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▼ 小型のダイビングペンシル、登場です!
- ジャンル:日記/一般
- (LONGIN)
今回は商品告知のログになります。
タイトルの通りなのですが、既に早いお店では店頭に並んでいるかと思いますが、ロンジンのJINPENのダウンサイジングモデル…105㎜が発売となりました!
詳細の説明はコチラ⇒http://longin.jp/products_jinpen.html

画像でいえば下の方、2フックのモデルになります。
ルアーカテゴリーとしてはトップウォータープラグ…ダイビングペンシルになります。
ダイビングペンシルについては、マグロや青物のキャスティング等ではここ数年で一気に広まった、比較的新しいカテゴリーのトップウォータープラグになりますが、独特の「水面におけるダイブ⇒泡を伴った鋭いS字軌道」によって、非常に高い集魚効果と食わせる力を持っていることは、有名な話ですね。
面白いことに同じ水面を釣る、ポッパーやペンシルベイトとは全く異なった食わせの要素を持っていて、個人的なイメージとしては水面を利用したダート系プラグ、ジャークベイトの1種だと考えています。
まぁ、小難しいことは抜きにして、ハマると強力な武器となってくれることは間違いありません。
シーバスについても、この水面での独特のS字アクションは効果抜群で、昨年度は120㎜のモデルにて水面を意識したシーバス達相手に、非常に面白い釣りを楽しませてもらいました。

比較的小型のベイトに着いていることの多い湾奥でのシーバス釣りにおいては、10㎝前後のサイズがハマり易いことが多いので、まさにジャストサイズといったところです。
東京湾において、今から夏が来て秋になれば、船からのキャスティングによるイナダ釣りなども盛んにおこなわれますが、そういった船からの中小型の青物に対しても非常に面白いルアーではないでしょうか?
なお、このダイビングペンシルにおいて、非常に重要な要素になるのが、「アクションのレスポンス」です。
要はジャークを入れた際に鋭くダートして、その後、ポコンと頭から水面に顔を出す一連の動きに、どれだけキレを持たせることが出来るかが、釣果に対して非常に重要な要素となっています。
そういう意味で、中空となる通常のプラスチックのルアーでは設計上レスポンスの良さに限界がありますので、JINPENにはレスポンスを限界まで上げるため、高浮力、かつ均一な製品品質を保つために、素材として中実の発砲素材を使用しています。
素材の関係上、プラスチックのルアーと比較すると若干価格が高いのですが、基本的にトップはロストの少ないカテゴリーですし、だからこそ、こだわって良いものを使うべきなんじゃないかと思っています。
また、そもそもどうやって使うの?という話もあるかと思いますので、下記に120㎜サイズではありますが、使い方の説明動画も載せておきます。
湾奥においても、もう少しすれば「梅雨イワシ」の回遊も見られて、トップへ非常に反応も良くなってくる時期ですし、実は私自身も使うのを楽しみで仕方がありません(^^)
タイトルの通りなのですが、既に早いお店では店頭に並んでいるかと思いますが、ロンジンのJINPENのダウンサイジングモデル…105㎜が発売となりました!
詳細の説明はコチラ⇒http://longin.jp/products_jinpen.html

画像でいえば下の方、2フックのモデルになります。
ルアーカテゴリーとしてはトップウォータープラグ…ダイビングペンシルになります。
ダイビングペンシルについては、マグロや青物のキャスティング等ではここ数年で一気に広まった、比較的新しいカテゴリーのトップウォータープラグになりますが、独特の「水面におけるダイブ⇒泡を伴った鋭いS字軌道」によって、非常に高い集魚効果と食わせる力を持っていることは、有名な話ですね。
面白いことに同じ水面を釣る、ポッパーやペンシルベイトとは全く異なった食わせの要素を持っていて、個人的なイメージとしては水面を利用したダート系プラグ、ジャークベイトの1種だと考えています。
まぁ、小難しいことは抜きにして、ハマると強力な武器となってくれることは間違いありません。
シーバスについても、この水面での独特のS字アクションは効果抜群で、昨年度は120㎜のモデルにて水面を意識したシーバス達相手に、非常に面白い釣りを楽しませてもらいました。

比較的小型のベイトに着いていることの多い湾奥でのシーバス釣りにおいては、10㎝前後のサイズがハマり易いことが多いので、まさにジャストサイズといったところです。
東京湾において、今から夏が来て秋になれば、船からのキャスティングによるイナダ釣りなども盛んにおこなわれますが、そういった船からの中小型の青物に対しても非常に面白いルアーではないでしょうか?
なお、このダイビングペンシルにおいて、非常に重要な要素になるのが、「アクションのレスポンス」です。
要はジャークを入れた際に鋭くダートして、その後、ポコンと頭から水面に顔を出す一連の動きに、どれだけキレを持たせることが出来るかが、釣果に対して非常に重要な要素となっています。
そういう意味で、中空となる通常のプラスチックのルアーでは設計上レスポンスの良さに限界がありますので、JINPENにはレスポンスを限界まで上げるため、高浮力、かつ均一な製品品質を保つために、素材として中実の発砲素材を使用しています。
素材の関係上、プラスチックのルアーと比較すると若干価格が高いのですが、基本的にトップはロストの少ないカテゴリーですし、だからこそ、こだわって良いものを使うべきなんじゃないかと思っています。
また、そもそもどうやって使うの?という話もあるかと思いますので、下記に120㎜サイズではありますが、使い方の説明動画も載せておきます。
湾奥においても、もう少しすれば「梅雨イワシ」の回遊も見られて、トップへ非常に反応も良くなってくる時期ですし、実は私自身も使うのを楽しみで仕方がありません(^^)
- 2014年5月10日
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