プロフィール

山田 大輔

千葉県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/6 >>

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:86
  • 昨日のアクセス:121
  • 総アクセス数:857198

QRコード

4月河川放浪記~下巻

上巻は、こちら。
中巻は、こちら。
再び降ってしまった、4月の雨。
悪い水が大量に流入してしまう
この季節の河川攻略は、毎年悩まされてしまう。
川を避ければ良いだけの話なのだが、
私は、河川のシーバスにこだわる。
流れを攻略するリバーシーバスの、
その達成感が、たまらなく好きなのだ。
そして、駄目だと解って…

続きを読む

4月河川放浪記~中巻

上巻はこちら。
花散らしの雨。
再び降ってしまった雨。
夜間に降った、まとまった雨。
水面に流れる桜吹雪は、風流ではあるが、
悩ましいのは、この水の濁り。
写真で見るより土茶濁りです。
漬かる自分の足が完全に見えない。
恐らく視界10cm 程。
濁りもそうなのだが、
水を舐めてみると、明らかにおかしい。
苦味と、…

続きを読む

4月河川放浪記~上巻

熊本地震により御亡くなりになられた方々を、お悔やみ申し上げます。
そして、被災された皆様が1日も早く日常生活へ戻れますように。
再び、明るく心暖かい九州の皆様の笑顔が見られる事を心より願っております。
震災から1週間以上が経ちましたが、
メディアからの情報を見ても、
その傷痕はまだまだ深く、
心痛くなり…

続きを読む

ニンジャリ

BlueBlue のプロダクトモデルとしては
初となるジグヘッド+ワームのモデルで
(ニンジャリ)
と言うモデルが有る。
コンセプトとしては、
「簡単にワインド」
「スイミングでもアピール」
「フォールさせても良し」
ターゲットは、やはり何用などとは決めず
「フィッシュイーター全般」
自由に使ってもらえるワインドルア…

続きを読む

上げのボトム。

水温の安定には
もう1潮くらいかかりそうなホーム河川ですが、
その兆しとして下げの時合いが、宜しくない事があげられます。
高低差の無い千葉の河川では、
あげ潮では流れが逆流して来るのですが
干満差の大きな西方面の河川では見られる
現象ですが、東京湾でも高低差のある地区では、以外と珍しい現象らしいですね。

続きを読む

ボトムを、かすめる。

天気が良いと、春の訪れを感じる陽気。
しかし、雨が降ると途端に河川は沈黙してしまう。
そんなに降っていないのに、
河川は強烈な泥濁りに覆われる。
何故かと考えてみると、
そろそろ、田植えの時期。
水田と、水路が繋がり
それによって少しの雨でも泥水が流れ込んでしまう。
水温も安定せず、
依然として淡水の温度は…

続きを読む

80SのUPPER・JERK。

春の潮へと移行し始めてきた。
これから夏へと日中に潮が大きく動き始める。
シーバスマンにとっては、
1つの変わり目の季節が訪れようとしている。
DAY GAME
ナイトゲームと違い、「視覚」という
素晴らしい感覚器官を、フルに刺激してくれる
デイゲームは、
そのファン層も多い。
私も先日、短時間ではあるが
体感して…

続きを読む

春を待てずにデイゲーム。

3月の半ば。
しかし、ハッキリとしない日が続いています。
雨が降れば、一気に気温、水温共に低下。
ナイトゲームは、マダマダ辛い。
河川では
濁りも出たり、
ベイトも流されたりで、
パターンが日ごと変わってしまう。
やはり、キーと感じているのは
晴天、上げ潮、海水。
まだ陽のあるうちに、上げ潮に乗って入ってく…

続きを読む

ダブルランカー。

三寒四温。
毎年のように言っているが、
アングラーにとって、
とても辛く、もどかしい季節だ。
せっかく、パターンが見えて来たとたんに
気温が下がり、水温も低下。
また、1からパターンを探すの繰り返し。
それに、潮のタイミングも重なるので、
シーバスを追い求めるゲームには、
チェックメイトは無い。
しかし。。…

続きを読む

なかなかしんどい大潮。

さあ、新月の大潮。
満月よりも暗いために、
見切られづらく、釣りやすい。
なんて事も言われていますが。
それは、どーだか解りません。
ポイントによりけりだと思います。
期待に胸を脹らませた大潮だったのですが、
なんと連日の大雨。
プラス私の地区では致命的な東風(コチ)
それによって、赤茶色の冷たい濁流が
河…

続きを読む