プロフィール
チンパパ
京都府
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- バサロ
- ショアスロー
- アコウ キジハタ
- ガシラ カサゴ
- サーフ
- グダグダヨネ釣行
- Accura100H
- Sonio100M
- シーバス
- タチウオ
- エギング
- 遠征
- 神戸
- 島根遠征
- ヒラメ
- メバル
- GREED
- 一泊釣行
- ホゲ釣行
- ヒラマサ
- 青モノ
- ショアジギング
- ロック・キング3「幻50cup」
- 大会
- 浜坂渡船 新温泉町
- 初魚種
- 山幸渡船 日引
- オフショア
- こうろう丸 間人
- 丹検丸 間人
- 鯛ラバ
- 鯛
- ジギング
- 毒魚
- トラウト
- 管理釣り場
- 嵐山フィッシングエリア
- Re Tackle 明石
- リールチューン
- タックルメンテナンス
- ホーム
- 貧果釣行
- 記録更新
- タコ
- ニューロッド
- アコウ40UP
- アコウ50UP
- 家族釣行
- 和田防 本堤
- 谷一渡船
- アクアヘヴン
- ガリバーフィッシングガーデン
- ドリームチェイサー
- 鮎
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:2
- 昨日のアクセス:73
- 総アクセス数:63283
QRコード
▼ 2019 第十一戦 ロック・キング3「幻50cup-2019」 惨敗の巻
9月15日(日)
※大潮 晴れ 最高29度 最低23度 海面水温26度
待ちに待った
ロック・キング3「幻50cup-2019」
昨年は惜しくも準優勝。今年は優勝を狙うで~!!
って、ことで、
ヨネジと14日の22時に京都を出発
途中コンビニで不味いチキン南蛮丼と、うどんを食うて2:40ぐらいに現着。(350kmの道のり)
もはや本部テントは設置されていました。
一般は4時からの受付で、エントリーナンバーは3番。
でも順位は1番がええな~とか思いながらw
5:25 今回は第一便での出船。
昨年同様、バンダナさんが磯渡しの補助をして下さります。
今回渡礁した磯はフィールド面積が狭く、二人だとほぼ各々の正面にしか投げれない磯。
水深は平均10m~15m。東側の岬側のみ約20m。
5:43実釣開始
ガシラ。
うん、キミぢゃないよ~。
とりあえず、どんな手を使っても釣るべし。
尺ヘッド7gに昨年の景品のロッキン幻ワーム、、、
9:22 21cm。
イトフエフキダイ。
うん、キミでもないよ~。
すると、外道賞になるやも知れんからスカリINしろと言うヨネジ。
「でもね、オレはアコウを狙ってるんだよ、こいつぢゃないんだ。わかるだろ?」
とリリース。
やはり、結局はバサロを信じて投げるしかない。
とゆー事で、黙々とバサロを投げ倒すと、、、
着底からの巻き上げでモワっとアタリ。
フンガー!!
引きからすると、ガシラではなくアコウやと確信していたのですが、海面には白い魚体が。。。
???
なんだこれ~(*_*)
ホウボウみたいな胸ビレがついてそれがクジャクみたいに大きい。。。
なんと、
9:35 30cm弱。
ミノカサゴ。(後ろのピースサインの男は坊主やった人)
これは絶対に毒持ってるアカンヤツやと思いましたが、ルール説明で毒魚も持ち帰りOKと言うてはったので、恐る恐る針を外し、とりあえずスカリIN。
そして五目達成!!
ってなんでやネン。全開でアコウのみを狙ってるのにw
その数投後。またもや巻き上げ時にモワっとアタリ。
フンガー!!
今度こそは、ちょっといいサイズのアコウと確信したその魚は、、、
9:45 約30cm。
結局その後はアタリもなく10時になりストップフィシング
船長の奥さんが港でお迎え。
そしてウェイイン。
アコウは320g。
ミノカサゴは大変珍しがられ、さっそく外道賞候補とゆー事で、計測。
260g。
バンダナさんもバサロでは釣ったことない魚種で、常連さんも島根では初めて見たとの事。
もう一匹釣れて、それはもう少し大きかったんですよ~と説明。
そんなに珍しがられるのなら、持ち帰ればよかったとチト後悔。
すると、他のアングラーがイトフエフキダイをウェイインして、
これも珍しいなぁと審査員のみなさん。
あ、自分も釣ったんですよ~と説明。
そんなに珍しがられるのなら、持ち帰ればよかったとチト後悔、2回目。。。
んな状況を見たヨネジは、
「しゃーし、言うたやん!!人の言う事聞きなさい!」
と怒る。
ふん!!
自分は坊主やったくせにー(ー_ー)
自分は坊主やったくせにー(ー_ー)
自分は坊主やったくせにー(ー_ー)
皆さんの計量が終わるまで昨年の優勝者Tさんと談笑。
やはりシブい海況だったとの事。
続々と帰港される中、Dさんとナベちゃんの姿が
しかしお二人ともなんと坊主。
こんな事は初めてやとナベちゃん。
この1位の賞品を獲りにきたのになぁー
ミノカサゴはバンダナさんに毒棘を取ってもらいました。
このミノカサゴ、マジで美味でした。
ヨネジからもらったサザエも美味♪
無事閉会式も終わり、皆さんとまた来年~
とご挨拶。
我々は翌日、宇竜のごんげん丸へ乗るつもりでしたが、荒れる予報だったので、残念ながら断念
※大潮 晴れ 最高29度 最低23度 海面水温26度
待ちに待った
ロック・キング3「幻50cup-2019」
昨年は惜しくも準優勝。今年は優勝を狙うで~!!
って、ことで、
ヨネジと14日の22時に京都を出発
途中コンビニで不味いチキン南蛮丼と、うどんを食うて2:40ぐらいに現着。(350kmの道のり)
もはや本部テントは設置されていました。
一般は4時からの受付で、エントリーナンバーは3番。
でも順位は1番がええな~とか思いながらw
5:25 今回は第一便での出船。
昨年同様、バンダナさんが磯渡しの補助をして下さります。
今回渡礁した磯はフィールド面積が狭く、二人だとほぼ各々の正面にしか投げれない磯。
水深は平均10m~15m。東側の岬側のみ約20m。
5:43実釣開始
リミットは3本。
まずはバサロ28g&ワンナップシャッド(ゴールデンシャイナー)の実績リグから。
エイヤー!!
…
……
ん?
んんんー??
異常なし
ダックフィンシャッドやスナッチバイトシュリンプに換えるも、アタリなし。
ならばと、昨年実績があったGREEDを投げると、、、
6:43
カワハギがスレで。なんでやねんw
その後は続かず、やはりバサロを投げる。
奥の手の熟成アクアに換えても、アタリも感知しないフグかベラ等がカジるのみ。。。
でも、自分の最大の武器はバサロなので、集中する。
すると、ヨネジのが釣っていたポイントへの一投目、
着底直前にコッとアタったので、聞き合わせしながらのフッキング、、、
7:45 31cm。
アコウ。
ようやくでした。
でも決して活性の良い状況でないことは明白。
手前のポイントは一通り探ったので、今一度GREEDで沖を狙うと、、、
8:42 24cm。
その後は続かず、やはりバサロを投げる。
奥の手の熟成アクアに換えても、アタリも感知しないフグかベラ等がカジるのみ。。。
でも、自分の最大の武器はバサロなので、集中する。
すると、ヨネジのが釣っていたポイントへの一投目、
着底直前にコッとアタったので、聞き合わせしながらのフッキング、、、
7:45 31cm。
アコウ。
ようやくでした。
でも決して活性の良い状況でないことは明白。
手前のポイントは一通り探ったので、今一度GREEDで沖を狙うと、、、
8:42 24cm。
ガシラ。
うん、キミぢゃないよ~。
とりあえず、どんな手を使っても釣るべし。
尺ヘッド7gに昨年の景品のロッキン幻ワーム、、、
9:22 21cm。
イトフエフキダイ。
うん、キミでもないよ~。
すると、外道賞になるやも知れんからスカリINしろと言うヨネジ。
「でもね、オレはアコウを狙ってるんだよ、こいつぢゃないんだ。わかるだろ?」
とリリース。
やはり、結局はバサロを信じて投げるしかない。
とゆー事で、黙々とバサロを投げ倒すと、、、
着底からの巻き上げでモワっとアタリ。
フンガー!!
引きからすると、ガシラではなくアコウやと確信していたのですが、海面には白い魚体が。。。
???
なんだこれ~(*_*)
ホウボウみたいな胸ビレがついてそれがクジャクみたいに大きい。。。
なんと、
9:35 30cm弱。
ミノカサゴ。(後ろのピースサインの男は坊主やった人)
これは絶対に毒持ってるアカンヤツやと思いましたが、ルール説明で毒魚も持ち帰りOKと言うてはったので、恐る恐る針を外し、とりあえずスカリIN。
そして五目達成!!
ってなんでやネン。全開でアコウのみを狙ってるのにw
その数投後。またもや巻き上げ時にモワっとアタリ。
フンガー!!
今度こそは、ちょっといいサイズのアコウと確信したその魚は、、、
9:45 約30cm。
まさかのミノカサゴ連チャンw(後ろの舌出し男は坊主やった人)
やはり、珍しいからスカリINしろと言うヨネジ。
「でもね、オレはアコウを狙ってるんだよ、こいつぢゃないんだ。わかるだろ?」
とリリース。
やはり、珍しいからスカリINしろと言うヨネジ。
「でもね、オレはアコウを狙ってるんだよ、こいつぢゃないんだ。わかるだろ?」
とリリース。
結局その後はアタリもなく10時になりストップフィシング
船長の奥さんが港でお迎え。
そしてウェイイン。
アコウは320g。
ミノカサゴは大変珍しがられ、さっそく外道賞候補とゆー事で、計測。
260g。
バンダナさんもバサロでは釣ったことない魚種で、常連さんも島根では初めて見たとの事。
もう一匹釣れて、それはもう少し大きかったんですよ~と説明。
そんなに珍しがられるのなら、持ち帰ればよかったとチト後悔。
すると、他のアングラーがイトフエフキダイをウェイインして、
これも珍しいなぁと審査員のみなさん。
あ、自分も釣ったんですよ~と説明。
そんなに珍しがられるのなら、持ち帰ればよかったとチト後悔、2回目。。。
んな状況を見たヨネジは、
「しゃーし、言うたやん!!人の言う事聞きなさい!」
と怒る。
ふん!!
自分は坊主やったくせにー(ー_ー)
自分は坊主やったくせにー(ー_ー)
自分は坊主やったくせにー(ー_ー)
皆さんの計量が終わるまで昨年の優勝者Tさんと談笑。
やはりシブい海況だったとの事。
続々と帰港される中、Dさんとナベちゃんの姿が
しかしお二人ともなんと坊主。
こんな事は初めてやとナベちゃん。
この1位の賞品を獲りにきたのになぁー
その後はジャンケン大会
ミノカサゴはバンダナさんに毒棘を取ってもらいました。
このミノカサゴ、マジで美味でした。
ヨネジからもらったサザエも美味♪
無事閉会式も終わり、皆さんとまた来年~
とご挨拶。
我々は翌日、宇竜のごんげん丸へ乗るつもりでしたが、荒れる予報だったので、残念ながら断念
出雲そばを食べる元気もなくw
21時に帰宅。
昨年は最前列やったのになぁ。。。
昨年は最前列やったのになぁ。。。
来年は最前列に返り咲くぞぉー
優勝者はホームでもお会いする大阪のYさん。関西勢やりますね~。
自分は貢献してないケド。。。
悔しい結果となりましたが、ワイワイガヤガヤと釣り好きな人たちと騒ぐのは愉しいデス♪
釣友も増えるばかり(^^)/
来年も、もちろん参加しますが、6月ごろには一泊で行きたいなぁ~
しっかし、最近の日記、、、
惨敗の巻が多いなぁ~w
-今回のメモφ(..)-
・イトフエフキダイが釣れるという事は潮が動いていない証拠(ナベちゃん談)
優勝者はホームでもお会いする大阪のYさん。関西勢やりますね~。
自分は貢献してないケド。。。
悔しい結果となりましたが、ワイワイガヤガヤと釣り好きな人たちと騒ぐのは愉しいデス♪
釣友も増えるばかり(^^)/
来年も、もちろん参加しますが、6月ごろには一泊で行きたいなぁ~
しっかし、最近の日記、、、
惨敗の巻が多いなぁ~w
-今回のメモφ(..)-
・イトフエフキダイが釣れるという事は潮が動いていない証拠(ナベちゃん談)
・大会では色んなバリエーションも必要やけど、それよりも確実に取れる武器が必要。更なるバサロマスターを目指し、練習する。
・ヨネジの言う事は少しだけ、、、参考にするw
・ヨネジの言う事は少しだけ、、、参考にするw
- 2019年9月19日
- コメント(1)
コメントを見る
チンパパさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 2 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 5 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 12 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 17 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 27 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント