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▼ Fishmanと僕
- ジャンル:ニュース
- (能登)
4月半ばのタケノコメバル釣行は、釣友さんが風邪を引いて中止。
午後から雨の予報で、微妙な天候でしたが、
ローライト下での反応も確認したかったので単独出撃。
水位が高く、丁寧にテトラのポケットの中に放り込んでいくと、
早々に反応があってバラシ。隣のポケットに入れてみたらゴンッ!

アベレージサイズですが、ゴリゴリにリーダーを擦られました。
良いシーズンになってタケノコメバルの活性は高い。

移動した先で30㎝UPを獲って、この日は4ヒット2ゲットかな。
雨が降ってきたので明るいうちに撤収。
ROD:Beams CRAWLA 6.6L+
REEL:21 ZILLION SV TW 1000H
LINE:X-BRAID UPGRADE X4 30lb
LEADER:DMV NYLON Shock Leader 25lb
HIT LURE:ROCK MAX 5inch
テトラの際にリグを入れていく際に、
タケノコメバル師匠の釣友さんは、ピッチングを多用します。
ポチョン…と、とても柔らかい着水で、
それでいて、ストンとボトムまで落としたいと言います。
ウェーディングをしたり、強引に沖テトラに上がったりは、
基本的にはしないので、1キャストの繊細さを追求していく形になり、
どうしてもベイトタックルが合っています。
そんなきっかけで、久しぶりにベイトを使うことになり、
いつか機会があれば、Fishmanというベイトロッド専門メーカーについて、
僕なりに感じてきたことを書きたいと思っていました。
Fishmanはビームス710という赤いロッドを出した時から知っていて、
当時はまだ、何でもこの1本でやるぜ!というスタイルでした。
ただ、そこにはハイエンドらしい魅力が詰まっていて、
とても影響力のあるテスターさんが北陸で活躍していたこともあり、
リプラウトあたりが出る頃には、地元河川でシーバスをやる範囲では、
驚くほどユーザーが多くなりました。
もともと、一緒に釣りをする仲間はベイトスタイルが多く、
現場でも何度もFishmanユーザーさんに会ったなぁ。
いつの間にか、スピニングを使っている自分が少数派なくらいでした。
何が言いたいのって、
一番ロッドにお金をかけるレベルのソルトアングラー層には、
もう刺さるとこまで刺さっていたと感じていたんです。
これ以上、いったい誰に使ってもらうつもりなんだって。
ここから、どう展開していくんだって。
いつしか先が楽しみなメーカーさんになりました。
そんなこと考えていた自分が、メインのシーバスとは全然関係ないところで、
今さら、Fishmanロッドを使うことになるのだから、おかしなものです。
午後から雨の予報で、微妙な天候でしたが、
ローライト下での反応も確認したかったので単独出撃。
水位が高く、丁寧にテトラのポケットの中に放り込んでいくと、
早々に反応があってバラシ。隣のポケットに入れてみたらゴンッ!

アベレージサイズですが、ゴリゴリにリーダーを擦られました。
良いシーズンになってタケノコメバルの活性は高い。

移動した先で30㎝UPを獲って、この日は4ヒット2ゲットかな。
雨が降ってきたので明るいうちに撤収。
ROD:Beams CRAWLA 6.6L+
REEL:21 ZILLION SV TW 1000H
LINE:X-BRAID UPGRADE X4 30lb
LEADER:DMV NYLON Shock Leader 25lb
HIT LURE:ROCK MAX 5inch
テトラの際にリグを入れていく際に、
タケノコメバル師匠の釣友さんは、ピッチングを多用します。
ポチョン…と、とても柔らかい着水で、
それでいて、ストンとボトムまで落としたいと言います。
ウェーディングをしたり、強引に沖テトラに上がったりは、
基本的にはしないので、1キャストの繊細さを追求していく形になり、
どうしてもベイトタックルが合っています。
そんなきっかけで、久しぶりにベイトを使うことになり、
いつか機会があれば、Fishmanというベイトロッド専門メーカーについて、
僕なりに感じてきたことを書きたいと思っていました。
Fishmanはビームス710という赤いロッドを出した時から知っていて、
当時はまだ、何でもこの1本でやるぜ!というスタイルでした。
ただ、そこにはハイエンドらしい魅力が詰まっていて、
とても影響力のあるテスターさんが北陸で活躍していたこともあり、
リプラウトあたりが出る頃には、地元河川でシーバスをやる範囲では、
驚くほどユーザーが多くなりました。
もともと、一緒に釣りをする仲間はベイトスタイルが多く、
現場でも何度もFishmanユーザーさんに会ったなぁ。
いつの間にか、スピニングを使っている自分が少数派なくらいでした。
何が言いたいのって、
一番ロッドにお金をかけるレベルのソルトアングラー層には、
もう刺さるとこまで刺さっていたと感じていたんです。
これ以上、いったい誰に使ってもらうつもりなんだって。
ここから、どう展開していくんだって。
いつしか先が楽しみなメーカーさんになりました。
そんなこと考えていた自分が、メインのシーバスとは全然関係ないところで、
今さら、Fishmanロッドを使うことになるのだから、おかしなものです。
- 2023年6月10日
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