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▼ 奄美・トカラ遠征~実釣編~
- ジャンル:日記/一般
- (オフショア, コニファー/Conifer)
こんにちは。
BlueBlueの吉澤です。
開発の事をモヤモヤと考えながら書いた昨日のログは気づけばBlueBlueを振り返るログになってました。
今回は肝心の実釣です。
今回の遠征プランは前入りを除いての3泊4日72時間船中泊フィッシング。
寝ても覚めても釣り、船の上!なプランです。

まずは東京・千葉・三重・岐阜と集まった6名のタックルをこれでもかと軽トラに積み込み

コープへ買いだしです。

72時間、もしもの事があっても良いように水分たっぷり、カートいっぱい、夢いっぱいの買い物です。

レシート ブツ持ち!

お世話になったのは昨年同様アルカトラズさん
流石に72時間ずっと釣りをしているわけではなく、休むときは休みます。

寝床はこんな感じで少々狭いですが冷暖房、シャワー完備なので釣りをする事をメインに考えれば充分な設備です。

曇天の昼過ぎから72時間の航海がスタート。
途中キハダでもいないかとパヤオを覗くも魚探には水中パヤオだけが綺麗に写っていたのみで、なにもせずにスルー。
一気に宝島近海まで移動し、夕マヅメからの実釣です。
私は早速、コニファーウエイトアップモデルのテスト開始。
水深は150mライン。

タックルはBlueBlueプロトロッド 6ft
オシアジガー2001HG(SOM AE100装着) PE3号+フロロ12号
感度と操作性を重視した竿でコニファーをキビキビとスライドさせるアクションでカンパチを誘って行きます。
すると、程なくして。。。
ドン!!

ジー
ファーストランは多少ドラグを出し、止まってからはフッキングを確認しながらも優しくリトリーブ。
竿はジグを操作する事に重点を置いてるためファイト中は水面に対して直角にファイト。(フルベントすると折れます。)
魚が止まってから30mぐらいは無理にポンピングせずに優しく巻き巻き。(魚を怒らせない。)
イメージはタイラバのリトリーブのように優しく巻き巻き。
また魚が突っ込みそうになったら膝、手首のクッションを効かせながら竿先を送る。
引っ張り合いをしないとそこまで魚は走りません。
80mぐらい魚が浮いたら背筋、腹筋を使いながらのウインチファイト。
そして狙いのカンパチをGET!!

1本目から良型

ヒレナガカンパチ
プロトジグでの釣果という事もあり内心はホッと一息といった所でした。
そして、このファイトで腕に溜まった乳酸を抜くため肩を回すようロングフォール中心の釣りでストレッチ。

フエフキダイ(ホオアカクチビ?)GET
コニファーはスローピッチ、ハイピッチどちらの釣りにも対応可能です。
ひとしきり腕の疲労も抜けたのでタックルを元に戻してハイピッチジャークで誘っていくと中層で。。。
ドンっ。。
グングン
ジーーーーーー
ジーーーーーー
ジーーーーーー
ヤベェ。。
止まらない。。。
水深130mぐらいの中層60mぐらいで掛けた魚は最初の首振りから一気にダッシュ!!
私の体とは対照的にどんどん細くなっていくスプール。
リールは熱くなり糸も残りわずか。
指でスプールを押さえに行くべきなのか??
いや、糸の残り50m切るまでは我慢。
どうせおさえてプレッシャー掛けてもどうなるレベルじゃない。
止めたら間違いなく切れる。
頭の中に色々な考えがよぎります。
そうするとリールの糸が残りあと70mくらいの所でストップ。
ここからポンピングしてあげようとして、また走られたら糸が無くなる事は確定なので船長に船で魚を追ってもらい急いで糸を回収!!
船足に合わせて鬼の回収100m。
そこからファイト!!
?
?
あれ、あまり引かない??
けど、頭を振るような振動がロッドに伝わる。
なんだ?なんだ?
リールと腕力を使ったウインチリフトでそーっと、そーっと魚を引き上げる。
無駄に怒らせて走らせたくもない。
そして、また200mぐらい走っても驚かない心構えを持ちながらえっちらおっちら糸を回収。
そして上げたのは。。。
ゴロン。。

人の頭よりもデカイ。。
コニファーに付いたフックがガッツリカンヌキに掛かり。

残念!!
頭だけで8kgオーバーのGT。
たぶんファーストランの時点で200kgオーバーのサメに持っていかれました。
残念!!
そして夜は島影に錨泊。

船上焼肉でカロリー注入!!
からの

トビウオ掬い

泳がせて

アジGET!!
最高です。
2日目
天候不良
時化→船酔い

気づけば予想外の宝島入港。 上陸!

明るいウチから船長がハタ鍋を作ってくれ

乾杯!

そして激雨→爆風→早寝となりました。
3日目
早いもので丸一日釣り出来るのはこの1日だけ。
朝一のチャンスタイムをモノにしたい。
そんな思いで今日もコニファーをボトムから丁寧に動かしていきます。
そして、良いサイズがヒット!

モーニングサービスで8kgちょい。
コニファーとてもイイ感じです。

スーッと落ちるフォールにヒラソウダが反応。

ワンピッチで誘っているとスマもヒット。

途中から怒濤の勢いでカツオが入れ食い!

コニファーで私達の食事を確保です。

確保、確保!

ナイスサイズ!!

このカツオ達は数分後に変身を遂げます。

血抜き→氷〆をしたカツオは船長の手にかかり

刺身とタタキに変身。

それを漬けにして。。。
ドン
いや、

丼。
生きててよかった♪
元気を付けて午後からも

ショゴ

オオグチイシチビキ

本命

ヤガラは凄腕エントリー

コニファー釣れ釣れです。
夕マヅメを迎えて海の中が変わってくると。。。

歯物登場。

そしてクライマックスはこの日一投だけの男がライトタックルで渾身の魚を掛ける!
丁寧に丁寧に上げて来た魚は

イソンボ!!
余裕の10kgオーバー

こちらもコニファー使って頂きました!

そして日没。
ストップフィッシング。
翌日もトカラ回りに居たかったのですが天候不良のため夜間に奄美へ帰還。
4日目

奄美の湾内で迎えた最終日の朝。
お昼には上がらないといけない中、奄美近海にて勝負。

朝一にポロポロっと魚が出たあとは船中沈黙。
帰りたくない。
釣りたい。
釣らなきゃ。。。
色んな事が頭をよぎります。
そんな中で休まずに迎えた最後の一流し。
船長も諦めずに色んなポイントを回ってくれてます。
最近、船に乗っている時間が多いから余計に思うのです。
『1番釣らせたい思いが強いのは船長です。』
船によっては違うのかもしれないけども、私はそんな船宿さんが好きで通ってます。
それに答えないとって思いもあって、最後の一流しは本当に集中して挑みました。
ポイントは120m前後。
コニファーをフォールさせていく最中にコツコツっベイトか何かに当たる感覚があります。(ベイトタックルだから感じられた違和感です。)
その当たった水深は自分が今まで探りを掛けていた水深よりも20mぐらい上。
ここは上まで探る気持ちでコニファーを丁寧にワンピッチジャークで動かしていきます。
ジグをしっかり竿で弾いて動かす。
すると、ベイトに当たったレンジの少し手前で
ドン!!
上に居た?
上まで追った?
答えは魚に聞いてみないと判りませんが、自身この日唯一のバイト。
船長の
『獲ってよ!』
の声に思いを感じます。
獲る。
絶対に獲る。
ジーーーーーー
っと出るドラグに指を当てながら無事にファーストランを凌ぐ。
そしてセカンドランまでにどれだけ浮かせられるかが勝負所。
今までなら一気に竿を煽って回収に走るが今回色々と魚を掛けて感じたのは優しく巻くと魚が浮いてくるという事。
深場だから余計にそうなのかもしれない。
だから途中からムツゴロウさんばりに
『ヨーシ、ヨシ。ヨーシ、ヨシヨシ。』っと言いながら優しくリトリーブ。
魚も怒らないし、次のランまでに自分の体力を回復させる事も出来ます。
そして50mを切るとこっちのもの。
一気に背筋、腹筋を使ってウインチリフト。
そして最後にしっかりと獲りました。

目標とする20kgには程遠い。
でも釣りたかったという感動を得るには充分なサイズでした。

Conifer(コニファー)今年中に130~370gまでウエイト展開をしていきます。

そして最後の魚に浸りながら帰港。
天気快晴なれど波高し
前日のうちに奄美へ戻ってきておいて正解でした。

片付けしてお昼を食べて。

奄美大島をあとにしました。

山元船長
72時間、ありがとうございました!!
そしてfimoで繋がって毎年遠征に付き合ってくれる皆さん、ありがとうございました。

BlueBlue Conifer(コニファー)
http://www.bluebluefishing.com/#fragment-10
BlueBlueの吉澤です。
開発の事をモヤモヤと考えながら書いた昨日のログは気づけばBlueBlueを振り返るログになってました。
今回は肝心の実釣です。
今回の遠征プランは前入りを除いての3泊4日72時間船中泊フィッシング。
寝ても覚めても釣り、船の上!なプランです。

まずは東京・千葉・三重・岐阜と集まった6名のタックルをこれでもかと軽トラに積み込み

コープへ買いだしです。

72時間、もしもの事があっても良いように水分たっぷり、カートいっぱい、夢いっぱいの買い物です。

レシート ブツ持ち!

お世話になったのは昨年同様アルカトラズさん
流石に72時間ずっと釣りをしているわけではなく、休むときは休みます。

寝床はこんな感じで少々狭いですが冷暖房、シャワー完備なので釣りをする事をメインに考えれば充分な設備です。

曇天の昼過ぎから72時間の航海がスタート。
途中キハダでもいないかとパヤオを覗くも魚探には水中パヤオだけが綺麗に写っていたのみで、なにもせずにスルー。
一気に宝島近海まで移動し、夕マヅメからの実釣です。
私は早速、コニファーウエイトアップモデルのテスト開始。
水深は150mライン。

タックルはBlueBlueプロトロッド 6ft
オシアジガー2001HG(SOM AE100装着) PE3号+フロロ12号
感度と操作性を重視した竿でコニファーをキビキビとスライドさせるアクションでカンパチを誘って行きます。
すると、程なくして。。。
ドン!!

ジー
ファーストランは多少ドラグを出し、止まってからはフッキングを確認しながらも優しくリトリーブ。
竿はジグを操作する事に重点を置いてるためファイト中は水面に対して直角にファイト。(フルベントすると折れます。)
魚が止まってから30mぐらいは無理にポンピングせずに優しく巻き巻き。(魚を怒らせない。)
イメージはタイラバのリトリーブのように優しく巻き巻き。
また魚が突っ込みそうになったら膝、手首のクッションを効かせながら竿先を送る。
引っ張り合いをしないとそこまで魚は走りません。
80mぐらい魚が浮いたら背筋、腹筋を使いながらのウインチファイト。
そして狙いのカンパチをGET!!

1本目から良型

ヒレナガカンパチ
プロトジグでの釣果という事もあり内心はホッと一息といった所でした。
そして、このファイトで腕に溜まった乳酸を抜くため肩を回すようロングフォール中心の釣りでストレッチ。

フエフキダイ(ホオアカクチビ?)GET
コニファーはスローピッチ、ハイピッチどちらの釣りにも対応可能です。
ひとしきり腕の疲労も抜けたのでタックルを元に戻してハイピッチジャークで誘っていくと中層で。。。
ドンっ。。
グングン
ジーーーーーー
ジーーーーーー
ジーーーーーー
ヤベェ。。
止まらない。。。
水深130mぐらいの中層60mぐらいで掛けた魚は最初の首振りから一気にダッシュ!!
私の体とは対照的にどんどん細くなっていくスプール。
リールは熱くなり糸も残りわずか。
指でスプールを押さえに行くべきなのか??
いや、糸の残り50m切るまでは我慢。
どうせおさえてプレッシャー掛けてもどうなるレベルじゃない。
止めたら間違いなく切れる。
頭の中に色々な考えがよぎります。
そうするとリールの糸が残りあと70mくらいの所でストップ。
ここからポンピングしてあげようとして、また走られたら糸が無くなる事は確定なので船長に船で魚を追ってもらい急いで糸を回収!!
船足に合わせて鬼の回収100m。
そこからファイト!!
?
?
あれ、あまり引かない??
けど、頭を振るような振動がロッドに伝わる。
なんだ?なんだ?
リールと腕力を使ったウインチリフトでそーっと、そーっと魚を引き上げる。
無駄に怒らせて走らせたくもない。
そして、また200mぐらい走っても驚かない心構えを持ちながらえっちらおっちら糸を回収。
そして上げたのは。。。
ゴロン。。

人の頭よりもデカイ。。
コニファーに付いたフックがガッツリカンヌキに掛かり。

残念!!
頭だけで8kgオーバーのGT。
たぶんファーストランの時点で200kgオーバーのサメに持っていかれました。
残念!!
そして夜は島影に錨泊。

船上焼肉でカロリー注入!!
からの

トビウオ掬い

泳がせて

アジGET!!
最高です。
2日目
天候不良
時化→船酔い

気づけば予想外の宝島入港。 上陸!

明るいウチから船長がハタ鍋を作ってくれ

乾杯!

そして激雨→爆風→早寝となりました。
3日目
早いもので丸一日釣り出来るのはこの1日だけ。
朝一のチャンスタイムをモノにしたい。
そんな思いで今日もコニファーをボトムから丁寧に動かしていきます。
そして、良いサイズがヒット!

モーニングサービスで8kgちょい。
コニファーとてもイイ感じです。

スーッと落ちるフォールにヒラソウダが反応。

ワンピッチで誘っているとスマもヒット。

途中から怒濤の勢いでカツオが入れ食い!

コニファーで私達の食事を確保です。

確保、確保!

ナイスサイズ!!

このカツオ達は数分後に変身を遂げます。

血抜き→氷〆をしたカツオは船長の手にかかり

刺身とタタキに変身。

それを漬けにして。。。
ドン
いや、

丼。
生きててよかった♪
元気を付けて午後からも

ショゴ

オオグチイシチビキ

本命

ヤガラは凄腕エントリー

コニファー釣れ釣れです。
夕マヅメを迎えて海の中が変わってくると。。。

歯物登場。

そしてクライマックスはこの日一投だけの男がライトタックルで渾身の魚を掛ける!
丁寧に丁寧に上げて来た魚は

イソンボ!!
余裕の10kgオーバー

こちらもコニファー使って頂きました!

そして日没。
ストップフィッシング。
翌日もトカラ回りに居たかったのですが天候不良のため夜間に奄美へ帰還。
4日目

奄美の湾内で迎えた最終日の朝。
お昼には上がらないといけない中、奄美近海にて勝負。

朝一にポロポロっと魚が出たあとは船中沈黙。
帰りたくない。
釣りたい。
釣らなきゃ。。。
色んな事が頭をよぎります。
そんな中で休まずに迎えた最後の一流し。
船長も諦めずに色んなポイントを回ってくれてます。
最近、船に乗っている時間が多いから余計に思うのです。
『1番釣らせたい思いが強いのは船長です。』
船によっては違うのかもしれないけども、私はそんな船宿さんが好きで通ってます。
それに答えないとって思いもあって、最後の一流しは本当に集中して挑みました。
ポイントは120m前後。
コニファーをフォールさせていく最中にコツコツっベイトか何かに当たる感覚があります。(ベイトタックルだから感じられた違和感です。)
その当たった水深は自分が今まで探りを掛けていた水深よりも20mぐらい上。
ここは上まで探る気持ちでコニファーを丁寧にワンピッチジャークで動かしていきます。
ジグをしっかり竿で弾いて動かす。
すると、ベイトに当たったレンジの少し手前で
ドン!!
上に居た?
上まで追った?
答えは魚に聞いてみないと判りませんが、自身この日唯一のバイト。
船長の
『獲ってよ!』
の声に思いを感じます。
獲る。
絶対に獲る。
ジーーーーーー
っと出るドラグに指を当てながら無事にファーストランを凌ぐ。
そしてセカンドランまでにどれだけ浮かせられるかが勝負所。
今までなら一気に竿を煽って回収に走るが今回色々と魚を掛けて感じたのは優しく巻くと魚が浮いてくるという事。
深場だから余計にそうなのかもしれない。
だから途中からムツゴロウさんばりに
『ヨーシ、ヨシ。ヨーシ、ヨシヨシ。』っと言いながら優しくリトリーブ。
魚も怒らないし、次のランまでに自分の体力を回復させる事も出来ます。
そして50mを切るとこっちのもの。
一気に背筋、腹筋を使ってウインチリフト。
そして最後にしっかりと獲りました。

目標とする20kgには程遠い。
でも釣りたかったという感動を得るには充分なサイズでした。

Conifer(コニファー)今年中に130~370gまでウエイト展開をしていきます。

そして最後の魚に浸りながら帰港。
天気快晴なれど波高し
前日のうちに奄美へ戻ってきておいて正解でした。

片付けしてお昼を食べて。

奄美大島をあとにしました。

山元船長
72時間、ありがとうございました!!
そしてfimoで繋がって毎年遠征に付き合ってくれる皆さん、ありがとうございました。

BlueBlue Conifer(コニファー)
http://www.bluebluefishing.com/#fragment-10
- 2015年6月20日
- コメント(3)
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こんにちははじめまして♪
私もアルカトラズの船長が好きで、奄美には一年に4.5回通ってます。
10年ほど前に肩を痛めてからジグでの釣りはしておりませんが、餌で底物釣りを楽しんでます。
世界中いろいろな遊漁船に乗ってますが、アルカトラズの船長には釣れても釣れなくても、気持ちよく釣りさせて頂いてます。
ホントいい船長ですね♪
また自艇でも、今の季節はキジハタや鯛、ヒラメを狙って週2.3回出てます。
south wind代表