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▼ 2020年のサカナたち
- ジャンル:日記/一般
あっという間に今年も終わりを迎えようとしています
今年の釣りはどんな感じだったか…
今年は例年よりも多くの時間を海の釣りに使いました
謎のサカナももちろんですが、他の魚種をよく狙った年でした
理由はステラC5000HGを導入したからなんですけどね(^-^;

今年一発目の海のサカナはヒラスズキから
早春はよくヒラスズキに行きました
いいフィールドが自宅からそう遠くない距離にあったというのもありますが、陸からのヒラスズキというのはここまで縛りがある釣りなのか…と
しかしヒラスズキを本気でやるには、ウェーダー、ウェットを始めとした装備品、そしてルアーなどの消耗品の弾数が半端ではなく、やり続けるのは難しいなぁと

秋は近所のサーフ突堤でヒラメやツバスをよく狙いました
この時はなんせセットアッパーが強かったです
なかなか釣れなかったヒラメですが、セットアッパーだけでしばらく釣れてくれたのは印象的でした
そしてセットアッパーだけで釣れるのが不満になってきて、シンキングペンシルをきちんと使い始めたのもこの時期でした
晩秋に開催された鳴門のシーバス大会に参加させていただき、そこで自分のシーバスに対する引き出しが少なすぎるのを痛感
ここで使い始めていたシンペンがついに開眼
ミノーと同じくらい自信を持って使える武器に

鳴門のシーバス大会で釣れたのは、シンペンではなく裂波120
これも以前よりトクモトさんから何度も勧められていたのにイマイチ使えていなかったんですが、秋くらいからようやく使いどころが解るように
そして、このルアーならではのアクションのキレ
これがかなりのキーになってるというのを感じることができ、ソルトルアーへの理解は去年よりも確実に深いものになってくれました
あとは、改めて海のサカナはまずエサのことを理解しないと釣るのが難しいものが多いなぁと感じました
かなり実り多い年になったかのように思えますが、1番近づきたいサカナとの距離は縮めることができず…

今年も20本を超える数を見つけたにも関わらず、針に掛けられたのは1度だけ
それも惨めな結果に
そして目標としていた県内での120クラス
ついにそれに近そうなサイズを完全に自分の力だけで見つけて、1ヶ月以上にも渡って挑み続けたものの、口を使わせることができたのはわずかに2度だけ

前方のフグ、後方のチヌと比較すれば、コイツのデカさが分かりますかね?
このサカナの存在を知っていたのは多分ですがアタシと知り合いのGさんだけで、1ヶ月以上にも渡って独り占めでき、何度もその姿を見ることができたのは、かけがえのない経験となりました
来年こそはこの手に…

去年と今年、いい加減フラれまくった経験を元に、狙えるルアーの制作を開始
失敗ばかりで森林資源ムダ使いしまくってますが、遅くとも来年の梅雨時期までには使えるレベルに仕上げます
そして本日は釣り納めでヒラスズキに

波は理想的な状況よりも一段低かったものの、春より確実に上がった腕で年末年始用のサカナは確保
今年の納竿をヒラスズキで締めるのも悪くないです
振り返ると、印象的な1本というのは釣ることができなかったですが、地道な歩みをし続けた1年でした
変わらずサオを振ることができる限り、来年は確実に今年の釣れなかった日々が活きてくれると思っています
今年、この場にいらしていただいた方々
コメントや、実際にフィールドでお会いし、ありがたい言葉をかけていただけた方々
今年1年本当にありがとうございました
来年もより良い1年になりますよう…
今年の釣りはどんな感じだったか…
今年は例年よりも多くの時間を海の釣りに使いました
謎のサカナももちろんですが、他の魚種をよく狙った年でした
理由はステラC5000HGを導入したからなんですけどね(^-^;

今年一発目の海のサカナはヒラスズキから
早春はよくヒラスズキに行きました
いいフィールドが自宅からそう遠くない距離にあったというのもありますが、陸からのヒラスズキというのはここまで縛りがある釣りなのか…と
しかしヒラスズキを本気でやるには、ウェーダー、ウェットを始めとした装備品、そしてルアーなどの消耗品の弾数が半端ではなく、やり続けるのは難しいなぁと

秋は近所のサーフ突堤でヒラメやツバスをよく狙いました
この時はなんせセットアッパーが強かったです
なかなか釣れなかったヒラメですが、セットアッパーだけでしばらく釣れてくれたのは印象的でした
そしてセットアッパーだけで釣れるのが不満になってきて、シンキングペンシルをきちんと使い始めたのもこの時期でした
晩秋に開催された鳴門のシーバス大会に参加させていただき、そこで自分のシーバスに対する引き出しが少なすぎるのを痛感
ここで使い始めていたシンペンがついに開眼
ミノーと同じくらい自信を持って使える武器に

鳴門のシーバス大会で釣れたのは、シンペンではなく裂波120
これも以前よりトクモトさんから何度も勧められていたのにイマイチ使えていなかったんですが、秋くらいからようやく使いどころが解るように
そして、このルアーならではのアクションのキレ
これがかなりのキーになってるというのを感じることができ、ソルトルアーへの理解は去年よりも確実に深いものになってくれました
あとは、改めて海のサカナはまずエサのことを理解しないと釣るのが難しいものが多いなぁと感じました
かなり実り多い年になったかのように思えますが、1番近づきたいサカナとの距離は縮めることができず…

今年も20本を超える数を見つけたにも関わらず、針に掛けられたのは1度だけ
それも惨めな結果に
そして目標としていた県内での120クラス
ついにそれに近そうなサイズを完全に自分の力だけで見つけて、1ヶ月以上にも渡って挑み続けたものの、口を使わせることができたのはわずかに2度だけ

前方のフグ、後方のチヌと比較すれば、コイツのデカさが分かりますかね?
このサカナの存在を知っていたのは多分ですがアタシと知り合いのGさんだけで、1ヶ月以上にも渡って独り占めでき、何度もその姿を見ることができたのは、かけがえのない経験となりました
来年こそはこの手に…

去年と今年、いい加減フラれまくった経験を元に、狙えるルアーの制作を開始
失敗ばかりで森林資源ムダ使いしまくってますが、遅くとも来年の梅雨時期までには使えるレベルに仕上げます
そして本日は釣り納めでヒラスズキに

波は理想的な状況よりも一段低かったものの、春より確実に上がった腕で年末年始用のサカナは確保
今年の納竿をヒラスズキで締めるのも悪くないです
振り返ると、印象的な1本というのは釣ることができなかったですが、地道な歩みをし続けた1年でした
変わらずサオを振ることができる限り、来年は確実に今年の釣れなかった日々が活きてくれると思っています
今年、この場にいらしていただいた方々
コメントや、実際にフィールドでお会いし、ありがたい言葉をかけていただけた方々
今年1年本当にありがとうございました
来年もより良い1年になりますよう…
- 2020年12月30日
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