プロフィール

山田 大輔

千葉県

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とりあえずGaboz!!!は巻いていこう。

流石に寒いナイト・ウェーディング。
しかし、まだまだ楽しめています。
特に最近はトップで探り始めるのが面白い。
Gaboz!!!90
凪ぎていれば
潮目に寄っているベイトを探しながらユックリと水面をかき混ぜてくると、
「ボコン!」と、
水面が割れる。
難しい事ではない。
ただ巻いてくるだけ。
ポイントも、水深1mより浅…

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シャローフラット~ソコで出逢うランカー

広大なシャローフラット。
私が秋から春にかけてセレクトする素晴らしいエリア。
私のエリアでは、対岸に東京から横浜迄の素晴らしい夜景を一望出来る。
美しい輝きを放つ大都会を見ながら
漆黒と静寂の水中に半身を預ける。
そして、
夜が更けるにつれて
次第にその街灯りは「赤く変わる」
私のとても好きな時間だ。
シー…

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コノシロに会いに行く。

ベイト。
ルアーフィッシングにおいて、
その有無は、とても大切になる「流れ」「地形」と並ぶ3大ファクター。
河川ならば比較的に見つけやすいその存在で有るが、外洋の釣りでは予測が難しく、
サーフや磯で代表的な「イワシ」の接岸等は、その足の速さで朝寄ったとしても、
その日の昼にはその痕跡すら見付けられないな…

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デイのカタログ撮影

久々のデイゲーム。
t.s.s.tを終えて、少し仮眠してから
カタログの写真撮影に向かう。
基本、休みの日は釣りもお休み。
仕事終わりからのナイトゲームが
中心の私なので、滅多にデイゲームをし
ないので、たまに来ると新鮮な感じ。
カメラマンはBlueBlue工場長泉君。
カメラは私と同様の素人レベル。
何故彼が来たのか?

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t.s.s.tで東京湾

相変わらずの南風。
今だにこの風が吹くのも珍しい年なのだが、
残り少ない「秋」を楽しんでいる。
とは言え、仕事も有るので相変わらす
夜間の釣行となってしまうのだが、
先週末はワンナイトトーナメント
t.s.s.tクラッシック戦に参加させていただきました。
http://www.tokyo-crossroad.org/
仕事を片付けてから
急いで…

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水面と、夜景。

静寂。
何もない水面。
吹き付ける北風は
季節の変わり目を告げ始める。
何かに取り憑かれたかの様に
真っ直ぐその光を目指し歩く。
「何かを探しに」
水圧を掻き分け、
目指すモノなど無く
信じるのは、感性とリールを巻く感覚だけだ。
目に写るものは、
漆黒の海。
遥か先の瞬き。
ソレに導かれる様に、深入りしていく。…

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干潟を歩く。

干潟を歩く。
特にエリア切り替えの時期の歩行距離は
日に軽く5kmは超える。
残業続きでクタクタの足を引きずり
海の中を歩き続ける。
しかし、入ってしまえば
「期待感」と「探究心」で、
その足取りは以外と軽くなっていく。
干潟の難しさは、
魚の移動の速さ
月齢による潮位
流れの不安定さ
天候変化の影響が強く出る

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干潟散策。

秋。
シーバスハイシーズン。
オフショアからも、勿論だが
ショアからも良型シーバスが狙いやすい良い季節。
河川でもマダマダ狙えるが、
流石にエリアも限られて来てたようだ。
BlueBlue【SNECON 130S】
デッドリーアユ
しかし、コンディションの良い良型。
ウエイトと馬力が有る為に、
流心に入られると非常にヤバイ。

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ランカーを追い求める者。

仕事が終わり、いつもどおりロッドを握り締める。
汚れたままの格好で、ウエダーを履き
重たいフローティングベストを背負う時、
今日も俺は、本当の自分になれた気がする。
広大な東京湾。
シーバスの数こそ多いこの海だが、
サイズを求めると一筋縄ではいかない。
対岸の夜景も次第に煌めきを増していく
静寂の海。
その…

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「明暗」~決する場所。

ナイトゲームで、「一番美味しい」ポイントと言えば、
橋脚明暗と答えるアングラーの方々が多いのではなかろうか?
勿論、暗闇に紛れて美味しい地形変化に
ステイしている個体を狙い撃ちする事や、
浅瀬に回遊してくる個体を待つ釣りも面白い。
しかし、照明にベイトが集まり
補食が容易な橋脚明暗の安定感は、やはり見過…

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