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▼ ナレージ瞬殺3D
極力ポイントから目を離さず
長いスパンをかけて
その日々の流れを見つめ続ける。
通う事で何かを探し、
それにアジャスト出来るように
その一瞬その一瞬を捉える努力を重ねて行く。
そう。
私は天才的な人間では無い。
理論的にプランを組み立てるなんて事も出来ない。
それに加えて、極端な意固地だ。
「釣りとは、自分で魚を探す遊び」
なので、回り回ってくる釣果情報には
興味は無い。
釣れなくても、足を使って
「俺の魚」と言うのを
捜して行くスタイルだ。
むしろ、釣れ盛っている激混みポイントよりも
「忘れ去られたポイント」
で誰も居ない場所で、1人答えを探すのが
大好き。
何かを感じたならば
何日でも何日でも
そのピンへとルアーを撃ち込み続ける。
と、まあ。
そんな事は良いとして。。。
相変わらず、連日の様にチヌを探す。
破壊的な突っ込みファイトを求めて
チヌを探す季節。



取り敢えず、
デイのグーグーチャンの活性は
半端ない。。。
やはり、ナイトゲームが多いので
デイだとイマイチ、ピンとこない。
ピンと言えば、
流れが出ない
もしくは出ていない時や、
シーズン当初では
チヌはストラクチャーに強く依存している。
それらの個体を攻略するには、
ピンポイント•キャスト
が最大のキーとなってくる。
これは、警戒心の薄れるナイトでも同じ。
ナイトだと着水点はほとんど見えない。
放出するラインの時間を、感覚的にコントロールする。
ブラインドキャストでのピン撃ち。
とにかくピンへ正確にアプローチする技術は
必修となる。


Narage65 TWO/ONE
ランガンバレット
着水点は
対岸のテトラ際だったり
水中のアンビジブル•ストラクチャーだったりする。
ココに正確に落として
ボトムの起伏に合わせたリトリーブ&ロッドワーク
で
チヌを誘い出す。
この時の勝負はせいぜい3m程。
勝負は速い。
その様子を動画に収めてみました。
速掛けなので、見逃さないで下さい(^-^)
瞬殺です。
キャストポイントは水深1m程
ボトムは激しいストラクチャーが沈んでいます。
そのストラクチャーを
1つ1つなぞる様にナレージを操作して
流しながら誘います。
そんな、感じですね。
ブラインドでのピン撃ち
この様なシュチュエーションでは
ベイトタックルが使いやすい。
私はパワーのある
RIPLOUTを使うのだが、
バイブレーションを動かす釣りでの操作性は
とても良い。
この距離でバイトが出ない場合は、
次の流心ブレイク狙いにシフトする。
この時に大切なのは、
ボトムを切らない事。


Narage65 ZERO/ONE
マットチャート
流心攻略は流れが全て。
流れの走り出しがチャンスとなります。
目に見える流れの走りは無いけど、
ルアーの波動が強くなったり、
ナレージが浮き上がりやすくなって来たり
する時にバイトが出る事が良くある。
ランディングして、リリースする頃に
サーッと流れの筋が出る。
そんなタイミングに大型が口を使うことが多い。
この流心の魚はまた違った攻略方法があるけど
それは、また次回。
でも、基本はストラクチャーへタイトにアプローチする。
先ずはそれがとても大切ですね。


Narage65 TWO/ONE
レッドシーガ


Narage65 TWO/ONE
レッドシーガ
極端に水深の無いポイントに撃ち込む時や、
スローにフワフワ流して行くときは
Narageでも50のほうを選択する。

フワフワ流して3Dメゾットを織り交ぜて行くので
フロントフックはダブルタイプを
「チヌじゃらし」と呼んでいるラバーも装着。


Narage50TWO/ONEチヌじゃらし
マットチャート


Narage50TWO/ONEチヌじゃらし
レッドシーガ


Narage50 TWO/ONEチヌじゃらし
レッドシーガ
ピンからの3Dメゾット
ここで食わせる感じが
いまのところ今年の傾向として強い感じですね。
動画を参考に、イメージしてみて下さい。
しかし、もっと水温が高く安定してくれば、
チヌも活発に動き回ります。
その辺りの攻略方法は、また次回にでも。

ナレージ65

ナレージ50
Fishman
RIPLOUT 7.8ML

http://bluebluefishing.com/m/index.html
- 2017年6月4日
- コメント(1)
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