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アレ?

  • ジャンル:日記/一般
こんなんだったっけ?。

と、ガイド位置を微調整した7220にタトゥーラtw100を付けて試し投げを隣の駐車場から休耕田に向けて投げてる時に思ったんですが。。。。

ブレーキ20でバックラッシュしてたっけ?。

ノーサミングでもバックラッシュして無かった様な気がするんだけど。。。何か勘違いしてるのかな?。

キャスコンはカタカタ言うけれど目視で動きは見えない程度。

オモリは鉛の7g。

ラインがハードブル2号。

リーダーが25lbでFGの8往復。

ブレーキを10から開始。
10だと感覚的にも竿の特性的にも効きすぎ。

5まで落とすと止めるだけで前に飛ぶ時の方向性が安定しだす。
7gだと2か3でサイドハンド、フォアハンドを含めて思った所に飛ぶようになる。

1にすると初期にラインがかなり盛り上がるので指ブレーキは必須に成るから私的にはウィンドウかなり狭いリールと感じる。

で、冒頭に戻る訳だが。
短い距離のコントロールキャストを試している時にブレーキ20でイキナリバックラッシュしたんですよ、それも着地バックラッシュの結構酷いやつ。

此れ壊れてね?
ウ~ンでもブレーキを弱くして行くとブレーキの効きはちゃんと弱くなるし。正常なのか?。

まあ、使えるから良いや。


ハードブルを暫く使った感想ですが。
やはり線形が円をキープ出来てるのでバックラッシュ時にラインが瞬間停止をすること無く動ける余地が有るみたいですねぇ。

PEラインだと巻き取りでラインが変形して比較的密に巻かれる訳です、スピニングだと此れは良い影響しか無いわけですが、ベイトリールだと回転方向と放出方向が同じなので密に巻かれると遊びが無い分だけ瞬間停止をしてしまう訳です。
此れがPEラインでキャスト切れが起きる一つの要因ではないですかね。

ナイロンラインなどは伸びるから切れないと認識されがちですが、ラインが円形を保ちラインとラインの間に隙間が生まれる事でバックラッシュ時に止まるまでの時間的余裕がPEより長い為にキャスト切れが起こりにくいと考えると。

デュエルさんの所のラインとか今回のハードブルとかスピニングでは使いづらい面が有る丸いラインがベイトには向いてるのかな?。

デュエルさんのラインはハードブルより安いから今度試してみよう。w

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