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平右衛門
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▼ タックル
- ジャンル:日記/一般
- (オオニベ)
最近は、D社ロッドの モアザンを、気に入って使っております
感度重視と言うよりは、ファイト中の曲りが気に入っている感じで使っています
ただし、それほど違いが、解っている訳ではないのですが(笑)
基本ターゲットはヒラメで、メインフィールドが錦江湾
急深なエリアという事もあり根擦れ対策でオーバーパワーのタックルで釣りをしています
大げさだとはよく言われておりますが(笑笑)
ロッドは、少し前のシリーズで、ブルーバッカーの107MHと前シリーズの104MHの二本を状況によって使いわけており、リールは、s社SW5000XGを装着
PEは1.5もしくは2号を、ルアーと、場所に応じて使い分けております
先日の釣行では、107MHにPE2号でヒラメを狙っていた時にたまたまオオニベがヒットしたいう交通事故的な状況でありました
障害物の無い場所ではありましたが、ラインが短い状況だったのでいつもより少しだけドラグを締めてのやり取りでした
タックルの強度的には問題は無いように感じたましたが
正直、ラインは200mは欲しいと思ったとこほでありました
ロッドについては、もっと長くパワフルなロッドを使えばもう少し手短に取れるかもしれませんが、
ガチガチのロッドはまさに筋トレ
ヒットするまでが過酷な作業となり、もし体力が無くなってからのヒットだとロッドをのされてしまい、魚にプレッシャーをかけきれず走り回られてしまうかも知れない可能性もあるかと思います
よほど、体力か技術に自信がある場合を除いてはパワフル過ぎるタックルはオオニベには向いていないのかなと個人的には思います
地磯や沈み根の多い場所などのようにどうしても止めなければならない場合はハイパワーのタックルが良いかも知れませんが障害物が少ないサーフゲームでは、パワーで抑え込むより、ラインコントロールしながら水圧を利用してプレッシャーをかけたりしながら間合いを詰めていく方法がタックルにも、魚にも、人間にも怪我は少ないのかも知れません
オオニベ自体は初めてではなかったのですが、さすがに20kgを超えるものは初めてだった為随分と手こずってしまい魚に無用のダメージを与えしまいましたが学んだ事もありました
リールは間違い無くハイギアのリールが良いと思います
理由は、結構、首を振るのか随分と竿を叩きテンションが抜ける事がありますので、常にハイギアで巻きとりながら対処する必要がありました
また、手前に突っ込んでくる事もありテンションを保つ事が難しい場面もありました
あと、ドラグの回転性能は重要で、いきなりの反転や、一走りで100m近く走ったりするので回転の悪いドラグだと回転が追いつかないかも知れません
それほど、遠投を必要とする場面は少ないと思いますのでタックルはベイトでもスピニングでもどちらでも良いと思います
とにかくドラグのスムーズさが取れるか取れないかの分かれ目になると思います
結構、いやらしい暴れ方をするので厄介でした
波打ちぎわでのローリングなんかもあり大変でした
しかも、ローリングしながらの反転も有りました
手前によってからも厄介な魚なので最後まで気がぬけませんでした
以前、単独釣行でヒットした時は、メーターちょいの10kgぐらいの魚でも大変でした
文才が無いものですから、上手く伝わらないと思いいますが少しでも参考になればと思い書いたつもりです
最後までお付き合い下さり誠に申し訳ありません
感度重視と言うよりは、ファイト中の曲りが気に入っている感じで使っています
ただし、それほど違いが、解っている訳ではないのですが(笑)
基本ターゲットはヒラメで、メインフィールドが錦江湾
急深なエリアという事もあり根擦れ対策でオーバーパワーのタックルで釣りをしています
大げさだとはよく言われておりますが(笑笑)
ロッドは、少し前のシリーズで、ブルーバッカーの107MHと前シリーズの104MHの二本を状況によって使いわけており、リールは、s社SW5000XGを装着
PEは1.5もしくは2号を、ルアーと、場所に応じて使い分けております
先日の釣行では、107MHにPE2号でヒラメを狙っていた時にたまたまオオニベがヒットしたいう交通事故的な状況でありました
障害物の無い場所ではありましたが、ラインが短い状況だったのでいつもより少しだけドラグを締めてのやり取りでした
タックルの強度的には問題は無いように感じたましたが
正直、ラインは200mは欲しいと思ったとこほでありました
ロッドについては、もっと長くパワフルなロッドを使えばもう少し手短に取れるかもしれませんが、
ガチガチのロッドはまさに筋トレ
ヒットするまでが過酷な作業となり、もし体力が無くなってからのヒットだとロッドをのされてしまい、魚にプレッシャーをかけきれず走り回られてしまうかも知れない可能性もあるかと思います
よほど、体力か技術に自信がある場合を除いてはパワフル過ぎるタックルはオオニベには向いていないのかなと個人的には思います
地磯や沈み根の多い場所などのようにどうしても止めなければならない場合はハイパワーのタックルが良いかも知れませんが障害物が少ないサーフゲームでは、パワーで抑え込むより、ラインコントロールしながら水圧を利用してプレッシャーをかけたりしながら間合いを詰めていく方法がタックルにも、魚にも、人間にも怪我は少ないのかも知れません
オオニベ自体は初めてではなかったのですが、さすがに20kgを超えるものは初めてだった為随分と手こずってしまい魚に無用のダメージを与えしまいましたが学んだ事もありました
リールは間違い無くハイギアのリールが良いと思います
理由は、結構、首を振るのか随分と竿を叩きテンションが抜ける事がありますので、常にハイギアで巻きとりながら対処する必要がありました
また、手前に突っ込んでくる事もありテンションを保つ事が難しい場面もありました
あと、ドラグの回転性能は重要で、いきなりの反転や、一走りで100m近く走ったりするので回転の悪いドラグだと回転が追いつかないかも知れません
それほど、遠投を必要とする場面は少ないと思いますのでタックルはベイトでもスピニングでもどちらでも良いと思います
とにかくドラグのスムーズさが取れるか取れないかの分かれ目になると思います
結構、いやらしい暴れ方をするので厄介でした
波打ちぎわでのローリングなんかもあり大変でした
しかも、ローリングしながらの反転も有りました
手前によってからも厄介な魚なので最後まで気がぬけませんでした
以前、単独釣行でヒットした時は、メーターちょいの10kgぐらいの魚でも大変でした
文才が無いものですから、上手く伝わらないと思いいますが少しでも参考になればと思い書いたつもりです
最後までお付き合い下さり誠に申し訳ありません
- 2018年2月25日
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