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古賀 亮介‐snif
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▼ エモいデイアジング
先日の1週間の呼子ランガン、
やりたい釣りが出来そうなタイミングでは、現場で対象魚が見つからず。
母校跡地周辺で、朝焼けを浴びながら
キッスィング。
ワームでやると良いサイズが出るんだけど、
あいにく、型がまだ揃ってないのか、ワームで釣れたのは1本だけ。
餌には勝てないなーと。
写真奥で行き倒れてる人が見えるのは、
僕らの釣りではよくある事(爆)
詰めたい釣りを試しまくっては、タイミングなのだろうけど、
魚との間合いが上手く詰められず、毎日十数時間、撃ちたいスポットに入るタイミングを計りながら釣り倒しては、
お土産がないからって、サクッとイカを拾って帰る五日間w
詰めたい釣りで撃ちたい場所は誰も撃ってないのだけど、
条件とタイミングが全て合わないと成立しないピン。
GWで釣り人が溢れ返る呼子でも、やはり誰も来ない場所。
今回は条件が重なるタイミングが一度も来なかった。。。
この時期は見えイカのうっかりさんが多くてありがたいですね。
観察1分、狙撃5秒、そんな感じで苦手なエギングを、
ただのサイトフィッシングに替えて、お土産調達。
僕の眼も、まだまだイケるもんですね。
今季、エギング打率100%www
そんな感じでのんびりと。
やりたい釣り方に使えそうな場所を探して歩き回る。
新規開発中の尺アジメソッドも巧く煮詰まらないまま。
今度こそはデカマダイを!と離島に渡ったのだけど、
天候と時合いのタイミングが上手く合わず、
潮をかぶりながら、東波止外側での釣りは、
色んなカタチでボッコボコに負ける。
素敵な名前だ…。
そんな小さな幸せに癒されながら、
外側の釣りは爆風、波浪との戦い。
初日夕まずめダメ。
中日朝マズメダメ。
中日夕まずめにヒラマサ掛けてメインのPEスプール空っぽ。
翌朝、定期船の船長さんが、ツナスペシャルっていう
対マグロ用ロッドでヤズキチを転がして1時間後。
魚っ気無いね。春マサ終了だねって誰もが口を揃えていう中、
例の天使の竿に04PEでニャーニャー言いながら、
単発ヤズキチを楽しくゲット。
全体釣果は~、お土産分でこんな感じ?
2日目デイから美味そうなのだけキープにしたんだけど、
時合い中でも、時間作って1尾ずつ丁寧に絞めても、
なんだかんだ結構釣ってた。
viva!!美味さ優先!!
マダイが狙えない時間は港内でずっとアジをやっていたのだけど、
どれも産卵絡みな、ナイス&タフコンディションで非常に面白かった。
産卵のタイミングって、美味そうな個体ほど渋くて、
それ以外の個体より少し小規模の群で周辺ウロウロしてるんだけど、
捕食のタイミング、場所が凄くシビアになるらしい。
コンディションのいいアジを選んで捕まえるのには、結構骨が折れた。
キアジもセグロも、どちらの群も入っていて、
今回は運よくキアジの産卵タイミングに当たったみたいなのだけど、
釣り分けているうちに、バイトの出方とタイミングで、
ハッキリ釣り分けが出来るようになった。
セグロは時間で押し寄せてきて、
みんなで寄ってたかって、僕を癒してくれるんだけど、
キアジの美味そうなのほど、ステルスなアタリ方で
みんなで寄ってたかって、僕をいじめるのです。
何回頭から煙出たか( ゚д゚)ファ0ク
引き方もダッシュのセグロ、トルクのキアジって風に、
ファイトにも多少性格差があってね。
サイズはキアジの方が良くって、
maxで尺オーバー5本といったところ。
この時期のこのエリアにしては、まずまずの釣果かな。
さてさて。
そんな感じで行ってきたんだけど、
ちょっと面白い発見があったので最後にご紹介。
まずはこの写真。
アジの島の某漁港の港内
オールシーズンでナイスなアジの回遊、
定位スポットになっている漁港の奥にある、漁師さんのイカダ。
当日、マヅメのタイミングですら、狙ったサイズのアジは口を使わず、
なんとか、それ以外の時間でも釣ってやろうと、
港内を小1時間、ひたすら歩いてずーっと観察。
するとこのイカダ。
産卵個体と思しき尺アジが、数尾の群でウロウロと。
同じルートを水面下70センチくらいのところでグルグルと回遊していたの。
画像加工:嫁の人
パッと見では、
『イカダの右辺のシェードをグルグルと廻っているだけだろう。』
そう解釈して、Cの位置にリグを差し込んみたのだけど、
どうも見切られるどころか興味すら示してくれない。
その上、他のコメバやベラ、コイカが襲ってきて、
狙いの尺アジに食わすことが出来なかった。
産卵の影響で口を使わないのか、理由は定かじゃないが、
とにかく魚にリグを見せる事すら本当に難しい。
そこで、一旦竿を置いて、もっとじっくり観察していると、
どうもそのアジの群はC→B→A→B→Cといったルーティンワークで、
一つのスポットをゆったりと回遊し続けている事に気が付いた。
・・・スポーニングベッドのバスみたいね。と。
更にマイクロフィッシュやアミ、モエビなど、
餌になり得る様々なベイトが周辺を無数に漂っているのに、
ただ一ケ所、Aの位置にある藻の先端でのみ、10数秒定位する。
その1ヶ所で口をパクパクして目で捉えられないサイズの何かを捕食し、
それ以外は本当に何にも見向きもしない、完全スイッチオフの状態。
これに口を使わすにはどうするか。
ここでいくつか頭の中に案が浮かんだ。
1スイッチの入っていない回遊状態をSHINGOワンダーやミニマルで、
強制的に無意識のゾーンに叩きこんで無理やり口を使わす
→1本は獲れるだろうけど、絶対散るし、サイズを選べない。
2Aの定位するピンでライトリグで極限のサイトフィッシングを展開
→口を使わすにはもう一つ何か欲しい
3カブラという名の掛け針で引っ掛けちまえ(´-`)
→元も子もないので却下
まぁ、やはりここは2なんですよ。ライトリガーなだけに。
それで、最初、ドリフトや超スローフォールで、回遊のタイミングに合わせて、リグをAの位置に流し込んでみてたのだけど、これでも全然見向きもしなかった。
そこで思い付いたのが、ハングオフっていう小技。
バス釣りやってた方はお分かりかと思うのですけど、
リグを魚の居そうなストラクチャーに意図的に軽く引っ掛けて、
外すタイミングでリアクションで口を使わすという小技。
シャローマンなバサーはみんなやりますね。
で、件の魚の口を使うピン。
それがAの藻の先端。
この藻、雑にリグを操作するだけで、プツッと切れて外れちゃうし、
藻全体が潮によって動くので、
ハングアップさせてリグを定位させるのも結構難しかったのだけど、
0.3gのジグヘッド単体で、なんとかその位置で止めることが出来た。
そしたらまぁ、なんと1発で口を使うんですよ。
1周目の回遊では、違和感を感じたらしくスルーされたんだけど、
その回で動かさずに我慢して、じっと待って見せておいて、次の回遊タイミングで藻の先端からそっとリグを切り離してみたら、手元には出ないけど確かに吸い込んだ。
何やっても食わなかったプリップリの33型キアジ。
嬉しすぎて速攻で絞めちゃって、うっかり写真がないんですけど(^^;
これには本当に感動した。
それを獲ったタイミングでまた爆風になってしまい、
直後に同じメソッドで食わせたヤツは、巧く掛けられずに、
口切れしてサヨナラ。
それでも、この釣りには本当に確かな手ごたえを感じた。
ハングオフのテクニック。
バスをやる時に比べて、引っ掛ける対象が薄く軽いので、
引っ掛けるより、乗せるとか、絡めて留めるというのが正解。
かなーり繊細な技術になるから、
風がないタイミングじゃないと実践はキツイんだけど、
食わない魚に口を使わす小技として、また一つの発見。
ナイトでも、なかなか食わないタイミングで、
漂流してる藻の端っこを使って、同じようにやってこんな感じ。
この時はちゃんとアタリも出た。(闇場でサイトは無理w)
カバー周り、足元の攻防なのでこの釣りはフロロ一択。
場を荒らさずに獲れば、連発も可能。
この釣りのためにリメイクやってもらったんじゃないかってくらい、
10数年来の愛機、旧プロ4ファインラインスペシャルが火を噴いた。
この釣りをディープでも激流でも、
ところ構わずやれたら最強の武器になると、確信。
今煮詰めてる加部島の尺パターンにも応用したいけど、
距離とバイト感知の問題をどう解消するか。
これが今後の課題になりそう。
新しいアジングの世界を垣間見た。
タックルデータ
尺アジ、ハングアップメソッドでの狙撃用
rod ウエダ pro4 FLS-60B もっつぁんcustom
reel イージス2004
line ブリーデンフィネスフロロ0.4
baits 尺ヘッドR0.3g+テンプトベビーフィッシュ(赤に黒ラメ)
暴れさせずサクッと抜きあげるセッティング
通常のアジング
rod ウエダ pro4EX TFL-64EX
reel 13イージス2004
line バリバスエステル0.3+フロロ1号
baits 0.8~1.8JH+ワーム色々
rod ウエダ pro4EX 4S-610SL
reel イージス2004
line PE0.3+フロロ1.5
baits ブリーデンBeバイブ、エバーグリーンリトルマックス7g(改)
何かしら青物とかマダイとか、
取れたり取れなかったりのおもろい釣り
rod コータック レッドバース86SW
reel 13イージス2506
line PE0.6 150mを巨大魚に空っぽにされて
→PE04+東レフロロ2号(ヤズ3キロ弱は難なく捕獲)
baits ヒラマサ→ブリーデンminimaru超越120(ウエイトバランスチューン)
ヤズ→ブリーデンメタルマル19g
やりたい釣りが出来そうなタイミングでは、現場で対象魚が見つからず。
母校跡地周辺で、朝焼けを浴びながら
キッスィング。
ワームでやると良いサイズが出るんだけど、
あいにく、型がまだ揃ってないのか、ワームで釣れたのは1本だけ。
餌には勝てないなーと。
写真奥で行き倒れてる人が見えるのは、
僕らの釣りではよくある事(爆)
詰めたい釣りを試しまくっては、タイミングなのだろうけど、
魚との間合いが上手く詰められず、毎日十数時間、撃ちたいスポットに入るタイミングを計りながら釣り倒しては、
お土産がないからって、サクッとイカを拾って帰る五日間w
詰めたい釣りで撃ちたい場所は誰も撃ってないのだけど、
条件とタイミングが全て合わないと成立しないピン。
GWで釣り人が溢れ返る呼子でも、やはり誰も来ない場所。
今回は条件が重なるタイミングが一度も来なかった。。。
この時期は見えイカのうっかりさんが多くてありがたいですね。
観察1分、狙撃5秒、そんな感じで苦手なエギングを、
ただのサイトフィッシングに替えて、お土産調達。
僕の眼も、まだまだイケるもんですね。
今季、エギング打率100%www
そんな感じでのんびりと。
やりたい釣り方に使えそうな場所を探して歩き回る。
新規開発中の尺アジメソッドも巧く煮詰まらないまま。
今度こそはデカマダイを!と離島に渡ったのだけど、
天候と時合いのタイミングが上手く合わず、
潮をかぶりながら、東波止外側での釣りは、
色んなカタチでボッコボコに負ける。
素敵な名前だ…。
そんな小さな幸せに癒されながら、
外側の釣りは爆風、波浪との戦い。
初日夕まずめダメ。
中日朝マズメダメ。
中日夕まずめにヒラマサ掛けてメインのPEスプール空っぽ。
翌朝、定期船の船長さんが、ツナスペシャルっていう
対マグロ用ロッドでヤズキチを転がして1時間後。
魚っ気無いね。春マサ終了だねって誰もが口を揃えていう中、
例の天使の竿に04PEでニャーニャー言いながら、
単発ヤズキチを楽しくゲット。
全体釣果は~、お土産分でこんな感じ?
2日目デイから美味そうなのだけキープにしたんだけど、
時合い中でも、時間作って1尾ずつ丁寧に絞めても、
なんだかんだ結構釣ってた。
viva!!美味さ優先!!
マダイが狙えない時間は港内でずっとアジをやっていたのだけど、
どれも産卵絡みな、ナイス&タフコンディションで非常に面白かった。
産卵のタイミングって、美味そうな個体ほど渋くて、
それ以外の個体より少し小規模の群で周辺ウロウロしてるんだけど、
捕食のタイミング、場所が凄くシビアになるらしい。
コンディションのいいアジを選んで捕まえるのには、結構骨が折れた。
キアジもセグロも、どちらの群も入っていて、
今回は運よくキアジの産卵タイミングに当たったみたいなのだけど、
釣り分けているうちに、バイトの出方とタイミングで、
ハッキリ釣り分けが出来るようになった。
セグロは時間で押し寄せてきて、
みんなで寄ってたかって、僕を癒してくれるんだけど、
キアジの美味そうなのほど、ステルスなアタリ方で
みんなで寄ってたかって、僕をいじめるのです。
何回頭から煙出たか( ゚д゚)ファ0ク
引き方もダッシュのセグロ、トルクのキアジって風に、
ファイトにも多少性格差があってね。
サイズはキアジの方が良くって、
maxで尺オーバー5本といったところ。
この時期のこのエリアにしては、まずまずの釣果かな。
さてさて。
そんな感じで行ってきたんだけど、
ちょっと面白い発見があったので最後にご紹介。
まずはこの写真。
アジの島の某漁港の港内
オールシーズンでナイスなアジの回遊、
定位スポットになっている漁港の奥にある、漁師さんのイカダ。
当日、マヅメのタイミングですら、狙ったサイズのアジは口を使わず、
なんとか、それ以外の時間でも釣ってやろうと、
港内を小1時間、ひたすら歩いてずーっと観察。
するとこのイカダ。
産卵個体と思しき尺アジが、数尾の群でウロウロと。
同じルートを水面下70センチくらいのところでグルグルと回遊していたの。
画像加工:嫁の人
パッと見では、
『イカダの右辺のシェードをグルグルと廻っているだけだろう。』
そう解釈して、Cの位置にリグを差し込んみたのだけど、
どうも見切られるどころか興味すら示してくれない。
その上、他のコメバやベラ、コイカが襲ってきて、
狙いの尺アジに食わすことが出来なかった。
産卵の影響で口を使わないのか、理由は定かじゃないが、
とにかく魚にリグを見せる事すら本当に難しい。
そこで、一旦竿を置いて、もっとじっくり観察していると、
どうもそのアジの群はC→B→A→B→Cといったルーティンワークで、
一つのスポットをゆったりと回遊し続けている事に気が付いた。
・・・スポーニングベッドのバスみたいね。と。
更にマイクロフィッシュやアミ、モエビなど、
餌になり得る様々なベイトが周辺を無数に漂っているのに、
ただ一ケ所、Aの位置にある藻の先端でのみ、10数秒定位する。
その1ヶ所で口をパクパクして目で捉えられないサイズの何かを捕食し、
それ以外は本当に何にも見向きもしない、完全スイッチオフの状態。
これに口を使わすにはどうするか。
ここでいくつか頭の中に案が浮かんだ。
1スイッチの入っていない回遊状態をSHINGOワンダーやミニマルで、
強制的に無意識のゾーンに叩きこんで無理やり口を使わす
→1本は獲れるだろうけど、絶対散るし、サイズを選べない。
2Aの定位するピンでライトリグで極限のサイトフィッシングを展開
→口を使わすにはもう一つ何か欲しい
3カブラという名の掛け針で引っ掛けちまえ(´-`)
→元も子もないので却下
まぁ、やはりここは2なんですよ。ライトリガーなだけに。
それで、最初、ドリフトや超スローフォールで、回遊のタイミングに合わせて、リグをAの位置に流し込んでみてたのだけど、これでも全然見向きもしなかった。
そこで思い付いたのが、ハングオフっていう小技。
バス釣りやってた方はお分かりかと思うのですけど、
リグを魚の居そうなストラクチャーに意図的に軽く引っ掛けて、
外すタイミングでリアクションで口を使わすという小技。
シャローマンなバサーはみんなやりますね。
で、件の魚の口を使うピン。
それがAの藻の先端。
この藻、雑にリグを操作するだけで、プツッと切れて外れちゃうし、
藻全体が潮によって動くので、
ハングアップさせてリグを定位させるのも結構難しかったのだけど、
0.3gのジグヘッド単体で、なんとかその位置で止めることが出来た。
そしたらまぁ、なんと1発で口を使うんですよ。
1周目の回遊では、違和感を感じたらしくスルーされたんだけど、
その回で動かさずに我慢して、じっと待って見せておいて、次の回遊タイミングで藻の先端からそっとリグを切り離してみたら、手元には出ないけど確かに吸い込んだ。
何やっても食わなかったプリップリの33型キアジ。
嬉しすぎて速攻で絞めちゃって、うっかり写真がないんですけど(^^;
これには本当に感動した。
それを獲ったタイミングでまた爆風になってしまい、
直後に同じメソッドで食わせたヤツは、巧く掛けられずに、
口切れしてサヨナラ。
それでも、この釣りには本当に確かな手ごたえを感じた。
ハングオフのテクニック。
バスをやる時に比べて、引っ掛ける対象が薄く軽いので、
引っ掛けるより、乗せるとか、絡めて留めるというのが正解。
かなーり繊細な技術になるから、
風がないタイミングじゃないと実践はキツイんだけど、
食わない魚に口を使わす小技として、また一つの発見。
ナイトでも、なかなか食わないタイミングで、
漂流してる藻の端っこを使って、同じようにやってこんな感じ。
この時はちゃんとアタリも出た。(闇場でサイトは無理w)
カバー周り、足元の攻防なのでこの釣りはフロロ一択。
場を荒らさずに獲れば、連発も可能。
この釣りのためにリメイクやってもらったんじゃないかってくらい、
10数年来の愛機、旧プロ4ファインラインスペシャルが火を噴いた。
この釣りをディープでも激流でも、
ところ構わずやれたら最強の武器になると、確信。
今煮詰めてる加部島の尺パターンにも応用したいけど、
距離とバイト感知の問題をどう解消するか。
これが今後の課題になりそう。
新しいアジングの世界を垣間見た。
タックルデータ
尺アジ、ハングアップメソッドでの狙撃用
rod ウエダ pro4 FLS-60B もっつぁんcustom
reel イージス2004
line ブリーデンフィネスフロロ0.4
baits 尺ヘッドR0.3g+テンプトベビーフィッシュ(赤に黒ラメ)
暴れさせずサクッと抜きあげるセッティング
通常のアジング
rod ウエダ pro4EX TFL-64EX
reel 13イージス2004
line バリバスエステル0.3+フロロ1号
baits 0.8~1.8JH+ワーム色々
rod ウエダ pro4EX 4S-610SL
reel イージス2004
line PE0.3+フロロ1.5
baits ブリーデンBeバイブ、エバーグリーンリトルマックス7g(改)
何かしら青物とかマダイとか、
取れたり取れなかったりのおもろい釣り
rod コータック レッドバース86SW
reel 13イージス2506
line PE0.6 150mを巨大魚に空っぽにされて
→PE04+東レフロロ2号(ヤズ3キロ弱は難なく捕獲)
baits ヒラマサ→ブリーデンminimaru超越120(ウエイトバランスチューン)
ヤズ→ブリーデンメタルマル19g
- 2014年5月12日
- コメント(14)
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