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▼ レッドオクトーバーを追え
今年の春に、少し良い思いをしたイトウ釣行。
私の中のイメージでは、春は数が狙えて秋は丸々と太った大物が狙えるイメージ。
そして、秋の河口周辺にカタクチイワシやサンマが岸寄りしていれば、コンディションの良い魚に出会える可能性が高い。
現地の情報を集めていると、少し離れてはいるがサンマの接岸情報をキャッチ。
「行くならこのタイミングだ!」と、北のポイントへ急いだ。
少し薄暗いうちにポイントに到着。
ローカルルールで日の出〜日の入りの釣りを求められるので、少しサーフを歩いてポイントを選定する。
下げ潮なのでベイトが打ち上がってないかと見てみると、おびただしい数のカタクチイワシが...。
あとは、大物が入り込めそうな深めのかけ上がりを探す。
まずは、マッチザベイトの釣りをするために、Blooowin! 80Sでスタート。
しかし、反応がない。
時折出るナブラは、サバに追われているものらしい。絶対にかけ上がりを回遊してくると信じて、SCARNASH 120Fにルアー交換して、足元までしっかりリトリーブする。
この時に気を付けたいのは、波打ち際に近づき過ぎないこと。
案外イトウは、足元から出るので影を落とさないようにかなり離れている。
少し沖目にキャストしたルアーが、かけ上がりに差し掛かった。
鈍い光と、大きな魚体が見えた!その距離7m。
ハンドルが強制ストップした瞬間に、無意識にアワセを入れる。
沖に猛ダッシュするのをいなしながら、慎重にランディング。
こんなに太いイトウは初めてかも(°▽°)
魚体が重たいので、持ち上げることはせずに支える感じで手早く撮影。
元気なうちにリリース出来ると、これくらい浅くてもダッシュして帰っていってくれます(^^)
〜 タックル 〜
ロッド Abu Garcia:トラウティンマーキス108M-TZ
リール SHIMANO:TWINPOWER 4000XG
ライン バークレイ:ファイアーライン 1.2号
ルアー BlueBlue:SCARNASH 120F
- 2019年12月17日
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