そんだもんなろう https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) ja ムスッとしてたら https://www.fimosw.com/u/dresssudio84/tf424s7oxc6boi 2026-02-28T00:01:00+09:00
夜通し雨が降り続いた10月半ば過ぎ。
よく晴れた翌日は、午後から清流域の調査へ出かけました。


落ち鮎狙いの鳥がたくさんいたので、かなり期待したものの、
あちこち回ってノーバイト。捕食らしきライズも見えたのですが…残念。

17時頃、早めにナイトゲームの明暗部へ入りました。

数日前に釣友さんが連発したポイントで、しっかり雨後の流れも出ている様子。
とりあえずマリエラからスタートして、いきなりエイをかけてしまいました。

腕が棒になるくらいのやつで、のっけから体力を奪われた。
それから、おおよそ3時間半くらい。

ショートバイトをもらいながら、小ぶりなサイズばかり拾って、
煮え切らない時間が続きました。かなりしんどかった。


コンディションも喰い方も悪くないから、いつ良型が出てもおかしくないと思いつつ。


あとあと振り返ってみたら、ベイトが少なかったように思います。


また、しっかり流れていると思い込んでいたけど、それほど強くはなかったのかも。


流そう流そうとして、結果、ボトムを叩いてゴミを拾う。
それでずっと、うまく攻め切れていなかったのかもしれません。


やっと気付いたのは、キャストミスで明暗から離れたところに着底した無限70を、
回収がてらミディアムリトリーブで巻いてきたら喰った時。


秋らしいコンディションの60㎝UPで、やっと納得のいく魚が出ました。

たまたまの一本だと思いましたが、ボトムを切って中層を一定速度で巻いたら、
ピックアップ前にショートバイトがあって、どうもチェイスしている気配。


無限80で巻きスピードを変えてみたら深いバイトが出ました。


流れが止まる直前の65㎝ジャスト。ちょっと気付くのが遅かった。

終始イージーな展開は見つけられず。色々あって長い一日でした。
急に気温も下がったような。

ハイシーズンだけあって、どこもアングラーが多かったけれど、こうした、
ちょっと手こずるようなタイミングでもトラブルは起きやすいものです。

イライラして、心の余裕がなくなりがちなのかな。
よく釣れている時に浮かれて起こるトラブルとは違った感じのもの。

最近、ちょっと嫌な予感がするなぁ…と思っていたところに、
この夜は、気持ちのいいあいさつをしてくれたアングラーさんがいて、
自分も見習わないといけないな…と思いました。

ムスッとしてたら申し訳ない。エイのせいです。

■TACKLE DATA
ROD:MID RIVER Limited MRLS-9102-TR
REEL:18 STELLA 4000
LINE:X-BRAID UPGRADE X4 20lb
LEADER:GT-R ULTRA 20lb
HIT LURE:無限80mm]]>
はしお
あたまでっかちランカー https://www.fimosw.com/u/dresssudio84/tf424s7msima4e 2026-02-27T00:01:00+09:00
集中的にかなりの雨が降った10月半ば。

金沢は仕事終わりの遅い時間に、小雨へ変わる予報でしたが、
これだけ一気に降ってしまうと、安全に釣りができるところは限られます。

20時半過ぎに河川の明暗部へ到着。

水深のあるところまで、大きめのベイトが流されてきていると想定して、
マルジンのUKサッパからスタート。


初めて使ってみましたが、ファットなボディに対して、水の切り方が絶妙ですね。


ボトムまでテンションフォールさせてから、ゆるく巻いてきて60㎝UP。

そこからローテーションで探る範囲を広げてみたところ、
かなりの頻度でゴミを拾ってしまう。

久しぶりの大雨で、河川が一気にゴミを吐き出しているようです。
淡水域やシャロー帯を選ばなくて正解だったかな。

表層はダメ、ボトムを転がしてもダメ。

できればボトム直上を、なるべくボトムに触れずに流したい。
こういう場面しか、あまりレンジキープという意識はないかもしれません。

UKサッパは、それがやりやすかったと思います。
同じことを遠い流芯の強い流れの中でやりたい。

無限80にチェンジして、最初はボトムにゴリゴリ当たりながら、
ひたすらフックのゴミをとっては繰り返し。

ロッド位置とリーリングの速さを微調整して、
着底後の動き出しのみに集中していたら、暗部の奥でズンッとバイト。

最初、全く動かないのでエイかと思いました。


80㎝ジャストのランカーフィッシュ。長さに対して頭の大きさと太さが異様。

6番フックが少し歩くほど振り回され、手元に寄せてからも、
護岸に頭を擦ろうとする体勢のまま、浮かない、諦めない。

ランカーを実感できるのは、何か一つ、一線を越えたと感じる時だと思います。
雨の中、無理してこれ以上の魚を求めていくのは…やりすぎかも。

他に小さいの1本バラシで、バイトも続かないので早々に終了しました。

もう少し、水量もゴミも落ち着いてからの方が…。
いやいや、そんな世迷言、聞こえません。

ちっぽけな自分の想像力で、明日の釣りが想像できるものですか。
いつだって、現在できることを精一杯やるしかなくて、
だからこそ、時々、想像を越えた魚に出会えるのだと思います。

■TACKLE DATA
ROD:MID RIVER Limited MRLS-9102-TR
REEL:18 STELLA 4000
LINE:X-BRAID UPGRADE X4 20lb
LEADER:GT-R ULTRA 20lb
HIT LURE:UK SAPPA86WS

めちゃくちゃ…時々。

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はしお
ベストフィッシュ確定ランカー https://www.fimosw.com/u/dresssudio84/tf424s7h5ck6up 2026-02-26T00:01:00+09:00
たとえばシチュエーションだったり、コンディションだったり、
サイズだけじゃなくて、そのシーズンで一番メモリアルな魚を選ぶ。

だんだん薄れていく記憶の中で、しっかりと、
自ら全力を注いだ足跡が積み重なるようで心地よかった。

以来、これがベストフィッシュだなぁ…と勝手に考えるようになりました。
不思議なことに、釣った瞬間にそう感じたら以降、覆ったことは一度もない。

そんな魚と出会ったのは、潮まわりに全く期待できない10月半ばの平日。
仕事が遅くなって、清流域のポイントへ入ったのは21時を過ぎた頃でした。

前日の雨の影響も薄れて水位は微増。暗くて濁りは分からない。


ようやく今シーズンの落ち鮎を見つけたのが数日前のこと。

しかし、この夜は落ち鮎を見つけられず、
一瞬、流れの中でキラッと光る魚影だけがありました。

短期決戦で一番いいヨレにダウスイを通して反応なく、
ドンブラコで遠くまで流してもダメ…ああ…ワンチャンだめだったか。

夜空を見上げながら河原を歩いて、流れが一番狭くなる瀬へ移動しました。
浅すぎて長靴で入っていけるくらい。

さすがに、この水位でここにはいないかな…。

アップクロスでダウスイを放り込んで、テンションを張ったところで、
小さくコンッとバイト…ウグイ…?じゃない!

魚体が見える距離で、意地でもズリ上げ地帯には寄らないファイト。
何度も流芯へ戻ります。これは焦っちゃダメなやつ。

重いプラグをくわえているので、一番負荷がかかる反転エラ洗いが怖い。
暗闇の瀬の中を、あえて走らせる葛藤。


こんな邂逅、こんな夜。


思わずベストフィッシュ確定だと呟いたランカー。
他に言葉にならない。震えました。

■TACKLE DATA
ROD:Ballistick 86M TZ/NANO
REEL:18 STELLA C3000HGM
LINE:X-BRAID UPGRADE X4 20lb
LEADER:DMV NYLON Shock Leader 20lb
HIT LURE:DOWZ SWIMMER 180SF


主を失ったメジャーの上を、清流が奔る。
いつかまた、ここに横たわる勇姿を見たいものです。]]>
はしお
おまえはそこに立ってるか https://www.fimosw.com/u/dresssudio84/tf424s7rdoopyy 2026-02-22T00:01:00+09:00
朝から降り続いた雨は、18時の時点でも街を広く覆い。

潮まわりのよくない10月半ば、もしかしたら増水の流れが出るかもしれない。
そんな淡い期待をよそに、河川の水位は大きく変わらず。

落ち鮎パターンをあきらめて、河口に近い明暗部へ向かいました。

仕事が遅くなったこともあって、ちょうど雨が上がり。
誰もいない一級ポイントで、穏やかな風の中、流れがしっかり出ている。

…え?こんなラッキーなことある?

思わず周囲をキョロキョロ見回してしまいました。
どうやらドッキリではなく現実のようです。こんなん逆に怖い。

慎重にやろう。
いつも以上に、丁寧にやろう。

ボックスのルアーをひとつひとつ除けていくようなローテーションで、
IJ-16に反応がありました。


小ぶりなサイズから喰ってくるのは想定内。
ここから、しっかり合わせていかないと良型が出てこない。


2本目あたりで波動強めがいいと確信しました。もっと巻いてもいいかも。


早巻きでリアクションバイトを誘発したら、完全にスイッチが入ったのか、
良型が連発モードになりました。


これは太くて良いコンディション。70㎝ジャストかな。


シリテンバイブ73で少し目先を変えて65㎝UP。これも強かった。


IJ-16に戻して70㎝UP。バイトが止まらない。


小ぶりなサイズも混じりましたが、手返し優先で、数えるのをやめ。


IJにスレてしまうまで、しっかり探り切ったと思います。
23時頃、急にスイッチが切れたように反応がなくなりました。

さて、そろそろ帰りましょう。
どうやら離れたところに、途中からアングラーさん何人かいたのかな。

知らない人と並んで釣りをするのは、あまり得意ではなくて、
普段はついつい、一人で好きなようにやれる場所を選んでしまいます。

ですから、たまに誰かに見られているかもしれない時は、キャストひとつとっても、
あれ?これでいいのかな?って意識が変わって、背筋がシャンと伸びてしまう。

これって、船のミヨシに立つことと同じで、すごく大事なこと。
一番いい場所で釣りをさせてもらう姿勢というか。

誰かにお膳立てされて、そこに立ってる人には絶対に分からない、
自分の足で、そこに立つ気概を長らく忘れていた気がします。

今日のところは、胸を張って納竿。

■TACKLE DATA
ROD:MID RIVER Limited MRLS-9102-TR
REEL:18 STELLA 4000
LINE:X-BRAID UPGRADE X4 20lb
LEADER:GT-R ULTRA 20lb
HIT LURE:IJ-16]]>
はしお
みんなやってる事でしょう https://www.fimosw.com/u/dresssudio84/tf424s7t982b8y 2026-02-21T23:22:00+09:00
どんなにタイトなスケジュールでも、釣行の際の食事は、こだわりたい派です。

麺かため、味濃いめ、油多めの三段活用なんて、
釣り人なら、みんなやってる事でしょう?

…なんてブヒヒなことを考えていたら、
上州屋大量閉店のニュースが届いた10月初旬過ぎ。

釣り業界の景気が良くないのは残念なことです。
もしも地元の釣具屋さんが無くなったら不便だし、寂しいけれど、
それでも、どんな形であれ釣りを楽しむことは、たぶんできる。

大好きなラーメン屋さんの方が、よほど困るかも…なんて、
そんな風に自分も言われないようにしないと。

日中の潮まわりに期待して、食事を終えてからクロダイ狙いで近場の河川へ。
流れの当たるゴロタ護岸を、アーバンシュリンプで撃ち歩いてみました。


秋のチニングはアングラーの姿も見えず、のびのびやれて楽しかった。


激戦区でも、これくらい気軽にチヌを狙えたら、もっと釣りの幅が広がりそう。


どれもキレイなブルーバックでした。

夕マズメには流れが止まってしまい、釣友さんと合流するも、
ナイトゲームは何も釣れずに終了。

ROD:SILVER WOLF EX75MLB
REEL:21 ZILLION SV TW 1000H
LINE:SUPER JIGMAN X4 18lb
LEADER:DMV NYLON Shock Leader 12lb
HIT LURE:URBAN SHRIMPS 2.8inch


もしも釣れなかった時のために、しっかりラーメンだけは食べておく。
カロリーを桟橋の金具くらいにしか考えてない。

釣れねえ豚は、ただの豚だ。]]>
はしお