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古賀 亮介‐snif
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▼ 釣り旅~ちょっとそこまで
- ジャンル:釣行記
- (ログ)
インプットの多い時期はどうしてもアウトプットが少なめになる悪い癖をそろそろどうにかしたい。
こんばんは。僕です(`・ω・´)
先週は加来さんの取材釣行に同行させていただいて、鹿児島~長崎を回ってきました。
一昨年からアジングの片手間に狙っていた玄界灘においてのデイのハタ族。

今年になって本格的にロックフィッシュゲームにハマっているのもあり、
鹿児島も長崎もじっくり釣り込んでみたい土地であったし、
未知のエリアに行けるという事だけで、それはもうもの凄い期待と興奮を感じての出発だった。

何を使うか、どんなゲーム展開になるのか。
そして僕はどのくらい釣りをするのか(笑)
さっぱり読めないので、アレもコレもフルセット。
さらに動画撮影まであるって事で、チラッとでもVTRに映っちゃったときに平気なように、BlueBlueに素敵なアロハシャツをお願いして準備していたのだけど。

準備の段階で浮かれ過ぎてて、いざ出発した時にはいくつかの忘れ物。
オフショアも予定されてたので、古いバスロッドで楽しもうと思ってたら、それ積み忘れるし、
案の定この素敵アロハも。
この後の仮眠前に一旦脱いで壁に掛けたまま忘れたんですなぁ。
我ながらなんという浮かれっぷりorz
『折角送ったのにーっ!!古賀テメェコノヤロウ。今度会ったら必ズヤ死ナス!!』と、
某青の皇帝に怒られそうなので、そのことだけはくれぐれも極秘である。
さて、今年になって特に力を入れているハタ族。
今回の旅のテーマはライトなハタゲーム。でした。
マハタ、キジハタ、アカハタ、アオハタ、オオモンハタ、ヤミハタ、クエ、チャイロマルハタ、バラハタ、スジアラ、ホウセキハタ。
日本で釣れるハタ族は多分他にも居て、 鹿児島では頑張れば6種同日も夢ではない。
ホームエリアには居ない魚種も含めて、今までの構築がどのくらい通用するのか。
それが知りたくて、ワガママ言って加来さんに同行させていただいた今回の釣り旅でした。
ジカタのライトロック~オフショアイルカウォッチング含む(笑)まで
色々と試してきましたが、僕自身はアレコレと絶賛構築中でもありますし、
メソッド詳細等の載ってる誌面ロケ分は7月発売のアンソルの加来さんの記事をご覧くださいませ。
こちらは、僕と遊んでくれた魚をザックリとご紹介程度の釣行記。

オオモンハタ
鹿児島ライトロックの主役はなんといってもこの子たちでしたねぇ。
僕の釣りに行く範囲では、まだまだ生月から南の魚っていうイメージなんですけど、昨年小呂でゴーマル出たり、少ないながらも玄界灘でも確実に居る魚。
この時は足元がドシャロー、沖目のブレイクに付いてるのを狙って
100m級のフルキャストでカケアガリの肩をドンッ。

こちらもオオモンハタなんだけど、今度はナレージ65で。
水深が15m~25mとソコソコあるガレ場。
ボトムから50cmくらいの幅でブルッと振るわせたり、
パタパタとナレージ特有の宙層ヒラ打ちを入れては、
動かし過ぎないようにスローにカーブフォールを挟んで。
カーブフォール中にコッというショートバイトを掛けていくと、テール1本の薄掛かり。
実は今回、このショートバイトに非常に苦しめられました。
オフショアを案内してくれたアンリパの谷口君にも、ハタゲームのメインであるワーミングで普段通りに一緒に攻めてもらってたんだけど、このショートバイトがどうやっても掛けきれないって言ってました。
実際僕も投入してみたテキサスリグなんかのワーミングは、ベラを除いては全くの不発(笑)
こういうとこはプラッギングやワインドの強みで、
喰い渋った魚を無理やりスイッチ入れて食わすという強引さがある。
そこを利用しないと攻略の難しい期間に当たってしまったんですねぇ。
まぁ、それでも相当数のバラシがあって、強い水潮、ちょっとだけズレた季節。
それらの影響で非常に浅い食い。そんな印象を得ました。

ハードベイトの釣り然り、ボトムワインド然り。
捕食スイッチを入れる釣りは、このサイズにもしっかりとバイトを誘発。
尺D1.5gにシュラッグミノー。
こんなかわいい小ハタも遊んでくれます。

今回、鹿児島に行くにあたって一番楽しみにしてた魚種がこのお方。
ヤミハタさん。
ハタ族の中では小型で、30センチにもなればランカークラスなんだそうです。
ショアから豪雨の中、ナレージ50(プロト)で。
雨に打たれながら釣ってるもんで手がふやけてますwww
ナレージ50、先週末から店頭に並んでおります。
ほぼ餌です。いろんな魚種にどうぞ。

で。
鹿児島ボートゲームではイルカにかなり苛められていたわけですが、
案内してくれたアンリパの谷口船長が気をまわしてくれて、
帰りの駄賃でロックフィッシュ以外のゲームを少しだけ案内してくれました。
河口の砂地シャローで、トップにも出そうだけど敢えてのボトムワインド。

ナイスなキビレさん。

錦江湾名産のマダイ。チャリ坊カワユス(*´ω`*)
加来さんはココでアジも釣っておられました。
いつかガッツリとアジングでも鹿児島行ってみたいですな。
それを見ていた僕、アジを見てしまったら狙わないわけにはいかず、
シャローでベイトに付いたアジ=3g尺Dにマイクロクローラー4in
ダートさせて再着底、ロングポーズを繰り返すと、待望のコッ!!
掛けてみるとアジよりシーバスに近いようなファイト、
でもスピードはアジに近い。
???
そこで現れたのは・・・

はじめましてのコトヒキさん♪
誰かの写真でしか見た事のない魚でしたが、僕にも釣れました。
ヤミハタもそうですが、釣った事のない魚に出会えるのは、遠征の一番の楽しみですね。
鹿児島でお世話頂いた中村さん、谷口さん、くり屋旅館のみなさん。
ありがとうございました。
そうそう、谷口さんのオフショアガイドサービス。
9月から船を大きくして本格的に始動されるそうです。
その際はまた是非、お世話になります。よろしくお願いしますね♪
そして、場所を大きく変えて長崎にも。
入江さんにご紹介いただき、
1日だけオフショアでアカハタを釣らせてもらいました。
TULALAのイベント準備でお忙しい中、ありがとうございます。m(_"_)m
がんばって痩せます(笑)
で、実釣。
長崎もシーズン初盤でまだ着き場、レンジ、喰い方、 その他、
何処をとってもちょっとだけ早い印象。

最初に釣れてくれたのはカサゴさん。
まずまず良いサイズが混じる。
ボトムでナレージのパタパタはこの子にも当然有効。
このリアフックの掛かり方。
よく獲れたなー、コレって思ったので1枚撮っときました(笑)
フロントフックは撮影中にエラに絡んだだけで実は刺さってなくて、
ホントにテールの薄皮一枚。
今回の旅、イルカや豪雨はともかく、
一貫してホントに苦しめられたこのバイトの浅さ。
カラーローテやルアーの操作で少しずつアジャストしようと頑張るんだけど、
いまひとつ効果がない。
ショートバイトを無理やり掛けているせいかバラシは相変わらず多いもんだから

そんだけ渋いと、もっとリアクションに訴えて狙えるジグの方が確実なのかなって。
シーライド40g(フロントヘビーの順付け)でボトムの岩を叩いてみたら、
やっぱりそのようではあるようで。
ただ、バイトの出方は深くなったけど、バイトの出るペースがちょっと減った。
この時もフォローで欠かさず入れてみてたワーミングは、ことごとくフッキングできず。・゚・(ノД`)・゚・。
終始そんな状況でしたけど、時合いっていうのは一応あって、
魚が動く時間をキッカリ捕えたら、長崎での本命アカハタさん♪

もう、何とか獲れて一安心の1本。
この1匹はブレードバイトですね。
ボトムでパタパタ。ペッタンペッタン。
ナレージもメタルマルも、この旅ではほとんどこの使い方でした。

魚探にもポツポツくらいしか反応がないし、
ベイトの気配自体そんなに濃くはなかったのだけど、
釣れてくれたアカハタの口の中からはキビナガッツリ。
あとカニも出てきました。怖かったです。

キレイやな~(*´ω`*)
ボトムの地形をリグからの情報でイメージして、
美味しいピンでスイッチを入れる動きを意識して探っていくと、

キジハタも同じ喰い方。
ただしちょっと浮かせた。
ワーミングが不発な、ちょっとシビアな状況で、
ナレージとメタルマルが頑張ってくれました。
梅雨が明けたら本格的なハイシーズンの到来です。
もうしばらく僕のデイの釣りはハタ族のプラッギングをメインで煮詰めていきます。
福岡に帰ったら、いつもの第三共進丸さんで飲み。
そういえば加来さんが会いたがってたのを思い出して、ナルにも声掛けたら、
かなり急で無茶な誘いにもかかわらず、小倉からすっ飛んできてくれた。(新幹線で)
コレがこの男の凄いところ(笑)

そしてやっぱり、この店何もかも美味い。

加来さん、何から何まで本当にお世話になりました。
次回もよろしくお願い致します(笑)
来週はキジハタに焦点を合わせて行ってみます。
面白い釣りが出来ると良いな~(*´ω`*)
主なタックルデータ
細いのから
タックル1
Rod MMC64プロト
Reel 13イージス2004
Line PE0.4+東レフロロ6~8lb
Baits ボトムワインド系尺D1g~7g
+シュラッグミノー、バークレーミノー2~3in、マイクロクローラー他5inまで
タックル2
Rod 85PEスペシャル
Reel 13イージス2506
Line PE0.6or0.8+東レフロロ10~14lb
Baits ナレージ65,50、、メタルマル19g
尺D10g+バークレーミノー3in、ケイテックミノータイプなどなど
タックル3(スジアラが怖いので、出るとヤバいとこだけ借りました)
Rod AbuロックスウィーパーNRS-742M-H Kizihata-SP-KR
Reel セルテート2506
Line よつあみPE1.2+東レフロロ14lb
Baits ナレージ65、メタルマル28g
1/4oz~1ozテキサスリグ+パワーホッグ3~4inなどなど
こんばんは。僕です(`・ω・´)
先週は加来さんの取材釣行に同行させていただいて、鹿児島~長崎を回ってきました。
一昨年からアジングの片手間に狙っていた玄界灘においてのデイのハタ族。

今年になって本格的にロックフィッシュゲームにハマっているのもあり、
鹿児島も長崎もじっくり釣り込んでみたい土地であったし、
未知のエリアに行けるという事だけで、それはもうもの凄い期待と興奮を感じての出発だった。

何を使うか、どんなゲーム展開になるのか。
そして僕はどのくらい釣りをするのか(笑)
さっぱり読めないので、アレもコレもフルセット。
さらに動画撮影まであるって事で、チラッとでもVTRに映っちゃったときに平気なように、BlueBlueに素敵なアロハシャツをお願いして準備していたのだけど。

準備の段階で浮かれ過ぎてて、いざ出発した時にはいくつかの忘れ物。
オフショアも予定されてたので、古いバスロッドで楽しもうと思ってたら、それ積み忘れるし、
案の定この素敵アロハも。
この後の仮眠前に一旦脱いで壁に掛けたまま忘れたんですなぁ。
我ながらなんという浮かれっぷりorz
『折角送ったのにーっ!!古賀テメェコノヤロウ。今度会ったら必ズヤ死ナス!!』と、
某青の皇帝に怒られそうなので、そのことだけはくれぐれも極秘である。
さて、今年になって特に力を入れているハタ族。
今回の旅のテーマはライトなハタゲーム。でした。
マハタ、キジハタ、アカハタ、アオハタ、オオモンハタ、ヤミハタ、クエ、チャイロマルハタ、バラハタ、スジアラ、ホウセキハタ。
日本で釣れるハタ族は多分他にも居て、 鹿児島では頑張れば6種同日も夢ではない。
ホームエリアには居ない魚種も含めて、今までの構築がどのくらい通用するのか。
それが知りたくて、ワガママ言って加来さんに同行させていただいた今回の釣り旅でした。
ジカタのライトロック~オフショアイルカウォッチング含む(笑)まで
色々と試してきましたが、僕自身はアレコレと絶賛構築中でもありますし、
メソッド詳細等の載ってる誌面ロケ分は7月発売のアンソルの加来さんの記事をご覧くださいませ。
こちらは、僕と遊んでくれた魚をザックリとご紹介程度の釣行記。

オオモンハタ
鹿児島ライトロックの主役はなんといってもこの子たちでしたねぇ。
僕の釣りに行く範囲では、まだまだ生月から南の魚っていうイメージなんですけど、昨年小呂でゴーマル出たり、少ないながらも玄界灘でも確実に居る魚。
この時は足元がドシャロー、沖目のブレイクに付いてるのを狙って
100m級のフルキャストでカケアガリの肩をドンッ。

こちらもオオモンハタなんだけど、今度はナレージ65で。
水深が15m~25mとソコソコあるガレ場。
ボトムから50cmくらいの幅でブルッと振るわせたり、
パタパタとナレージ特有の宙層ヒラ打ちを入れては、
動かし過ぎないようにスローにカーブフォールを挟んで。
カーブフォール中にコッというショートバイトを掛けていくと、テール1本の薄掛かり。
実は今回、このショートバイトに非常に苦しめられました。
オフショアを案内してくれたアンリパの谷口君にも、ハタゲームのメインであるワーミングで普段通りに一緒に攻めてもらってたんだけど、このショートバイトがどうやっても掛けきれないって言ってました。
実際僕も投入してみたテキサスリグなんかのワーミングは、ベラを除いては全くの不発(笑)
こういうとこはプラッギングやワインドの強みで、
喰い渋った魚を無理やりスイッチ入れて食わすという強引さがある。
そこを利用しないと攻略の難しい期間に当たってしまったんですねぇ。
まぁ、それでも相当数のバラシがあって、強い水潮、ちょっとだけズレた季節。
それらの影響で非常に浅い食い。そんな印象を得ました。

ハードベイトの釣り然り、ボトムワインド然り。
捕食スイッチを入れる釣りは、このサイズにもしっかりとバイトを誘発。
尺D1.5gにシュラッグミノー。
こんなかわいい小ハタも遊んでくれます。

今回、鹿児島に行くにあたって一番楽しみにしてた魚種がこのお方。
ヤミハタさん。
ハタ族の中では小型で、30センチにもなればランカークラスなんだそうです。
ショアから豪雨の中、ナレージ50(プロト)で。
雨に打たれながら釣ってるもんで手がふやけてますwww
ナレージ50、先週末から店頭に並んでおります。
ほぼ餌です。いろんな魚種にどうぞ。

で。
鹿児島ボートゲームではイルカにかなり苛められていたわけですが、
案内してくれたアンリパの谷口船長が気をまわしてくれて、
帰りの駄賃でロックフィッシュ以外のゲームを少しだけ案内してくれました。
河口の砂地シャローで、トップにも出そうだけど敢えてのボトムワインド。

ナイスなキビレさん。

錦江湾名産のマダイ。チャリ坊カワユス(*´ω`*)
加来さんはココでアジも釣っておられました。
いつかガッツリとアジングでも鹿児島行ってみたいですな。
それを見ていた僕、アジを見てしまったら狙わないわけにはいかず、
シャローでベイトに付いたアジ=3g尺Dにマイクロクローラー4in
ダートさせて再着底、ロングポーズを繰り返すと、待望のコッ!!
掛けてみるとアジよりシーバスに近いようなファイト、
でもスピードはアジに近い。
???
そこで現れたのは・・・

はじめましてのコトヒキさん♪
誰かの写真でしか見た事のない魚でしたが、僕にも釣れました。
ヤミハタもそうですが、釣った事のない魚に出会えるのは、遠征の一番の楽しみですね。
鹿児島でお世話頂いた中村さん、谷口さん、くり屋旅館のみなさん。
ありがとうございました。
そうそう、谷口さんのオフショアガイドサービス。
9月から船を大きくして本格的に始動されるそうです。
その際はまた是非、お世話になります。よろしくお願いしますね♪
そして、場所を大きく変えて長崎にも。
入江さんにご紹介いただき、
1日だけオフショアでアカハタを釣らせてもらいました。
TULALAのイベント準備でお忙しい中、ありがとうございます。m(_"_)m
がんばって痩せます(笑)
で、実釣。
長崎もシーズン初盤でまだ着き場、レンジ、喰い方、 その他、
何処をとってもちょっとだけ早い印象。

最初に釣れてくれたのはカサゴさん。
まずまず良いサイズが混じる。
ボトムでナレージのパタパタはこの子にも当然有効。
このリアフックの掛かり方。
よく獲れたなー、コレって思ったので1枚撮っときました(笑)
フロントフックは撮影中にエラに絡んだだけで実は刺さってなくて、
ホントにテールの薄皮一枚。
今回の旅、イルカや豪雨はともかく、
一貫してホントに苦しめられたこのバイトの浅さ。
カラーローテやルアーの操作で少しずつアジャストしようと頑張るんだけど、
いまひとつ効果がない。
ショートバイトを無理やり掛けているせいかバラシは相変わらず多いもんだから

そんだけ渋いと、もっとリアクションに訴えて狙えるジグの方が確実なのかなって。
シーライド40g(フロントヘビーの順付け)でボトムの岩を叩いてみたら、
やっぱりそのようではあるようで。
ただ、バイトの出方は深くなったけど、バイトの出るペースがちょっと減った。
この時もフォローで欠かさず入れてみてたワーミングは、ことごとくフッキングできず。・゚・(ノД`)・゚・。
終始そんな状況でしたけど、時合いっていうのは一応あって、
魚が動く時間をキッカリ捕えたら、長崎での本命アカハタさん♪

もう、何とか獲れて一安心の1本。
この1匹はブレードバイトですね。
ボトムでパタパタ。ペッタンペッタン。
ナレージもメタルマルも、この旅ではほとんどこの使い方でした。

魚探にもポツポツくらいしか反応がないし、
ベイトの気配自体そんなに濃くはなかったのだけど、
釣れてくれたアカハタの口の中からはキビナガッツリ。
あとカニも出てきました。怖かったです。

キレイやな~(*´ω`*)
ボトムの地形をリグからの情報でイメージして、
美味しいピンでスイッチを入れる動きを意識して探っていくと、

キジハタも同じ喰い方。
ただしちょっと浮かせた。
ワーミングが不発な、ちょっとシビアな状況で、
ナレージとメタルマルが頑張ってくれました。
梅雨が明けたら本格的なハイシーズンの到来です。
もうしばらく僕のデイの釣りはハタ族のプラッギングをメインで煮詰めていきます。
福岡に帰ったら、いつもの第三共進丸さんで飲み。
そういえば加来さんが会いたがってたのを思い出して、ナルにも声掛けたら、
かなり急で無茶な誘いにもかかわらず、小倉からすっ飛んできてくれた。(新幹線で)
コレがこの男の凄いところ(笑)

そしてやっぱり、この店何もかも美味い。

加来さん、何から何まで本当にお世話になりました。
次回もよろしくお願い致します(笑)
来週はキジハタに焦点を合わせて行ってみます。
面白い釣りが出来ると良いな~(*´ω`*)
主なタックルデータ
細いのから
タックル1
Rod MMC64プロト
Reel 13イージス2004
Line PE0.4+東レフロロ6~8lb
Baits ボトムワインド系尺D1g~7g
+シュラッグミノー、バークレーミノー2~3in、マイクロクローラー他5inまで
タックル2
Rod 85PEスペシャル
Reel 13イージス2506
Line PE0.6or0.8+東レフロロ10~14lb
Baits ナレージ65,50、、メタルマル19g
尺D10g+バークレーミノー3in、ケイテックミノータイプなどなど
タックル3(スジアラが怖いので、出るとヤバいとこだけ借りました)
Rod AbuロックスウィーパーNRS-742M-H Kizihata-SP-KR
Reel セルテート2506
Line よつあみPE1.2+東レフロロ14lb
Baits ナレージ65、メタルマル28g
1/4oz~1ozテキサスリグ+パワーホッグ3~4inなどなど
- 2015年7月2日
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