、更に今シーズンは発展しています。
今年の1月から、ソル友さん+αのメンバーで開始したのが、月イチでのライトゲーム大会でした。
元々はシーバスをメインにやっていた私のような人も含めて、ライトゲームの経験豊富なメンバーと初心者メンバーがコラボして、集まれるメンバーだけでリアルに集まって、月イチでいろんな場所やターゲットを選んでライトゲームを楽しむようにしています。
大会と言っても、それほど肩肘張ったものではなく、”技術交流会”と名打って楽しんでいます。
参加者の増減はあるものの、やると決めたらやる!と言う感じで、今のところ毎月続いています。
ライトゲームと言うと、対象魚は様々なので、一年を通して季節毎にいろんな釣りが楽しめます。
極寒の1月は、大寒波の中でのガシリング勝負、2月は玉ねぎ島でのメバリング勝負、3月もメバリング勝負、4月はアジ&ロックフィッシュの1by1勝負。
そして、直近の5月は超地元のアーバン湾奥ポイントでのタケノコメバル勝負でした。
このタケノコメバル、通常は残念な外道扱いされることも多いのですが、身近なロックフィッシュの中では比較的早く大型になるターゲットであり、普段あまりみんな狙ってないけど、大型のタケノコメバルが釣れるという噂の釣り場での勝負でした。
そして、微笑む勝利の女神は私の上に立っておられました・・・
自己記録となる、26cm超のタケノコメバル。
フックアップした瞬間は大型メバルかキビレか?と思うほど、リアルクレセントがひん曲がっていました。
まだまだ、ライトゲームの楽しみ方は沢山あるので、チヌ・キビレやメッキ、カマスなど、季節に応じた旬の魚に遊んでもらおうと思っています。
そして、最後に、今年の年始に立てた釣りの目標である
”ライトゲームで尺の魚を釣る”
と言う目標。
チヌまでライトゲームに含めてしまうと、あっさりと達成される目標ですが、やはりライトゲームのターゲットはアジか?メバルか?その他ロックフィッシュでしょう!というところです。
そんな観点でも、タケノコメバルで密かに尺アップを狙っていたのですが、思わぬ魚種で目標をクリアしてしまうことに。
それは、ここ最近、地元大阪湾でも多くの釣果が見られる”アコウ”です。
正式名称は、キジハタ?
浜値を聞くと驚くほどの高級魚という話しですが、ガシリング中にヒットしてしまいました。
たまたまラインシステムが強かったので、捕獲に成功しましたが、この魚もとてつもなく引きました。
そして、この魚はキャッチ&イートさせて頂きました。
以上、ここ最近のライトゲーム事情でした~
さすがに、最近はメバルとの距離が遠くなって残念な限りですが、先にも書いた通り、ライトゲームの対象魚は沢山します。
旬な時期に楽しめる魚を今後も狙っていきたいと思います。
前回の記事(4/8)もメバリングでしたが、それ以降もほとんどメバリングに明け暮れていました。
シーバスメインのソル友さんにはお叱りを受けつつ・・・
メバリングではジグ単の釣りを基本としつつも、活性の上がっている時にはプラグで獲るという楽しみ方も味わいました。
しかし、前回記事以降での最大のポイントは、自己記録の更新が2回もできたということでしょうか?
湾奥主体のライトゲームなので、安定的に釣ることさえ難しいのに、ましてやサイズなど、と思っていたのですが、ポイントの特性を覚えていき、攻め方の効率が上がっていく中で、グッドサイズを高確率で捕獲することができるようになってきました。
サイズが良いのは数こそ出ないものの、少し前では大きく立ちはだかっていた20cmの壁は完全に乗り越えた気がします。
25cmの壁も結構手の届く範囲に入ってきました。
このクラスになってくると、ヒット後の引きはかなり暴力的ですね。
師匠からの噂?では聞いていましたが、ファーストRUNはハンパない引きでした。
ロッドも、ライトゲームロッドとしては強めのリアルクレセントを使っているのですが、ロッドは耐えてもラインが負けてブチ切られることも何度か経験しました。
バイトしてから反転のタイミングが早いので、対処が悪いと”あっ!”と思った瞬間に切られている、ということも珍しくありませんでした。
しかし、ラインを切られてもボーズを喰らっても、めげずに出撃している中で、地元湾奥では難しいと考えていた尺の夢も、まんざら夢だけで終わることが無さそうな感じになってきました。
この魚は、釣れる前の数回の釣行で、何かわからないけどめっちゃ引いて切られた、という経験をした後に、満を持してPEラインで臨んだ釣行でゲットできた魚です。
障害物がある場所では、決してPEラインが有利という訳ではないのですが、細さと強度の関係を考えると、無視しては通れないラインです。
且つ、最近の極細PEラインは、本当に極細なのに強い。
私がメインで使っているラパラさんのラインも、0.2号で7lb。0.18号で6lbなので、どのくらいの強さのリーダーを選択するか悩むくらいです。
さすがに0.2号の細さのPEに、8lbのフロロカーボンラインは、湾奥ではオーバースペックですが、かと言って、4lbではちょっと・・・と言う感じ。
なので、最近では、PEラインを使う場合は最低で5lb。プラグメインやちょっと強気の釣りをしようと思っている時は6lbで臨むようにしています。
とまあ、メバリングについてはこんな感じで、決して楽して釣っている訳ではありませんが、一定の結果が残ってきたと感じれる今シーズンでした。
しかし、更に今シーズンは発展しています。
今年の1月から、ソル友さん+αのメンバーで開始したのが、月イチでのライトゲーム大会でした。
元々はシーバスをメインにやっていた私のような人も含めて、ライトゲームの経験豊富なメンバーと初心者メンバーがコラボして、集まれるメンバーだけでリアルに集まって、月イチでいろんな場所やターゲットを選んでライトゲームを楽しむようにしています。
大会と言っても、それほど肩肘張ったものではなく、”技術交流会”と名打って楽しんでいます。
参加者の増減はあるものの、やると決めたらやる!と言う感じで、今のところ毎月続いています。
ライトゲームと言うと、対象魚は様々なので、一年を通して季節毎にいろんな釣りが楽しめます。
極寒の1月は、大寒波の中でのガシリング勝負、2月は玉ねぎ島でのメバリング勝負、3月もメバリング勝負、4月はアジ&ロックフィッシュの1by1勝負。
そして、直近の5月は超地元のアーバン湾奥ポイントでのタケノコメバル勝負でした。
このタケノコメバル、通常は残念な外道扱いされることも多いのですが、身近なロックフィッシュの中では比較的早く大型になるターゲットであり、普段あまりみんな狙ってないけど、大型のタケノコメバルが釣れるという噂の釣り場での勝負でした。
そして、微笑む勝利の女神は私の上に立っておられました・・・
自己記録となる、26cm超のタケノコメバル。
フックアップした瞬間は大型メバルかキビレか?と思うほど、リアルクレセントがひん曲がっていました。
まだまだ、ライトゲームの楽しみ方は沢山あるので、チヌ・キビレやメッキ、カマスなど、季節に応じた旬の魚に遊んでもらおうと思っています。
そして、最後に、今年の年始に立てた釣りの目標である
”ライトゲームで尺の魚を釣る”
と言う目標。
チヌまでライトゲームに含めてしまうと、あっさりと達成される目標ですが、やはりライトゲームのターゲットはアジか?メバルか?その他ロックフィッシュでしょう!というところです。
そんな観点でも、タケノコメバルで密かに尺アップを狙っていたのですが、思わぬ魚種で目標をクリアしてしまうことに。
それは、ここ最近、地元大阪湾でも多くの釣果が見られる”アコウ”です。
正式名称は、キジハタ?
浜値を聞くと驚くほどの高級魚という話しですが、ガシリング中にヒットしてしまいました。
たまたまラインシステムが強かったので、捕獲に成功しましたが、この魚もとてつもなく引きました。
そして、この魚はキャッチ&イートさせて頂きました。
以上、ここ最近のライトゲーム事情でした~
さすがに、最近はメバルとの距離が遠くなって残念な限りですが、先にも書いた通り、ライトゲームの対象魚は沢山します。
旬な時期に楽しめる魚を今後も狙っていきたいと思います。
- 2016年5月23日
- コメント(0)
コメントを見る
Gontaさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 11 時間前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 3 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 10 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 15 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 24 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ